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1980年代後半おすすめ漫画ランキング【人気ヒット作多数、昔の名作から連載中まで】

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80年代後半マンガは意外と大人になって読んだ作品も多いすやまたくじです。
今回はそんな懐かしさの中に新鮮さもあるランキングを。

動画解説:1980年代後半おすすめ漫画ランキング【ロングヒット人気作から昔の名作まで】(約17分)

1980年代後半おすすめ漫画ランキング

ここでは1985年・1986年・1987年・1988年・1989年の80年代後半連載開始のマンガに絞って比較。

その中から特に面白かった漫画をおすすめ人気ランキング形式で紹介しています。

10位:寄生獣(SF)

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岩明 均(いわあき ひとし)さんにより講談社の『月刊アフタヌーン』などで1988年~1995年まで連載されていたSFマンガ。

2014年とかなり後になってマッドハウス制作でテレビアニメ化もされています。

人間の体に寄生し、頭部を置き換わる形で全身を支配し(外見そのままに中身が入れ替わるような感じ)、超人的な戦闘力で他の人間を捕食するパラサイトが地球にやってきたところから始まる物語。

主人公の高校生:泉 新一(いずみ しんいち)はパラサイトに襲撃されるが、間一髪脳の乗っ取りは免れ、右手にパラサイトを宿し共生することに。

このパラサイトの設定と漫画の表紙などでも分かる独特の絵柄のインパクトが強烈な作品。

そして、ここが賛否両論が激しい作品でもあります。

特に女性を中心に気持ち悪いと敬遠する人も多いですからね。

実は僕もその一人でした(笑)

が、2014年のアニメ版でハマりました。

かなり時間が経ってからアニメ化されたこともあり、物語の舞台や時代設定、さらに登場人物も外見や不良生徒の描かれ方などがアニメ版では変わっています。

また、残酷な描写も原作漫画と比べると抑えられているため、そういったのが苦手な人はアニメ版をおすすめします。

 

9位:3×3 EYES(伝奇ロマン)

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高田 裕三(たかだ ゆうぞう)さんにより講談社の『週刊ヤングマガジン』で1987年~2002年まで連載された伝奇ロマン漫画。

OVAでアニメ化されています。

日本人の高校生:藤井八雲(ふじいやくも)が三只眼吽迦羅(さんじやんうんから)という伝説の妖怪の生き残りの少女:パイで出会い、不老不死の不死身の无(ウー)となり妖怪達との戦いに身を投じるという物語。

長く続いたこともあり、壮大なストーリーと冒険が3×3 EYESの魅力の一つ。

世界中さまざまなところだけでなく、地球外にも行きます。

また、独特の戦闘シーンも好きでしたね~

特に不死身の无(ウー)同士の戦いはまともにぶつかっても勝負がつかないので、色々な工夫や心理戦が繰り広げられます。

そして、

藤井八雲の名において命ずる、出でよ土爪(トウチャオ)!!

という形で飛び出す无にしか使えない獣魔術にもしびれましたね~。

 

8位:電影少女(SF恋愛)

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桂 正和(かつら まさかず)さんにより集英社の『週刊少年ジャンプ』で1989年~1992年まで連載されていたSF恋愛マンガ。

I.G.TATSUNOKO制作でOVAでアニメ化もされています。

好きな女の子との恋愛に悩む主人公:弄内 洋太(もてうち ようた)がビデオガール:天野あいと出会うことから始まる物語。

設定や登場の仕方から最初はラブコメかなと思ったのですが、ラブコメというより男女間のリアリティを追求した恋愛漫画。

そのため、少年誌初の『本格恋愛マンガ』と言われることもある作品。

心理描写やリアリティを追求した結果、

少年のハートと下半身を刺激する

過激なシーンも登場したことでも話題になった作品(笑)

ただ、全体的にシリアスな恋愛漫画で最後はホロリとくる良い話となっています。

 

7位:機動警察パトレイバー(1998年から10年後の近未来ロボット)

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ゆうきまさみさんよりに小学館の『週刊少年サンデー』で1988年~1994年まで連載されていた当時の1988年の10年後の近未来を描いたロボット漫画。

