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【1970年代】昔懐かし昭和の名作人気アニメおすすめランキング

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1970代アニメは再放送で夢中になったすやまたくじです。
今回はそんな70年代の昔懐かし昭和の名作人気アニメおすすめランキングを紹介。

動画解説:1970年代昔懐かし昭和の名作人気アニメおすすめランキング(約7分半・上位のみ)

1970年代昔懐かし昭和の名作人気アニメおすすめランキング

ここでは放送開始のタイミングが70年代(1970年~1979年)の昭和作品のみに絞っておすすめランキング形式で紹介。

ちなみに僕は1970年代アニメは再放送で観た世代です。

>>ジャンル別おすすめアニメランキングはコチラ

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20位:アラビアンナイト シンドバットの冒険

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  • ジャンル:ファンタジー冒険譚
  • 放送期間:1975年~1976年・全52話
  • アニメーション制作:日本アニメーション、フジテレビ、電通大阪支社
  • スタッフ:松木功、関修一、吉原一輔、大山哲史
  • キャスト:小原乃梨子、高橋和枝、白石冬美、神谷明、辻村真人
  • 原作:千夜一夜物語

週刊少年サンデーで連載された漫画『マギ』を読んだ時にこの作品を思い出したのですよね。

というのも、どちらも『千夜一夜物語』を原作としていて、子供向けの絵本やおとぎ話ではそれぞれ独立した主人公だったシンドバッド・アラジン・アリババといったキャラクターが一つの作品の中に集合するから。

3つの物語の主人公揃い踏み

に子供心にテンションMAXになり、さらに大人になってもテンションが上がる。

昭和と平成の繋がりを勝手に感じている作品でもありますw

また、児童向けアニメの割にはけっこうシビアな展開を見せることでも記憶に残っています。

シンドバッドとおっさんが遭難して何もない場所に孤立してしまう話があるのですが、シンドバッドが一か八か激流に飛び込んで脱出しようと持ちかけるのですが、

おっさんは自分はあきらめてここに骨を埋めると言って断ります。

大人が早々にあきらめて子供一人で行かせるんかいっ!?

と衝撃を受けたものです。

どうせあきらめているのなら、せめて一緒にチャレンジしてやれよと。

 

19位:マジンガーZ

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  • ジャンル:ロボット、アクション
  • 放送期間:1972年~1973年・全92話
  • アニメーション制作:東映動画
  • スタッフ:羽根章悦、森下圭介、渡辺宙明
  • キャスト:石丸博也、松島みのり、大竹宏、富田耕生、柴田秀勝
  • 原作:少年マンガ・永井豪(アニメと同時進行に近い形)

おすすめランキング上位で出てくる『ガンダム』がリアルロボットのパイオニアならこのマジンガーZはスーパーロボットのパイオニア的存在。

あと、水木一郎さんが歌うOP(オープニングテーマ)も強烈に頭に残っている作品です。

特にサビの

ゼーット!!

の部分がw

ロケットパンチ・光子力ビーム・ルストハリケーン・ブレストファイヤーといったネーミングも見た目もインパクト大な必殺技や、

石丸博也さんが演じる兜甲児や大竹宏さんが演じるボスやその子分のヌケ(声優:富田耕生)・ムチャ(声優:田の中勇)といった個性的なキャラクターも好きなのですが、

なぜかロボットアニメ好きな僕の中ではイマイチ跳ねなかった作品(とはいえ、70年代のベスト20には入ってますが)

ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』でもマジンガーZは毎回主力として使っているのに。

また、僕は視聴していませんが続編第2作『グレートマジンガー』と続編第3作『UFOロボ グレンダイザー』も存在します。

 

18位:まんが日本昔ばなし

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  • ジャンル:昔話
  • 放送期間:1975年~1994年・全952話
  • アニメーション制作:愛企画センター、グループ・タック、毎日放送
  • スタッフ:川内康範、北原じゅん
  • キャスト:市原悦子、常田富士男
  • 原作:日本各地に伝わる昔話

むかしむかし…

というナレーションから始まる昭和から平成にかけて20年近くも続いた長期作品。

日本各地に伝わる昔話をアニメ化したものですが、よくもまあこんなにたくさんあるなとまずはそこに感心してしまいます。

誰もが知ってる『桃太郎』『浦島太郎』『かぐや姫』といったメジャーどころから『ふとんの話』『狼と虎』『三角の夢』などマイナーどころまで。

これだけたくさんあるので普通の人はほぼ知らない話ばかりなのですが(笑)

