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【豊作・最強・全盛期と言う人も多い】2006年アニメおすすめランキング

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改めて振り返って2006年と2007年がアニメ豊作年と言われていたことを初めて知ったすやまたくじです。
今回はそんな2006年アニメおすすめランキングを。

動画解説:2006年アニメおすすめランキング【豊作・最強・全盛期と言う人も多い】(約17分)

2006年アニメおすすめランキング

ここではアニメ放送開始年を2006年のみに絞って比較。

その中から特に好きな10作品をおすすめ人気ランキング形式で紹介しています。

ちなみに2006年を最強・豊作・全盛期と言う人も多いですが、僕は常に最新のものが一番おもしろいと思う派ですw

第10位:よみがえる空 -RESCUE WINGS-(救難隊ドラマ)

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よみがえる空 -RESCUE WINGS-は、J.C.STAFF(ジェー・シー・スタッフ)制作で2006年冬(1月)からテレビ東京系とAT-Xで1クール放送された救難隊のドラマを描いたオリジナルアニメ。

ジェット戦闘機のパイロットになりたかった主人公は航空自衛隊に入隊。

だが、自分の希望通りにいかず、ヘリコプターの操縦士になり救難隊に配属されることに。

夢を叶えられなかった主人公の葛藤や救難隊の活動を軸に描くストーリーです。

救難隊を舞台に作品はアニメ以外を含めても珍しいですよね。

災害に立ち向かう隊員や命を救えなかったときの後悔、またその気持ちを折り合いを付けていく描写などが心に迫るものがあった作品です。

舞台や設定、キャラクターの描き方などアニメというより実写ドラマに近い感覚の作品ですね。

 

第9位:コヨーテ ラグタイムショー(スペースオペラ)

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コヨーテ ラグタイムショーは、ufotable(ユーフォーテーブル)制作で2006年夏(7月)から独立放送局(UHFアニメ)で1クール放送されたスペースオペラアニメ。

メディアミックス作品で漫画やインターネットラジオも制作されています。

人類が外宇宙まで進出した宇宙開拓時代。

そんな宇宙で活躍するコヨーテと呼ばれるアウトロー達の生き様を描いた作品。

まず主人公:ミスターが初老の一級犯罪者という点がパンチが効いてますねw

アンチヒーロー(ダークヒーロー)的な感じなのかと思いきや、もっと豪快なガハハ!と笑い飛ばすナイスミドルって感じのキャラクターです。

そんな主人公が海賊が残した100億ドルの財宝を争って警察と殺し屋集団と三つ巴でデッドヒートを繰り広げます。

そんでもって、なぜか警察と殺し屋集団のほとんど女性w

その上、警察は巨乳コンビ、殺し屋集団はほぼアンドロイドと色々な娯楽要素が詰まりに詰まった作品です。

 

第8位:ゼロの使い魔(異世界ラブコメファンタジー)

ゼロの使い魔は、ヤマグチノボルさんによるライトノベル(MF文庫J)を原作とし、J.C.STAFF制作で2006年夏に独立放送局系などで1クール放送された異世界ラブコメファンタジーアニメ。

その後も3度アニメ化されて完結しています。

主人公で平凡な高校生:平賀才人(ひらが さいと)が突然異世界に召喚されてしまう。

そして、その先で待っていたもう一人の主人公:ルイズによって使い魔にされてしまう。

強引に召喚されて使い魔にされてしまった、日本の一般市民と異世界の大貴族で価値観が全く合わないなどで最初は険悪な二人。

そんな二人の距離が縮まってからはラブコメ展開も満載ですね(笑)

バカップルかっ!?

というシーンも何度も出てきます。

また、魔法の才能が無く『ゼロのルイズ』と呼ばれていたルイズが実は伝説の系統魔法『虚無』の使い手と判明してからはバトル面も加速します。

才人もどんな武器でも使いこなす伝説の使い魔『ガンダールヴ』として大活躍することに。

世界を救う壮大のストーリーでありながら、ラブコメや萌えも楽しめる作品ともなっていますw

 

第7位:銀魂(SF時代劇バトル・ギャグコメディ)

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銀魂は、集英社の週刊少年ジャンプ連載の空知 英秋(そらち ひであき)さんによる漫画を原作とし、サンライズなど制作で2006年~2010年(第1期)まで地上波テレビ東京系列で放送されたSF時代劇バトル・ギャグコメディアニメ。

その後も何度もアニメ化されています。

銀河文明が導入されたことでちらほらハイテクな機器もある江戸のかぶき町を舞台とする物語。

そこに住む主人公:銀さんや万事屋を中心に様々な出来事が起こっていく形。

基本は1~3話程度のギャグコメディが中心ですが、ときにはシリアスやバトル中心の長編が描かれるのがこの作品の特徴。

銀魂はギャグとシリアスのギャップが非常に激しい作品。

日頃はあんなにバカやっているのにシリアスでは人の生き死になどの重い話が登場しますし。

また、攻めに攻めたギャグのパンチも効いている。

特にパロディが。

こんなに攻めたパロディして大丈夫なのっ!?

