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すやまたくじのアニメ・漫画ブログ

アニメ・漫画・エンタメがテーマの動画解説付きブログ

アニメ・漫画・ラノベのファン、意外と分断化されている

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アニメ・漫画・ラノベのファンの思った以上の分断化に驚くすやまたくじです。
今回はその理由についてなどのお話。

動画解説:アニメ・漫画・ラノベのファンはそれぞれ分断されている(約4分半)

アニメも漫画もライトノベルもファンは同じじゃないの?

この三つをほとんど見ない人の印象はだいたいこんなもんですね。

また、僕もここまでではありませんが、自分がアニメ・マンガ・ラノベの三つを見ているので、このタイプが一番多いかなと思ってました。

が、実際は

それぞれしか見ない人が思った以上に多かった!

これはネットやコミュニティなどを覗いてみた印象ですね。
ブログなんかでも紹介するのはアニメだけ・漫画だけ・ライトノベルだけといったサイトが多いですから。

以下ではそれらを分析して僕が感じた印象を書いていきます。

 

マンガの特徴とファン層

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アニメ・漫画・ライトノベルの中では一番ファンが多い最大勢力。

作品数も一番多くその幅も多彩。
少年誌を中心とした王道的なマンガから青年誌を中心とした専門的で大人向けな作品まで多種多様。

専門的で大人向けな作品を中心に読む人に漫画だけ読む人が多い印象ですね。
逆に少年誌を読んでいる人はアニメを観る人も多く、ラノベに関しても読んでいる人がいる(アニメに比べると多くはない)

また、短い時間で読める、さらに好きな場所で読みやすい(電子書籍ならさらに)といったことも魅力。

なかには実用書並に凝った作品も多く、堀江貴文さんなどの著名人もマンガは知識を学ぶ時短ツールとしても薦めているほど。

>>優れたマンガは実用書以上の記事を見る

 

アニメの特徴とファン層

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漫画の次にファンが多いのがアニメ。
また、マンガと違って音や動きが入るのが一番の違いです。

そして、一番制作にお金がかかっているのもアニメ。
テレビアニメだと1話作るのに1000万円以上かかりますからね。

そのためか、漫画やライトノベルをアニメ化するときは原作以上にキャラなどの絵のクオリティを上げているのも特徴です(一部そうじゃない作品もありますが)

マンガ・ラノベと違いアニメは映像なので、1話を見るのに時間がかかる・視聴する場所が限られるのがネック。

また、3つの中でも一番アニメのみというファンやオタクが少ない印象を受けます(数自体はラノベよりも多いと思いますが)

 

ライトノベルの特徴とファン層

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漫画やアニメと比べるとファン数は少ないですね。
これはラノベが文字メインというのが理由でしょうね。

日本人の活字離れは思った以上に進んでいて、1ヶ月にマンガ以外の本を1冊以上読む人は約50%、2冊以上になると約20%まで落ち込みます(2016年時点)

この数字には小説や実用書を含むので、ライトノベルだけだと良くてこの半分ぐらいの数字かなと。

漫画は読むけどラノベは字ばかりで読む気がしないという人もけっこう多いですからね~

そのためか、三つの中では一番コアなファンが多く、ライトノベルしか読まない!という人も多い印象。

また、マンガと違いもともとの絵がなくアニメ化がしやすいからか、ヒット作が生まれやすいという特徴もあります。

>>ライトノベルはアニメ原作の宝庫の記事を見る

 

ファンが分断化する理由

これはそれぞれのジャンルを極めたいというのが一番の理由でしょう。

どれも作品数が膨大なので、より多くをチェックしようと思ったら時間もかかる。
それを極めようと思ったら他のジャンルに時間を使っている場合ではない。

また、

社会人になると忙しくて時間がない

というのも大きな理由でしょう。

結果、一番読むのに時間がかからないマンガにファンが集まり、一番時間がかかるのライトノベルのファンが少ないのは必然でしょうね。

 

結論

アニメ・漫画・ラノベのファンが分断化するのはそれぞれの作品の特徴の違いと時間的な問題。

以上、『アニメ・漫画・ラノベのファン、意外と分断化されている』でした。

ではではまた。