なかには怖いものや普通に主人公が死んでしまうといったなんだかブルーになる話もたくさんあります。

昔話って何気にエグイものが多いのですよね~

また、これだけ長く続いた作品を市原悦子さんと常田富士男さんの二人だけで何役も演じていたというのも驚きです。

 

17位:フランダースの犬

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  • ジャンル:世界名作劇場、児童文学
  • 放送期間:1975年・全52話
  • アニメーション制作:ズイヨー映像、日本アニメーション
  • スタッフ:黒田昌郎、森康二、渡辺岳夫
  • キャスト:喜多道枝、及川広夫、桂玲子
  • 原作:小説・ウィーダ

昭和の国民的アニメの一つと言っても過言ではないかなと。

アニメの名場面とか感動シーンとかが流れる番組ではだいたい画像の最終回が出てきますから。

このシーンを観ると必ず泣いてしまうなんていう人もいるぐらいに。

僕もこのシーンは印象に残っていますが、それよりもそこに至るまでの話ですよね。

子供に対して大人たちがひどすぎないっ!?

といった感じでイライラッと。

ネロやパトラッシュは好きだけど、他が嫌いなキャラが多く作品全体としてはどうなのよ?ということでこの順位。

昔話と同じく、時代背景が古い作品の大人は子供に対しても堂々とえげつないことしますよね~

まあ、時代背景が新しいやつでも堂々しなくても影でひどいことをするキャラはいますが。

パトラッシュの犬種は一般的に言われている『ブーヴィエ・デ・フランドル』から変えたのは良かったですね~

こちらのフジテレビ系とは別の1992年~1993年に日本テレビ系で放送された『フランダースの犬 ぼくのパトラッシュ』ではフランドル犬になっており、

あんまり可愛くねぇ~!

と衝撃を受けました(笑)

 

16位:ドロロンえん魔くん

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  • ジャンル:妖怪、怪奇
  • 放送期間:1973年~1974年・全25話
  • アニメーション制作:フジテレビ、東映
  • スタッフ:上原正三、辻真先、筒井広志
  • キャスト:野沢雅子、滝口順平、坂井すみ江
  • 原作:少年漫画・永井豪

閻魔大王の甥:えん魔くんが人間界で人間を守るために妖怪と戦うといったお話。

あまり正義感があるとはいえない性格と破天荒な行動が目立つ主人公。

そして、僕はこの記事を書くまでてっきり閻魔大王の息子だと思っていました(名前もえん魔くんだし 笑)

週刊少年サンデーで連載されていたマンガ版はギャグ路線ですが、アニメ版では怪奇色が強くハードな展開も見せます。

どろろん おどろん でろでろばあ

から始まるOPと男なのになぜかスカートを履いているえん魔くんの姿にこっちでもコメディ路線を感じさせるのにw

最終回のえん魔くんはそんなことを感じさせない男っぷりを見せてくれます。

 

15位:いなかっぺ大将

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  • ジャンル:ギャグコメディ、スポーツ(柔道)
  • 放送期間:1970年~1972年・全104話
  • アニメーション制作:吉田竜夫、タツノコプロ
  • スタッフ:笹川ひろし、城山昇
  • キャスト:野沢雅子、愛川欽也、杉山佳寿子、岡本茉利
  • 原作:少年マンガ・川崎のぼる

一つ他人(ひと)より力持ち~♪

から始まるOP『大ちゃん数え唄』に作品の特徴や魅力が詰まっている(笑)

ちなみに歌っているのは天童よしみ(吉田よしみ名義)さんです。

田舎から上京してきた主人公:大ちゃんこと風大左衛門(かぜだいざえもん)が一流の柔道家を目指してニャンコ先生と共に修業に励むつもりが、なぜか柔道と関係ない日々を送るといったもの。

もう最初から色々とツッコミどころ満載です。

まず、

なんで猫の弟子になってんだよっ!

