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Jリーグ観戦がしたくなるリアルサッカー漫画『GIANT KILLING(ジャイアントキリング)』

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スポーツはサッカーが一番好きなすやまたくじです。
今回はサッカー漫画『GIANT KILLING(ジャイアントキリング)』の感想レビュー評価・考察について。

動画考察・感想・評価:Jリーグ観戦がしたくなるリアルサッカー漫画『GIANT KILLING(ジャイアントキリング)』(約6分)

GIANT KILLING(ジャイアントキリング)とは?

GIANT KILLING(ジャイアントキリング、略称ジャイキリ)とは、Jリーグ(作中ではリーグジャパンフットボール)を舞台にしたリアル志向のサッカー漫画。

マンガは2007年からモーニングで連載され、2010年にアニメ化もされている作品です。

監督・選手・裏方・試合展開・戦術など、サッカーに関わることがとにかくリアルに描かれているのが魅力。

ちなみに『ジャイアント・キリング』の意味は番狂わせ・大物食いなど。

 

主人公はカリスマ監督

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ジャイアントキリングの主役は監督。
監督が主役というだけでリアル志向の期待は高まりますね(笑)

サッカーに限らず、野球マンガの『ラストイニング』など、監督が主役のスポーツ漫画はリアル志向な作品が多いですし。

もちろん、ジャイキリでもその期待にしっかりと答えています。

さらに、

カリスマ監督が弱小チームを指揮する

という燃えるシチュエーションはバッチリと整っています。

監督の采配がバッチリとハマって強豪を破る。
そんなジャイアントキリングが次々と見られる。

 

舞台はJリーグ

サッカー漫画に限らず、スポーツマンガの舞台は学生時代が多い(特に高校生)

高校サッカー選手権や甲子園など、やっぱり一発勝負のトーナメント方式の方が試合は盛り上がりますからね~

そんな中、ジャイアントキリングの舞台はJリーグ(実名ではないですが)

リーグ戦で盛り上がるのっ!?

という不安はありましたが、そんな心配は一切不要でしたね。

ちなみにジャイキリで登場するチームは、浦和レッズ⇒浦和レッドスター、川崎フロンターレー⇒川崎フロンティア、ガンバ大阪⇒大阪ガンナーズなど、実在のクラブ名をもじった形。

また、カズや本田など、実在の選手をモデルにしたような選手が出てくるのも熱い。

これがまたJリーグ感を高めています♪

 

必殺技なしのリアルで熱い試合展開

サッカー漫画は必殺技や強烈なキャラクターの派手なプレイを中心に描く作品が多いですが、ジャイアントキリングではそういったものは一切なし!

多少派手な演出はありますが、試合展開はリアルそのもの。

一人のスターがスーパープレイを連発というより、戦術とチームで崩して点を取るというパターンがメインとなっています。

そこに漫画的な演出も加わり、リアルだけど熱い試合展開がジャイアントキリングの一番の魅力です。

 

味方だけでなく敵チームにも物語がある

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主人公が率いるチームや選手はもちろん、ジャイアントキリングでは敵チームの監督や選手にも物語がある。

これがまたストーリーに深みを持たせているのですよね~

単純に主人公チームだけを応援する気になれないというか。
敵チームもそれぞれの想いを持って戦っているので。

強豪には強豪の、弱小チームには弱小チームのそれぞれの物語が展開されていくのですよね~

 

フロントやサポーターなどの裏方にもスポットライトが当たる

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ジャイアントキリングでは主役となる選手や監督だけでなく、フロント陣(会長・GM・スカウト・広報など)の仕事も細かく描かれているのも特徴。

これを見ると、

ホントにクラブ経営って大変だな~

と感じます。

資金繰りや宣伝活動、スポンサーやサポーターの対応など。
仕事が盛り沢山にありますから。

そして、フロント陣だけでなくサポーターやスタムジアムの様子もリアルに描かれている。

応援の仕方・サポーター同士の結束・他のサポーターとの確執・経営陣に対する抗議・サポーターが応援する理由など。

ここまで裏方にスポットライトを当てている作品はサッカーはもちろん、他のスポーツ漫画でもなかなかありません。

 

GIANT KILLING(ジャイアントキリング)の感想レビュー評価・考察まとめ

ジャイアントキリングの感想レビュー評価をまとめると、

サッカーの表も裏もリアルに描かれていて、読むとスタジアムに応援に行きたくなる!

そんな作品です。

特にどの立場の人もそれぞれ熱い想いを持っている点が胸にきますね。

以上、Jリーグ観戦がしたくなるリアルサッカー漫画『GIANT KILLING(ジャイアントキリング)』の感想レビュー評価・考察でした。

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