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すやまたくじの言いたい放題

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熱戦・激闘!野球漫画のおすすめ最強ランキングベスト5

漫画コラム 漫画コラム-おすすめマンガランキング

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マンガだと野球も好きなすやまたくじです。
今回はそんな野球漫画のおすすめランキングベスト5を。

動画解説:熱戦・激闘!野球漫画のおすすめ最強ランキング(約10分)

おすすめ野球マンガの選考基準

『熱戦・激闘!野球漫画のおすすめ最強ランキングベスト5』のタイトルから分かる通り、僕の好みは熱い展開の野球マンガ。

それに加えて野球リアルさも評価。
その総合点で今回のベスト5をチョイスしました。

第5位:おおきく振りかぶって

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おおきく振りかぶっては、2003年から月刊アフタヌーンで連載されているリアル路線の高校野球漫画。

それまでの野球マンガといえば、

  • 必殺技を駆使する『巨人の星タイプ』
  • スポ根『キャプテンタイプ』
  • 豪速球の力勝負で抑える『タッチタイプ』

が主流でしたが、2000年代に入って増えてきたのがリアル路線の『おおきく振りかぶってタイプ』(全て僕が勝手に命名)

>>野球マンガをタイプ別に分けた記事を見る

おおきく振りかぶってはリアル路線のパイオニア的な存在ということもあり、

まあー、理論が細かい!

ピッチング・投球・走塁・守備・監督の指示などの全てが細かく描かれているのが魅力です。

野球を知らない人でもこれを読めばある程度は理解できるレベルですね。
ただ、細かい分、試合展開にスピード感と迫力が欠けているのがざんねん。

また、主人公(投手)の性格が弱気なコミュ障という点も熱戦・激闘好きな僕としてはマイナス。

よって、今回は第5位としました。
ちなみに主人公の速いストレートはないけど、クセ球と変化球、コントロールの良さで抑える技巧派のピッチングスタイルは好きですね。

やはりリアル路線は技巧派投手の方が盛り上がる!

 

第4位:MAJOR(メジャー)

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MAJOR(メジャー)は週刊少年サンデーで1994年~2010年まで連載されていた豪速球で押しまくるタッチタイプの野球マンガ。

おおきく振りかぶってと比べると、こちらはあまり細かい野球理論などはありません。

主人公(投手)はほぼストレートのみの配球ですから。
キャッチャーのリードなどもあまりなく、たまにど真ん中を要求するぐらい。

ストレート一本でそんなに抑えられるのっ!?

とツッコミたくなるレベルですw

しかし、最高で160キロを超えるストレートと闘志をむき出しにして投げる本格派のピッチングスタイルが熱い!

余計な駆け引きや解説がない分、それが試合展開にスピード感を生み、また力と力の勝負を熱く演出しているのですよね~

そして、小学生・中学生・高校生・メジャーリーグ・日本プロ野球と、壮大なストーリーもメジャーの魅力です。

>>MAJOR(メジャー)の個別レビュー評価を見る

また、MAJOR(メジャー)は息子を主人公にした続編のMAJOR 2nd(メジャー セカンド)もあり。

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こちらはピッチャーではなくキャッチャー、さらに天才ではなく凡人と何から何まで父親とは違う。

だからこそ、前作とは全く違うおもしろさがあります。

 

第3位:ラストイニング

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ラストイニングはビッグコミックスピリッツで2004年~2014年まで連載されていた監督が主役のリアル系野球漫画。

おおきく振りかぶってタイプ系タイプに加え、監督が主役という点が他の作品との大きな違い。

監督が主役というのは野球マンガだけでなく、スポーツ漫画全般を探してもなかなかありませんからね~

しかも、その

監督が元詐欺師という曲者っ!

なので口が達者ときたらありゃしない。
でも、口だけではないのがラストイニングの魅力。

元高校球児、さらにポジションはキャッチャーと野球理論は名門野球部の監督にもヒケを取らないレベル。

それに加えて奇襲戦法や人を犬・猫・猿に見立てて指導する独特のトレーニング法など、奇抜な監督目線ならではの面白味が詰まった作品です。

>>ラストイニングの個別評価レビューを見る

 

第2位:バトルスタディーズ

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バトルスタディーズは2015年からモーニングで連載されているPL学園をモデルとしたリアル系の野球マンガ。

こちらもおおきく振りかぶってタイプのリアル系。

それに加えて、甲子園出場経験もあるPL学園野球部出身の作者がPL学園をモデル(作中ではDL学園)に描いているという点が大きな特徴。

その他のリアル系野球漫画と違い、こちらは実体験ですからね~
細かいところで取材して描いている差と自分で体験して描いている差が出ています。

リアル系をさらにリアルにした感じ

で。

特にPL学園関連の描写は非常にリアル!

『しまっていこー』といった掛け声はPLでは言わないとか、走塁でストップする際はズザーと滑って止まらずにパタパタと小走りにしてスピードを落とすなど。

また、なぜか試合とは関係ないグランド整備やトンボ掛けのやり方なども詳しく解説しています。

ここら辺は笑いと共に解説してくれるので、試合の熱い展開とはまた違った楽しさがありますね。

さらに、PL学園野球部と言えば体罰問題も話題となりましたが、この作品ではその体罰問題にもしっかりと向き合った作品となっています。

いろいろな部分で、

攻めるね~!

といった感想ですね。

>>バトルスタディーズの個別評価レビューを見る

 

第1位:ダイヤのA

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ダイヤのAは週刊少年マガジンで2006年から連載されているタッチタイプとおおきく振りかぶってタイプの二つが楽しめる野球漫画。

というのも、この作品では同じチームにエース候補が二人います。
上の画像の二人ですね。

左が後に技巧派ピッチャーとなる沢村(左投げ)
ストレートは遅いけど、初期はクセ球と勝負度胸で頭角をあらわす。

後にコントロールと多彩な変化球を覚えることで技巧派ピッチャーとして覚醒します。

右が本格派ピッチャーの降谷(右投げ)
1年生のときは150キロを超えるストレートで頭角をあらわす。

体力のなさとコントロールの悪さが弱点でしたがこれらも徐々に改善。
さらに、落ちる変化球を覚えたことで投球の幅を広げる。

主役級のエースが同じチームに二人いる!

ピッチャーが主役の野球マンガはたくさんありますが、だいたいその場合は主役がダントツな存在で、まともな控え投手すらいない作品が多いですからね~

ライバルとの熱戦だけでなく、チーム内の競争もある!
まさに僕好みの作品です。

しかも、二人共に1年生、大きな大会の度にエースを一から決めるチーム方針と、エース争奪対決は何度も行われます。

熱い!

作品の内容もリアル路線と力勝負をうまくミックスしたものとなっています。

>>ダイヤのAの個別レビュー評価を見る

 

結論

野球マンガはやっぱ熱い展開のものがおもしろいよね♪

以上、『熱戦・激闘!野球漫画のおすすめ最強ランキングベスト5』でした。

ではではまた。