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ドロドロした恋愛漫画だいたい女性作家説

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心削られながらもついついドロドロした恋愛マンガも読んじゃうすやまたくじです。
今回はそんな恋愛漫画を描いている作者だいたい女性作家説の考察を。

動画考察:ドロドロ恋愛漫画だいたい女性作家説(約6分半)

僕がドロドロした恋愛漫画だな~と思ったものは全て女性作家だった

これはエグイな~

ドロドロしてんな~

と思った恋愛漫画の作者を調べてみるとだいたい女性作家なんですよね。

 

一番有名なドロドロ恋愛マンガといえば

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やっぱり矢沢あいさんの『NANA』かなと。

累計4000万部以上売れている恋愛漫画の中でも2番目に売れている作品。

ちなみに(ドロドロ以外も含む)恋愛マンガ総合1位は『花より男子』、男性作家の1位は『きまぐれオレンジ☆ロード』となっています。

NANAはテレビアニメにもなったので、男でも読んでなくても名前だけは知っている人は多いかなと。

浮気・寝取り寝取られ・関係もちまくり

と、なかなかピュアなハートの持ち主にはハードでドロドロの展開となっております。

しかも、

このドロドロの内容を少女漫画で連載とかっ!?

女は男よりも精神年齢が高いというけれど、女性誌は少女漫画誌も含めてこういったドロドロ作品がいくつも連載されているなんて(汗)

でも、それは女性誌に連載しているから女性作家が多いだけでしょ?

と思う人もいるかもしれませんが、もちろん男性誌にもいまっせ

ドロドロした恋愛漫画を描く女性作家が。

 

男性誌で連載されたドロドロ恋愛漫画

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男性誌で連載されたドロドロ恋愛マンガと言えば、2017年にアニメ化もされた横槍メンゴさんの『クズの本懐』(青年漫画誌連載)

もうタイトルからパンチが効いてます。
さらに作者のペンネームもメンゴって(笑)

こちらも

エロ・浮気・セフレ・二股三股・関係もちまくり・レズ

などなど、

どんだけ放り込んでくるんだよっ!?

といった内容。

ドロドロした関係はもちろん、男が見たくない女の嫌な部分もぐいぐい放り込んでくるので、

アニメの視聴を途中で断念する男性が続出したある意味話題作。

僕は心削られながらも展開が気になって最後まで観てしまいましたw

他にも、

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流石景さん(名前は男性っぽいですが女性)の『ドメスティックな彼女』はなんと週刊少年マガジンで連載されている。

少年誌連載ということでラブコメ要素が入っており、『クズの本懐』と比べるドロドロ感は消していますが、

エロ・セフレ・不倫・リストカット・家族になった姉妹と関係を持つ

など、こちらも少年誌にしてはパンチが効いた内容。

同じ少年誌でも、ラブコメのサンデーやハーレム展開になりやすいジャンプと比べるとマガジンはかなり攻めたなと。

特に家族になった姉妹がヒロインでどちらとも関係を持ってしまうなんて、最終的な展開がドロドロのにおいをプンプンさせてますし(2017年4月では連載中)

ちなみにドメスティックバイオレンス(家庭内暴力)は一切関係なく、ドメスティック(家庭内)の彼女という意味ですね。

 

男性作家が描く恋愛マンガの傾向

男性作家が描く恋愛マンガって、1対1・三角関係・ハーレムと形は違っても、

だいたい明るいラブコメ・恋愛作品のイメージが強い

ですよね~。

恋愛漫画に限っては女性作家よりも幅が狭いというか。

もちろん、男性作家の中にも明るいラブコメ以外の恋愛マンガを描く人もいますが、

その場合もハードな展開になってもドロドロせずに切り抜けたり、ドロドロよりも変態性を強調したような作品が多いように思えます。

 

なぜドロドロした恋愛漫画は女性作家ばかりなのか?

これは男性と女性の本質というか生態の違いなのかなと思います。

女性は男性よりも現実的で、逆に男性はロマンチストとは昔からよく言われていること。

男はいくつになっても少年の心を忘れないなんてこともいいますし(笑)

なので、できればドロドロしたところや女の嫌な部分なんて見たくないのでしょう。

男性誌にもドロドロが増えてきたとはいえ、まだまだ男性誌の恋愛ものは明るいラブコメの方が圧倒的に人気ですし(逆に女性誌ではドロドロの方が人気)

読みたい男性が少ないならそれを描きたいと思う男性作家も少ないということ。

さらに、描いても明るいラブコメよりもヒットしづらい&ドロドロだったら女性作家の方が強いならわざわざ挑戦するメリットもありません。

 

考察の結論

ドロドロの恋愛漫画は少年の心をいつまでも忘れない男性には描きづらい&わざわざ男性が描くメリットも少ないので女性作家がメインとなっている。

以上、『ドロドロした内容の恋愛漫画だいたい女性作家説』の考察でした。

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