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漫画の主人公、今も昔もなんだかんだで熱血系が一番多い説

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なんだかんだでマンガの主人公は熱血が多いよな~と思うすやまたくじです。
今回はそんな漫画の主人公、今も昔もなんだかんだで熱血系が一番多い説を。

動画解説:漫画の主人公は今も昔も熱血系が一番多い説(約5分)

昔から漫画で多い熱血系・直情系な主人公

昔から漫画(特に少年マンガ系)の主人公に多いのが熱血系や直情系。

主人公にはいろいろなタイプがいますが、熱血系・直情系の多さは圧倒的でしょう。

アニメ化やドラマ化された有名な作品だけに絞ってもこれぐらいはすぐに出てきますからね~(もう3倍ぐらいならまだまだ出せる)

この中で特に有名なのはやはり『NARUTO -ナルト-』でしょうか。

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まっすぐ自分の言葉は曲げねぇ
オレの…忍道だ!!

など、数々の熱い名ゼリフも残した作品。

また、ナルトの息子を主人公にした『BORUTO -ボルト-』も週刊少年ジャンプで連載されました。

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今は熱血系・直情系の主人公が減ったと言われているけど

漫画に熱血系・直情系の主人公が多いのは昔だけでしょう~?
今は見なくなったじゃん。

なんて言う人もいますが、今だってけっこうありまっせぇ~。

  • ONE PIECE(ワンピース)
  • ハイキュー
  • ブラッククローバー
  • キングダム
  • テラフォーマーズ
  • ダイヤのA
  • FAIRY TAIL(フェアリーテイル)
  • 進撃の巨人
  • 競女!!!!!!!!
  • ドリフターズ

現在連載中(2017年3月時点)&アニメ化された(または予定)の作品に絞ってもこれだけアリ。

この中で一番有名なのはやっぱり『ワンピース』ですね。

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海賊王に!!!
おれはなるっ!!!!

などなど、数々の熱い名ゼリフを現在も生み出し中。

また、最近は『キングダム』など、

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青年漫画にも熱血系・直情系の主人公が増えたのも見逃せない点。

マンガを読む年齢層が上がったのもありますが、大人もこういった主人公を求めているということでしょう。

キングダムも、

飛信隊の信は
どんな理由であろうと
クソヤロォは絶対許さねェ!!

などなど、熱い名ゼリフを生み出しています。

 

今も昔も熱い主人公が多い3つの理由

  • 物語を熱い展開にしやすいから
  • キャラやストーリーを動かしやすいから
  • 憧れ

物語を熱い展開にしやすい

今も昔も漫画に熱血系・直情系の熱い主人公が多い1つ目の理由は、物語を熱い展開にしやすいから。

熱ければなんでもいいというわけではありませんが、

熱い展開の方が盛り上がりやすく売れやすい(これ大事)

ですからね~

熱い展開にするには必ずしも主人公が熱血系・直情系である必要はありませんが、物語の核となる主人公をそうした方が描きやすい。

 

キャラやストーリーを動かしやすい

また、熱血系は行動的なのでキャラやストーリーが動かしやすいというのもあるでしょう。

受動的な主人公だとどうしても巻き込まれる形がメインになってしまう。

逆に行動的な主人公ならどちらの形でもストーリーを進めやすいというメリットがあります。

 

憧れ

あとは読者の憧れを反映しているというのもあるのかなと。

当然ながらマンガのような熱血キャラは現実にはいませんからね。

間違っていたことがあったら迷わず反発するあんなキャラが現実にいたら、周りからガンガン叩かれるでしょう。

が、

できることならあんな風に行動してみたい!

と、一度は考えたことがある人も多いのではないでしょうか。

学校であればイジメっ子やスクールカースト上位者に、

会社であれば嫌な上司や同僚に、

ガツン!と一度はやり返してやりたいと。

そんな思いを疑似的に叶えてくれるから、今も昔も熱血系・直情系の主人公が求められているのです。

 

結論

売れやすい・ストーリーを進めやすい・憧れの3つの理由で今も昔もマンガには熱血系主人公が多い。

以上、『漫画の主人公、今も昔もなんだかんだで熱血系が一番多い説』でした。