とこっちがひやひやするようなものまでありますからw

>>銀魂の個別記事を見る

 

第6位:ひぐらしのなく頃に(萌えと見せかけたミステリーサスペンスホラー)

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ひぐらしのなく頃には、同人サークル『07th Expansion(セブンス エキスパンション)』によるゲームを原作とし、スタジオディーン制作で2006年春(4月)から独立放送局系とAT-Xなどで2クール放送された萌えと見せかけたミステリーサスペンスホラーアニメ。

2007年にひぐらしのなく頃に解が放送されて完結しています(その後に番外編のOVAがいくつか出ています)

寂れた架空の村、雛見沢村を舞台に起こる連続怪死・失踪事件を扱った連作式のミステリー。

この作品、1話目から攻めてくるのですよね~

いきなりトンデモナイシーンから始まったかと思ったら、すぐにのんびりした日常に切り替わる。

女の子達の絵やキャラクター、日常の学校シーンなどでは萌えを感じさせておきながら話が進むと突然の突き放しっ!?

まずこのギャップに感情が激しく揺さぶれます。

そして、ミステリーの謎の部分が最初はサッパリ分からない点も怖さを増幅させる。

また、昔ながらの村社会が強く残っている雛見沢という舞台と昭和58年という時代設定が『祟りじゃ~っ!』といった感じの昭和のミステリーサスペンスドラマを感じさせる。

最後に、

震え上がるっ!

といったホラーをお見舞いしてくるから心臓に悪い。

おもしろいけれど、怖いものが苦手な人にはおすすめしない作品です。

 

第5位:涼宮ハルヒの憂鬱(学園SFセカイ系)

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涼宮ハルヒの憂鬱は、谷川 流(たにがわ ながる)さんのライトノベル(角川スニーカー文庫)を原作とし、 京都アニメーション制作で2006年春から独立放送局系を中心に1クール放送された学園SFセカイ系アニメ。

また、2009年に新作14話を加えた全28話が改めて放送されました。

高校入学早々、

東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。

という自己紹介を行ったパンチが効いた女子高生:涼宮ハルヒと、そのハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団のメンバーを中心に展開する物語。

退屈を嫌うハルヒが非日常を求めて様々な騒動を起こす学園ドタバタコメディと思いきや、そこにSFを絡めることでありそうでなかった不思議な世界観を構築しています。

キャッチフレーズの『ビミョーに非日常系学園ストーリー』とはうまいこと言ったもんだと思えます。

涼宮ハルヒには世界を揺るがす超常的な能力を持っており、それを巡って周りがてんやわんやしているのに、当の本人は一切気付いていないという状態。

非日常を求めている本人は気付かず周りが非日常な体験や活躍をしている様が、

志村後ろ!

的な面白さがある反面、そんな周りの苦労を知らないで好き勝手やっている涼宮ハルヒにイラッ!ともする作品でもあります。

 

第4位:DEATH NOTE(アンチヒーローサスペンス)

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DEATH NOTE(デスノート)は、集英社の週刊少年ジャンプで連載された原作:大場つぐみさん・作画:小畑健(おばた たけし)さんの漫画を原作とし、マッドハウス制作で2006年秋(10月)から日本テレビ系列などで3クール放送されたアンチヒーロー(ダークヒーロー)サスペンスアニメ。

主人公:夜神月(やがみ ライト)が『紙面に人間の名前を書き込むと書かれた人間が死ぬ』デスノートを手に入れたところから始まる物語。

夜神月はそのデスノートを使って犯罪者や自分を追う者を粛清し、自分が認めた人間だけの世界を作ることを目論むといったもの。

主人公が頭が切れるアンチヒーローという点がこの作品の最大の特徴ですね。

そんな主人公がデスノートを持ってしまったから起こすわ起こすわは様々な事件。

そして、そんな主人公を捕まえようとする天才探偵:L(エル)もいいキャラクターをしていた。

この二人の頭脳合戦がやはり一番の見せ場かと。

 

第3位:コードギアス 反逆のルルーシュ(ダークファンタジーSFロボット)