と言いたいですねw

ちなみに『夏目友人帳』に出てくるニャンコ先生も多分ここから取っているんじゃなかろうかと。

また、一流の柔道家を目指す割には柔道のシーンはあまり出てきませんからね~。

そして、二人のヒロインがいて、そのどちらかを選べない大左衛門がラストで取った行動も衝撃的でした(笑)

ある意味、今のラブコメ主人公の元祖的な存在かもしれません。

 

14位:アルプスの少女ハイジ

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  • ジャンル:世界名作劇場、児童文学
  • 放送期間:1974年・全52話
  • アニメーション制作:ズイヨー映像、フジテレビ
  • スタッフ:井岡雅宏、宮崎駿、高畑勲
  • キャスト:杉山佳寿子、宮内幸平、小原乃梨子、吉田理保子
  • 原作:小説 ヨハンナ・スピリ

こちらも『フランダースの犬』と共に昭和を代表する国民的アニメの一つ。

ハイジと言えば、

クララが立った!

が一番有名なシーンでしょう。

ラストが悲劇じゃなくポジティブな分、フランダースの犬よりハイジの方が好きでうすね。

ストーリーの方は、両親を亡くし叔母のデーテと暮らしていたハイジですが、叔母の仕事の都合でアルムおんじ(祖父)に無理やり預けられることに。

最初は嫌がっていたおんじもハイジを可愛がるようになり、犬のヨーゼフやヤギ飼いの少年:ペーターなどとも仲良くなってアルプスで幸せに暮らしていたハイジの元に再びあの叔母がっ!?

またもや反対するおんじを無視して無理やりフランクフルトへ連れていく

デーテ叔母さん許すまじ~!

といった存在です。

まあ、フランクフルトに行ったことでハイジとクララが会うことになるのですが。

アルプスの少女ハイジは『家庭教師のトライ』などのテレビCMに出ているため、平成生まれで作品は観たことなくても知っている人も多いんじゃないでしょうか。

2017年にはカップヌードルのCMで、

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こんな風に高校生になったハイジ・ペーター・クララが描かれています。

って、

ペーター、イケメンすぎないっ!?

そして、これだけ観るとクララがちょっと嫌なお嬢様に見えるなど、ツッコミたい部分はいくつかありますが、その前に放映された『魔女の宅急便』のCM共々ちょっと感動しました。

 

13位:一休さん

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  • ジャンル:説話、日本民話、時代劇
  • 放送期間:1975年~1982年・全296話
  • アニメーション制作:東映動画
  • スタッフ:矢吹公郎、辻真先、山崎忠昭
  • キャスト:藤田淑子、桂玲子、野田圭一、山田俊司(後のキートン山田)
  • 原作:一休咄(日本の禅僧・一休宗純の子供時代の説話)

一休さんも昭和を代表する長期放送アニメ。

室町幕府や将軍:足利義満などは学校の教科書より先にこっちで覚えました。

一休さんが実在の人物ということも後になって知りましたが、一休さんや足利義満などはこの作品のイメージが未だに抜けませんね(笑)

物語は小坊主となった一休さんが様々な問題や頓智(とんち)勝負をとんち(知恵)を使って解決していくもの。

『この橋渡るべからず』

といった看板を立てた橋があったら、橋の端を渡るといった感じで。

画像にあるようなとんちを働かせる時の独特のポーズも好きでしたね~

また、

一休さ~ん!

から始まる軽快なノリのOP『とんちんかんちん一休さん』と本編の内容で楽しい気持ちにさせておいて、

EDの『ははうえさま』では急に寂しくさせる落差に子供ながらに戦慄したのも覚えていますw

なんか70代・80年代のアニソンにはそのパターンが多いイメージがあります。

 

12位:大空魔竜ガイキング

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  • ジャンル:ロボット
  • 放送期間:1976年~1977年・全44話
  • アニメーション制作:東映動画
  • スタッフ:丸山正雄、白土武、小林檀
  • キャスト:神谷明、小山まみ(後の小山茉美)、井上真樹夫、柴田秀勝
  • 原作:オリジナル

ガイキングはもうデザインがね。

なんでロボの中になに動物飼ってんだよといった感じのデザインに心を鷲掴みにされました。

主人公たちの母艦?となる大空魔竜は恐竜みたいだしw

正直、ストーリーはそこまで印象的ではないのですが、その奇抜な姿から繰り出される必殺技もね。

ザウルガイザーやハイドロブレイザーは序の口、

大空魔竜とのコンビネーションから繰り出される『火車カッター』や『ジャイアントカッター・逆さ斬り』といったキン肉マン的な荒技などもありました。

あと、

フェイス・オープン!

