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すやまたくじの言いたい放題

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おやじだけは見てくれよな渋いハードボイルドSFスペースオペラアニメ『カウボーイビバップ』

アニメコラム アニメコラム-アニメ感想レビュー

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昔からハードボイルド作品が好きなすやまたくじです。
今回はそんなハードボイルドなSFスペースオペラアニメ『カウボーイビバップ』の感想レビューを。

カウボーイビバップとは?

カウボーイビバップは、2071年の宇宙を舞台としたSFスペースオペラアニメ。

独自の作風・ハードボイルド・BGMがジャズといった点がヒット。

その後に劇場版も作られるなど、特に男性を中心に人気を集め、今でも根強いファンが多い作品です。

 

放送前はものすごく低評価だった

アニメ作品として大成功したカウボーイビバップですが、放送前はかなりの低評価だった。

ヒットとした独自の作風・ハードボイルド・ジャズが放送前は大きなネックだった。

その評価の低さは、

2年近く地上波放送枠が決まらなかった

ぐらいですから。

次の放送に制作が間に合わないこともある今のアニメ業界では考えられないことですね。

ハードボイルドが渋すぎる・ジャズなんて日本で売れないよ

と放送前はケチョンケチョンに言われたアニメが大ヒット。
何事もやってみないと分からないものです。

 

渋すぎるほどのハードボイルドがイイ

放送前は叩かれまくった渋すぎるほどのハードボイルドですが、これがいいんですよね~

というか、これがあったからこそ、僕を含めて多くの男性陣のハートを掴んだ。

ビバップ号に乗る主人公クルーのスパイク・スピーゲル(27歳)とジェット・ブラック(36歳)を中心にハートボイルドなキャラが多い!

クルーは他にもフェイという女とエドという子供がいますがこんなもんはしょせんはオマケですよ。

特にジェットが主人公になった回が渋いんですよね~
第16話の『ブラック・ドッグ・セレナーデ』なんかはほとんどオヤジしか出ませんし。

どんだけ攻めるんだよ!と。
その次回予告で飛び出したのがこの記事のタイトルにもなっている

おやじだけは見てくれよな

の名ゼリフです。

 

記憶に残るセリフが多い

また、カウボーイビバップは記憶に残るセリフが多いのも魅力。
放送されたのは全26話だけですが、僕の中で記憶に残っているセリフは30個はありますね。

1話に1回以上名ゼリフを残す計算になります。
今までアニメはたくさん観てきていますが、ここまで名ゼリフが多い作品も珍しい。

名ゼリフが多いと言われるエヴァやガンダム以上に多い!

僕の中では。

また、スパイク役の山寺宏一さん(声優総選挙2017で1位)とジェット役の石塚運昇さん(なぜ入ってない!)の演技とセリフ回しがすばらしい。

特に好きなスパイクのセリフは、

フェイ「昔の女が今でも自分のこと考えているなんて大間違いよ」

スパイク「女がみんな自分と同じだと思ったら大間違いだぜ」

ジェットの好きなセリフは、

ジェット「女はすぐに裏切るが男が義理に生きるもんだ。」
フェイ「義理ねぇ~(疑いの目)」
ジェット「(真実だってどうだっていいのさ)俺はそう信じたいねぇ」

 

ジャズがあらゆるシーンを盛り上げる

こちらも放送前は叩かれまくったジャズ。

日本でジャズなんて売れねーよ!

などと言われていたのに、まさかのサントラも大ヒットですから。

ジャズがあらゆるシーンに使われるのですが、これがまたハードボイルドな世界観をさらに際立たせているのですよね~

オープニングテーマ『Tank!』でまずは盛り上げ、劇中も各回違った曲で楽しませ、そしてエンディングテーマ『THE REAL FOLK BLUES』で締める。

また、何気に次回予告も毎回曲を変えているのが心憎いですね~

特に曲が好きだった回は『悪魔を憐れむ歌』と『ガニメデ慕情』

 

結論を言おう

カウボーイビバップの魅力をまとめると、キャラ・声優・セリフ・曲・ストーリーの全てが渋くてハードボイルド!

なので見るべし!!

といった感じです。

以上、おやじだけは見てくれよな『カウボーイビバップ』の感想レビューを終わります。

ではではまた。