コードギアス 反逆のルルーシュは、サンライズ制作で2006年秋からMBS製作・TBS系列日曜夕方5時枠全国ネットで2クール放送されたダークファンタジーSFロボットアニメ。

また、2008年に『コードギアス 反逆のルルーシュR2』が放送されています。

R2でこのシリーズは完結となっていましたが、2017年にネクスト(続編)プロジェクト『復活のルルーシュ』が始動しました。

舞台は現実とは異なる歴史を辿った架空の世界で大国『神聖ブリタニア帝国』が日本などを植民地にして世界制覇を狙っている世界。

いかなる命令も従わせるギアスの力を手に入れた主人公:ルルーシュが帝国への反逆を開始するという物語。

ルルーシュもDEATH NOTEの夜神月と同じくアンチヒーローですね。

こちらは悪役側となってグループを率いる点からさらにアンチヒーロー度が高い作品となっています。

普段のアニメでは正義側から見る世界を悪役側で見ることでまた違った風に見える作品となっています。

また、ロボットアニメとしてのレベルも高く、こちらがメインでも十分楽しめる作品となっています。

ただし、そういったロボットアクションや政治・学園ドラマなどはあくまでエンターテイメントとして取り入れているだけで、メインはアンチヒーローの活躍のようです。

 

第2位:BLACK LAGOON(クライムガンアクション)

BLACK LAGOON(ブラック・ラグーン)は、小学館『月刊サンデージェネックス』連載の広江 礼威(ひろえ れい)さんによる漫画を原作とし、マッドハウス制作で2006年春にUHF各局で放送された裏社会を舞台にしたクライムガンアクションアニメ。

2010年にOVAで続編が発売されました。

タイの架空の犯罪都市『ロアナプラ』を舞台に裏社会の住人の活躍を描いた作品。

こちらはアンチヒーローやダークヒーローどころか登場人物のほとんど悪役というパンチが効いたアニメ。

汚い言葉や銃火器などが登場するのは当たり前、一部では放送できないレベルの発言や非常に残酷なシーンも登場するほど。

裏社会が舞台とはいえ、ヘンゼルとグレーテル編などの女子供でも容赦なし!といったシーンはなかなかに衝撃的。

ランキング2位の作品ですが、こういったことが苦手な人にはおすすめしません。

また、ブラック・ラグーンに登場するキャラクターはヒロイン:レヴィを筆頭におっかない女が多いのですよね。

二挺拳銃(トゥーハンド)のレヴィ、ホテルモスクワ(ロシアマフィア)の大幹部:バラライカ、フローレンシアの猟犬:ロベルタの3人は、

地球で一番おっかない女の上位3人だ

と裏社会の男共も震え上がるほど。

 

第1位:Fate/stay night(伝奇バトル)

Fate/stay night(フェイト・ステイナイト)は、TYPE-MOON(タイプムーン)のゲームを原作とし、スタジオディーン制作で2006年冬から独立UHF局やAT-Xなどで2クール放送された伝奇バトルアニメ。

その後も他シリーズも含めて、いくつものテレビアニメや劇場版アニメが公開されています。

それらフェイトシリーズのテレビアニメ第1弾がこの『Fate/stay night』

日本の地方都市『冬木市』を舞台に持ち主のあらゆる願いを叶えると言われる聖杯を争って行われる聖杯戦争を描いた物語。

7人の魔術師(マスター)がそれぞれ英霊(サーヴァント)と契約し、聖杯を争って最後の一人組になるまでバトルするというもの。

その登場するサーヴァントが過去の英雄や有名人といったのが大きな特徴。

アーサー王・ヘラクレス・佐々木小次郎など、歴史に詳しくなくても名前ぐらい聞いたことがあるキャラクターが登場するのが熱い。

バトルシーンや絵も気合が入っていますからね~

2006年の作品なのに、今観ても古さを感じさせないクオリティです。

設定や世界観のクセが強いので観る前から拒否反応を起こす人も多いですが、実際に見るとハマる人も多い作品です。

>>Fate(フェイト)の個別記事を見る

 

まとめ

2006年が最強・豊作・全盛期と言われるだけあって、さすがに今でも知名度が高い作品が多いですね~。

ちなみにここのランキングに入ってない作品では、京都アニメーション版『Kanon(カノン)』・うたわれるもの・NHKにようこそ!などが他でよく上がっていた作品。

逆にこのおすすめランキングで入っている3作品は他ではあまり見なかったですね(笑)

ある意味、一番僕の好みが出ている作品ですねw

同じく最強・豊作・全盛期の呼び声が高い2007年ランキングはどうなるか。

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