の掛け声で頭部アーマーを弾き飛ばし出現する顔?が、

悪役かっ!?

と言いたくなるような衝撃的なデザインだったのも(笑)

また、『ゲッターロボ』を視聴していない僕にとってはガイキングのミラクルドリルが初めて見たドリル系の技。

とはいえ、世代ではないのでドリルと言えば『天元突破グレンラガン』の方が印象深いですがw

 

11位:母をたずねて三千里

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  • ジャンル:世界名作劇場、児童文学
  • 放送期間:1976年・全52話
  • アニメーション制作:日本アニメーション、フジテレビ
  • スタッフ:高畑勲、深沢一夫、宮崎駿
  • キャスト:松尾佳子、二階堂有希子、永井一郎、信沢三恵子
  • 原作:小説 エドモンド・デ・アミーチス

児童向けアニメとは思えない妙にカッコイイOP『草原のマルコ』は今でも聴いている名曲。

アルゼンチンに出稼ぎに行ったまま音信不通になった母親に会うため、主人公:マルコがイタリアから母を訪ねて旅をするという物語。

イタリアから船に乗って南米を目指すのもすごいですが、渡航した後も母を探してさらに旅をするという壮大な展開。

なにしろマルコは9歳ですからね。

今の日本ではほぼ想像できない状況はもちろん、1882年という時代を考えても9歳の子供が大陸を渡って旅をするなんていうシチュエーションはなかなかなかったでしょう。

こちらも旅で出会った人に温かい人が多く、そういった人達に助けられながら旅を続けるという展開がラストも含めて好きでした。

 

10位:侍ジャイアンツ

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  • ジャンル:野球
  • 放送期間:1973年~1974年・全48話
  • アニメーション制作:よみうりテレビ、東京ムービー
  • スタッフ:長浜忠夫、大塚康生、菊池俊輔
  • キャスト:富山敬、納谷六朗、武藤礼子、井上真樹夫、西尾徳
  • 原作:漫画・梶原一騎、井上コオ

実名選手の登場やペナントレース・日本シリーズなどの史実をベースとしたストーリー、巨人がV9を達成した時期(侍ジャイアンツは1973年・昭和48年)を舞台としているなど、巨人の星を彷彿とさせる内容。

まあ、原作者やアニメ制作が同じこともあり、この辺は狙っているのでしょうが。

が、主人公の番場蛮(ばんば ばん)は星飛雄馬(ほしひゅうま)と比べて明るく豪快な性格。

さらにストーリー展開もコミカルでテンポの良いものとなっています。

とはいえ、もちろんキメるときはしっかりとキメる熱いハートの持ち主。

ハイジャンプ魔球・エビ投げハイジャンプ魔球・大回転魔球・分身魔球・ミラクルボールといった魔球を駆使してライバル達と対決していく。

魔球は巨人の星と同じくトンデモナイものやルール上はアウトのものも多かったですね~(笑)

ちなみに画像は『分身魔球』でボールを握り潰して投げることで激しく揺れるため、あたかも分身しているように見せる魔球。

これだけの握力が生み出せるなら普通に投げても物凄い球が投げれそうな気もしますねw

 

9位:ど根性ガエル

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  • ジャンル:ドタバタギャグコメディ
  • 放送期間:1972年~1974年・全103話(1981年に新シリーズもあり)
  • アニメーション制作:Aプロダクション
  • スタッフ:岡部英二、長浜忠夫、小林おさむ
  • キャスト:野沢雅子、千々松幸子、栗葉子、高橋和枝、立壁和也(後のたてかべ和也)
  • 原作:少年マンガ・吉沢やすみ

こちらもOPの、

にくいよ! このオ ど根性ガエル!!

