すやまたくじのアニメ・漫画ブログ

アニメ・漫画・エンタメがテーマの動画解説付きブログ

数も質も名作揃い【2000年代前半】アニメおすすめランキング

f:id:suyamatakuji:20170620163245p:plain

この時期は家にテレビがなかったのでリアルタイムでアニメが観れなかったすやまたくじです。
今回はそんな想いも込めたランキングを。

動画解説:名作揃いの【2000年代前半】おすすめアニメランキング (約8分半)

2000年代前半アニメおすすめランキング

ここでは2000年・2001年・2002年・2003年・2004年放送開始の2000年代前半のアニメに絞り比較。

その中から特におもしろかった5作品を人気ランキング形式で紹介しています。

なお、この時期は短期間で続編が放送された作品も多かったですが、そういったアニメは1作品としています。

第5位:プラネテス(未来SF)

f:id:suyamatakuji:20170620164753j:plain

サンライズ制作・谷口悟朗監督により2003年10月~2004年4月までNHK BS2で放送された2070年代の宇宙生活を描いた未来SFアニメ。

幸村 誠(ゆきむら まこと)さんにより講談社『モーニング』で1999年~2004年まで連載された漫画を原作としています。

SFでありながらよくあるような巨大ロボットなどは登場しない異色作。

しかも、主人公の職業は宇宙開発によって生まれたスペースデブリ(宇宙ごみ)の回収業者となかなかに地味(笑)

しかし、そんな地味な職業の日常生活を描いているからこそ、

宇宙に進出した人類はこんな風に暮らしているのかな~

と想像を掻き立てるアニメでもありました。

もちろん、通常業務だけでなく大きなイベントも時折発生します。

特に印象に残っているのが第11話『バウンダリー・ライン』

宇宙開発の恩恵は先進国が独占し、地球の格差や貧困がそのままになっていて、紛争やテロが頻発。

11話ではその一つである『エルタニカ』という架空の国の紛争について触れた話。

ラストの宇宙から祖国を見たエルタニカ人が言った

どうして・・・どうしてなんでしょう。ここからは、国境線なんて見えないのに・・・

このセリフが胸にグッとくる。

こういった現代ともリンクする社会的な問題も描いているアニメです。

 

第4位:機動戦士ガンダムSEED(ロボット)

f:id:suyamatakuji:20170620165003j:plain

サンライズ制作・福田己津央監督により2002年10月~2003年9月まで毎日放送・TBS系列で放送されたロボットアニメ。

続編として2004年10月~2005年10月まで『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(きどうせんしガンダムシード デスティニー)』も放送されています。

久しぶりのテレビアニメでのガンダムシリーズということで放送前から期待度大でしたが、その期待にガッツリ応えてくれましたね~

ファーストガンダムと同じくUC(宇宙世紀)系じゃなかったのはざんねんでしたが、歴代ガンダムのいいとこ取りしたような作品でしたし。

オマージュシーンなんかもありましたしね~

新世紀(21世紀)のファーストガンダム

と気合を入れていただけのことはあります。

実際、ファーストは観たことないけどSEEDは好き!という人も多いですしね。

 

第3位:フルメタル・パニック!(SFミリタリーアクション)

f:id:suyamatakuji:20170620165047j:plain

GONZO・ディジメーション制作、千明孝一監督により2002年にWOWOWで放送されたSFミリタリーアクションアニメ。

また、京都アニメーション制作・武本康弘監督により2003年に『フルメタル・パニック? ふもっふ』がフジテレビで、2005年にフルメタル・パニック! The Second Raid(フルメタル・パニック ザ・セカンド・レイド)がWOWOWで放送されました。

さらに、XEBEC制作・中山勝一監督により2018年春にテレビアニメシリーズとしては13年ぶりとなる第4作目『フルメタル・パニック! Invisible Victory』(フルメタル・パニック インビジブル・ヴィクトリー)が放送予定。