などの歌詞が耳に残っている。

昭和アニソンは分かりやすい歌詞と軽快なテンポの曲が多いので記憶に残りやすいのですよね~

物語の方は転んで潰したと思ったカエルがなぜか主人公:ひろしのシャツに張り付き、そのまま『平面ガエル:ピョン吉』として生活していくというもの。

そんなひろしとピョン吉を中心に巻き起こされるドタバタ展開なギャグコメディです。

ちなみにシャツに張り付いたのも、言葉を話せるようになったのも、ひろしの体ごと引っ張って移動できるパワーが出せる(蛙のパワーで人間を引っ張るのは物理的に無理)のも、全て根性ということで片づけられます(笑)

また、京子ちゃん・ゴリライモ・モグラ・梅さん・ヨシ子先生・南先生といったその他のキャラも個性的で笑える。

ど根性ガエルも2000年代からソルマックのCMに、2015年にテレビドラマが放映されていることから本作を視聴してなくても知っている人も多い。

 

8位:超電磁ロボ コン・バトラーV

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  • ジャンル:ロボット
  • 放送期間:1976年~1977年・全54話
  • アニメーション制作:東映テレビ事業部
  • スタッフ:長浜忠夫、村野守美、成田マキホ
  • キャスト:三矢雄二(後の三ツ矢雄二)、山田俊司(後のキートン山田)、立壁和也(後のたてかべ和也)、上田みゆき、千々松幸子
  • 原作:オリジナル

超電磁ヨーヨー 超電磁タツマキ 超電磁スピン

とOPである『コン・バトラーVのテーマ』を観ればどんな必殺技を使うかだいたい分かるロボットアニメw

この他には、ビッグブラスト・超電磁スパーク・ツインランサー・バトルチェーンソー・グランダッシャーなどが。

なんと言っても衝撃的だったのが5機のバトルマシンが合体して巨大戦闘メカ『コンバトラーV』になるところ。

同じスーパーロボットでもマジンガーZとはこの点が大きく違います。

この辺は後年コンバトラーVと同じ時間帯で放送され、昭和から平成にかけて今なお続く特撮テレビドラマシリーズ『スーパー戦隊シリーズ』にも受け継がれています。

また、ゲッターロボは同じく3機のマシンが合体しますが、ゲッターではできなかった玩具での合体・分離も再現しています。

 

7位:タイムボカン・シリーズ

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  • ジャンル:SFギャグアクション
  • 放送期間:1975年~1976年・全61話、ヤッターマン 1977年~1979年・全108話、ゼンダマン 1979年~1980年・全52話(これ以降もシリーズは続く)
  • アニメーション制作:タツノコプロ
  • スタッフ:笹川ひろし、天野喜孝、大河原邦男
  • キャスト:小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也、滝口順平、太田淑子、岡本茉利
  • 原作:オリジナル

タイムボカン・ヤッターマン・ゼンダマン・オタスケマン・ヤットデタマン・イッパツマン・イタダキマンとシリーズで1975年~1983年まで続いたこちらも昭和を代表するアニメの一つ。

また、タイムボカンシリーズはこれだけで終わらず平成に入っても、

タイムボカン2000 怪盗きらめきマン・ヤッターマン(リメイク)・タイムボカン24・タイムボカン 逆襲の三悪人

と続くタツノコプロを代表するアニメともなっています。

しかも、フジテレビ・テレビ東京・日本テレビと放送局を変えながら。

タイムボカンシリーズといえば、善玉(主役陣)VS悪玉(三悪)のお約束対決。

基本的に勧善懲悪ヒーローものなのに、むしろ悪役の方が出番が多く人気が高い。

敗北後にボスからやられるお仕置きなど名物シーンも多いですからね(笑)

さらに三悪やボスの声優陣は固定と、

むしろ悪役側が主役じゃないっ!?

といった内容となっています。

というか、2015年に放送された深夜アニメ『夜ノヤッターマン』では悪役側が主役となっていますし(とはいえ、善玉のように描かれていますが)

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また、ここから

悪役側の固定声優陣:小原乃梨子・八奈見乗児・たてかべ和也・滝口順平から喜多村英梨・平田広明・三宅健太・ホリ(敬称略)

へと変更になった転換期的な作品ともなっています。

 

6位:ドラえもん

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  • ジャンル:ファミリー向けSFギャグコメディ
  • 放送期間:1973年・全26話、第2作1期 1979年~2005年・全1787話 + 特番作品全27話(声優を一新して2期に続く)
  • アニメーション制作:虫プロダクション
  • スタッフ:もとひら了、芝山努、中村英一、菊池俊輔
  • キャスト:大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、たてかべ和也、肝付兼太
  • 原作:少年&児童漫画 藤子・F・不二雄

もはや説明不要の昭和だけでなく平成も代表する国民的アニメ。

世代を問わない知名度でいえばサザエさんかドラえもんかというぐらいの存在(クレヨンしんちゃんは上の世代に少し弱い印象)

一応2作ありますが有名なのは2作目の方ですね(1作目は話数が少ないですし。ちなみに声優陣も違います)

未来からやってきたネコ型ロボットのドラえもんがのび太くんを助けるために様々な道具を出すというのが基本ストーリー。

いつもは弱気・面倒臭がり・勉強ができないのび太くんだけど、なぜか道具を持つと急に活動的になり悪知恵も働き、様々な騒動を起こしていく。

すごく笑えるというわけではないけれど、ドラえもん・のび太くん・ジャイアン・スネ夫・静香ちゃんと好感度が高いキャラがたくさん出てくるのがこの作品の魅力かなと。

2005年に声優陣を一新して第2期となっていますが、昭和世代にとってはやはりまだまだ大山のぶ代さんなどの印象が強い作品ですね。

 

5位:あしたのジョー

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  • ジャンル:スポーツ(ボクシング)、格闘
  • 放送期間:1970年~1971年・全79話(1980年に2もある)
  • アニメーション制作:虫プロダクション
  • スタッフ:出崎統、八木正生
  • キャスト:あおい輝彦、藤岡重慶、仲村秀生、広川太一郎
  • 原作:少年マンガ・高森朝雄(梶原一騎)、ちばてつや

あしたのジョーは週刊少年マガジンで連載されていた漫画を原作とした1970年放送開始のボクシングアニメ。

あしたのジョーといえば、

燃えたよ、燃え尽きた、真っ白にな・・・。

など、数々の名言を生み出した名作。

特にこのラストシーンはあしたのジョーを観たことなくても知っている人が多い名シーンです。

あとはジョーのライバルで力石徹(りきいしとおる)の存在も強烈でしたよね~

ジョーと戦うため過酷な減量を行い(本来の力石の階級はジョーよりも上)、骨と皮だけの状態になりながらも熱戦を繰り広げた。

最後の衝撃的な結末もあり、

当時はジョー以上に力石の人気が高かったほど

そんな力石やジョーの最後の相手となったホセ・メンドーサも印象的ですが、個人的に一番印象が強いキャラはカーロス・リベラ。

ジョーと熱戦を広げた末に引き分けドロー。
再戦を約束して別れたけれど、次に会ったときはパンチドランカーとなっていた・・・。

あの稲妻みてえだったパンチがこんなになっちまって

 

4位:銀河鉄道999

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  • ジャンル:SF
  • 放送期間:1978年~1981年・全113話 + テレビスペシャル3話
  • アニメーション制作:フジテレビ、東映動画
  • スタッフ:別所孝治、青木望、湖川滋
  • キャスト:野沢雅子、池田昌子、肝付兼太
  • 原作:漫画・松本零士

銀河鉄道999は松本零士作の漫画を原作とした1978年放送開始のSFアニメ。

銀河鉄道で宇宙を自由に行き来できる未来世界。
その一つの銀河超特急999号に乗って主人公:鉄郎とヒロイン:メーテルが旅する物語。

999が停車する惑星に1つのエピソードがあるという構成ですね。

銀河鉄道999にはテレビ版と劇場版があり、それぞれ見た目や中身がかなり違います。

まずテレビ版の鉄郎は『じゃがいものような顔』と言われるほどなかなかパンチが効いた顔なのですが、劇場版ではちょっとした男前と、

別人やんっ!?

とツッコミを入れたくなるレベル(画像は劇場版)
一応、設定ではテレビ版の鉄郎が成長した姿らしいですが。

また、テレビ版が人間社会の良い部分も悪い部分も深く描いているのに対し、劇場版は冒険と青春要素が強くなっています。

僕は劇場版を先に観たため、テレビ版の鉄郎の見た目と違いと人間社会の負の部分を描いた部分がちょいと衝撃が強かったです。

 

3位:未来少年コナン

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  • ジャンル:SF冒険活劇アクション、ファンタジー
  • 放送期間:1978年・全26話
  • 製作会社:日本アニメーション
  • スタッフ:宮崎駿、大塚康生
  • キャスト:小原乃梨子、信沢三恵子、青木和代、永井一郎、家弓家正
  • 原作:小説・アレグザンダー・ケイ

未来少年コナンはアメリカの小説を原作とした1978年放送開始のSFアクション冒険活劇アニメ。

昭和を代表する名作の一つ。

宮崎駿が初めて監督をした作品としても有名です。

最終戦争が勃発し、多くの都市が海中に沈んだ20年後の残された人間の物語。

その一人コナンを中心にストーリーが展開していきます。

未来少年という割りにコナンがとにかく元気!