1998年から刊行されている賀東 招二(がとう しょうじ)さんのライトノベル(富士見ファンタジア文庫)を原作としています。

フルメタル・パニック!にもガンダムやマクロスのような巨大ロボット(アーム・スレイブ)が登場するのですが、それだけでなく軍隊的なミリタリー要素が強く入っているのが特徴。

そのため、場合によってはアーム・スレイブはほとんど活躍せず、人による制圧で終わることもある。

また、日常シーンは一転して、シリアスというよりコメディ色が強いなど、

SF・ロボット・潜水艦戦・ミリタリーアクション・コメディ・ラブコメと多様性のある展開が良かったですね~

>>フルメタル・パニック!の個別記事を見る

 

第2位:攻殻機動隊(近未来SF)

f:id:suyamatakuji:20170620165208j:plain

Production I.G制作・神山健治監督により2002年10月~2003年11月までスカパーのパーフェクト・チョイスで放送された近未来の世界を描くSFアニメ。

2002年のテレビアニメ第1作が『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(こうかくきどうたい スタンドアローンコンプレックス)』

2004年1月~2005年1月に放送された続編となる『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG(こうかくきどうたい スタンドアローンコンプレックス セカンドギグ)』

2015年4月~6月に放送された『攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE(こうかくきどうたいアライズ オルタナティヴ アーキテクチャ)』

の他にも、いくつかの劇場アニメやOVAが制作されています。

講談社『週刊ヤングマガジン』などで連載の士郎 正宗(しろう まさむね)さんの漫画を原作としています。

電脳化・義体化(サイボーグ化)といったSF要素に加え、近未来を舞台に現代社会ともリンクする社会問題を描いた作品。

そういった問題に公安9課、俗称:攻殻機動隊のメンバーが挑むという物語。

濃厚なストーリーや設定、未来に実現しそうなテクノロジーなどで好奇心をガンガン刺激してくれますね~

また、日頃アニメを観ない人でも攻殻機動隊は観たという人も多いのですよね。

 

第1位:鋼の錬金術師(ダークファンタジー)

f:id:suyamatakuji:20170620165252j:plain

ボンズ制作・水島精二監督により2003年10月~2004年10月まで毎日放送・TBS系列・アニマックスで放送されたダークファンタジーバトルアクションアニメ。

荒川 弘(あらかわ ひろむ)さんによりスクウェア・エニックス『月刊少年ガンガン』で2001年~2010年まで連載された漫画を原作としています。

また、ボンズ制作・入江泰浩監督により2009年4月~2010年7月まで『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(はがねのれんきんじゅつし フルメタル アルケミスト)』が放送されていますがこちらは続編ではありません。

2003年版が原作を元にしたアニメオリジナルなのに対し、2009年版は原作漫画に沿ったストーリーとなっています。

錬金術が存在するという世界観もいいですが、特に好きだったのは人間ドラマの部分。

主役はもちろん、脇役においてもそれぞれのキャラクターの想いや行動原理を深く描いているので物語に入り込めた。

また、

一は全、全は一

といった哲学的なことまで飛び出してくる。

2003年版は原作マンガとの違いから賛否両論がありますが、僕はむしろ原作や2009年版よりもこっちの方が好きですね。

母親の設定やニーナ、ヒューズといったキャラクターの演出がこちらの方が深く胸に残ったので。

 

2000年代前半名作アニメおすすめランキングまとめ

いや~、2000年代に入って一気に深夜アニメが増えたため、どんな作品があったかチェックするだけでも大変でしたね(笑)

その中から名作を5作品に絞る作業はさらに(汗)

次の2000年代は後半は前半以上に作品が多いですからね。

どうなることやら・・・。

>>ランキングで紹介したアニメを動画配信でチェックする

>>原作漫画やライトノベルを電子書籍でチェックする

>>マンガ版を無料漫画アプリで探してみる

>>1990年代後半の名作アニメおすすめランキングを見る

>>2005年アニメおすすめランキングを見る