田舎のわんぱく小僧以上に走り回るわは格闘するわは海に潜るわと。

というより、

高いビルから飛び降りても足がしびれる程度で済む(ものすんごいしびれますが)

など、もはや超人レベルの身体能力です(笑)

この辺のコミカルな動きは後の宮崎駿監督作品『天空の城ラピュタ』や『となりのトトロ』『紅の豚』などにしっかりと引き継がれていますね。

また、コナンの行動原理やヒロイン:ラナに対する思いなどが

とにかくピュア

ここまでストレートなアニメは最近は見ないですね。

>>未来少年コナンの個別ページを見る

 

2位:ルパン三世

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  • ジャンル:ハードボイルドアクション
  • 放送期間:1971年~1972年・全23話、2作 1977年~1980年・全155話(これ以降もシリーズは続く)
  • アニメーション制作:東京ムービー
  • スタッフ:大隅正秋、大塚康生、大野雄二、宮崎駿
  • キャスト:山田康雄、小林清志、井上真樹夫、二階堂有希子、増山江威子、納谷悟朗
  • 原作:青年漫画・モンキー・パンチ

ルパン三世はモンキー・パンチ原作の漫画を原作とした1971年放送開始のハードボイルドアクションアニメ。

昭和から平成、さらにその先も続く昭和・平成を代表する作品の一つ。

怪盗ルパンの孫であるルパン三世とその一味の活躍を描いています。

定番の赤ジャケット・2015年に放送された第4シリーズの青ジャケットとも違う70年代は緑ジャケットのルパン。

特に第1シリーズは大人向けにコメディ色を抑え、他シリーズよりもハードボイルド要素を強くしているのがお気に入り。

陽気なルパンもいいけれど渋いルパンはもっとイイ!

特に渋い声を出しているときのルパンは、栗田貫一さんもいいけれど初代の山田康雄さんが一番かなと。

ちなみに、ルパン映画で一番有名な宮崎駿監督『カリオストロの城』も70年代の緑ジャケット時代の作品です。

 

1位:機動戦士ガンダム

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  • ジャンル:SFロボット
  • 放送期間:1979年~1980年・全43話
  • アニメーション制作:サンライズ
  • スタッフ:富野由悠季、安彦良和、大河原邦男、渡辺岳夫、松山祐士
  • キャスト:古谷徹、池田秀一、鈴置洋孝、井上瑤、潘恵子
  • 原作:オリジナル

機動戦士ガンダムは1979年放送開始のアニメオリジナルのSFロボットアニメ。

昭和から平成、さらにその先も続くガンダムシリーズ。
もはや昔の名作だけではとどまらない存在。

これはそのの第1作目ですね。
そのため、ファーストガンダム・無印と呼ばれることも。

それまで流行っていた『マジンガーZ』や『ゲッターロボ』などのスーパーロボットものとは違うリアルロボットもののパイオニア。

まあー、

ガンダムを筆頭とするモビルスーツ(ロボット)がカッコイイ!

ですよね~

子供の頃は1年戦争やニュータイプといった物語の詳しい部分は全然分からなかったのですが、このモビルスーツのカッコよさに魅了されていましたから。

そして、大人になって再度観たら今度は物語の設定が楽しめる!(あとシャアのカッコよさも)
一粒で二度おいしい作品ですな。

ガンダム好きの中にもこのファーストガンダムを観たことがない人が多いですが、ぜひとも一度は体験して欲しい作品です。

 

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2016年・・・異世界ファンタジー強しっ!

 

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70年代アニメおすすめランキング一言まとめ

昭和の名作アニメは子供向けとハードな展開も見せる大人向けが多く、1970年代は2極化が激しい時代。
あと、話数も今より全体的に多いよね(笑)

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