サンライズ制作などでテレビ・OVA・映画でアニメ化もされています。

ただし、アニメはマンガが原作というわけでなく、漫画・アニメ・小説などのメディアミックス作品。

なので、一部リンクする部分はありますが、マンガ・OVA・映画・テレビアニメは全てストーリーが別で、それぞれの作品が持つ雰囲気は大きく異なります。

ロボットテクノロジーが発展し、汎用多足歩行型作業機械『レイバー』があるゆる分野に急速に普及した社会。

そのレイバーを取り締まるパトロールレイバー、通称:パトレイバーの活躍を描いた物語。

一般社会にレイバーという巨大ロボットが浸透している世界観なので、アニメも含めた他のロボット作品の中でもリアリティを感じさせる作品。

ざんねんながらリアル社会では巨大ロボットが普及する未来にはなりませんでしたが、パトレイバーで出てきたいくつかの技術や要素が今のリアル社会でも使われています。

また、少年誌連載でありながら濃い社会問題を取り上げているのも特徴。

その影響もあり、ロボット漫画でありながら意外とレイバーが活躍するシーンが少なかったりするのですよね。

そんな内容から僕は最初に読んだ時は途中にやめてしまいました(笑)

もっと分かりやすくロボットを活躍させんかいっ!って感じで。

が、大人になって読むとそんな濃い社会問題や人間関係描写もおもしろい!

さらに、レイバー戦は少ないですが、グリフォン(最大の敵)戦などのここ一番では熱いバトルを繰り広げる!

バトルの量じゃなく質で勝負するロボット漫画だったんだと後年になって気付いた作品です。

 

6位:シティーハンター(ハードボイルドアクションコメディ)

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北条 司(ほうじょう つかさ)さんにより集英社の『週刊少年ジャンプ』で1985年~1991年まで連載されていたハードボイルドアクションコメディ漫画。

よみうりテレビとサンライズ制作でテレビアニメ化もされています。

新宿で活躍するスイーパー(始末屋)『シティーハンター』の活躍を描く物語。

主人公がアラサーのおっさんに男ウケしないヒロインのハードボイルドってことで、こちらも子供の頃はアニメはたまに観てましたがマンガ版はジャンプで読み飛ばしていました(笑)

コメディ要素もあるとはいえ、子供には内容が渋すぎる!って感じだったんですよね。

で、こちらも大人になって読んでからハマった!(笑)

主人公:冴羽 獠(さえば りょう)がカッコよぎる!

と。

日頃は美女を追いかけ回している三枚目なのに、いざとなったら二枚目にキメる。

二枚目半な主人公に女性だけでなく、多くの男性もハートを鷲掴みにされたキャラです。

こういった主人公&ハードボイルドな作品をもっと読みたいな~としみじみと思う今日この頃です。

>>シティーハンターの個別記事を見る

 

5位:聖闘士星矢(ファンタジーバトルスーツ)

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車田 正美(くるまだ まさみ)さんにより集英社の『週刊少年ジャンプ』で1986年~1990年まで連載されていたファンタジーバトルスーツものマンガ。

東映動画制作でテレビアニメ化もされ、テレビ朝日系列にて毎週土曜日に放送されました。

神話の時代から女神アテナに仕える伝説の闘士、聖闘士(セイント)の戦いを描いた物語。

ギリシャ神話や聖衣(クロス)と呼ばれる鎧みたいな防具をまとって戦うバトルスーツ設定にやられた作品です。

子供心にはこれだけでインパクト十分で、

俺も聖衣着てぇーーー!!

と、子供の頃は常に吠えていたものです(笑)

特に誰にでも当てはまる十二星座の黄金聖闘士(ゴールドセイント)が出てきたときがテンションMAXでした!

俺の星座の黄金聖闘士は誰だっ!?

とワクワクして自分の星座の黄金聖闘士の登場を待ったものです。

結果、僕の中では期待外れでしたが!(笑)

>>聖闘士星矢の個別記事を見る

 

4位:YAWARA!(柔道ラブコメ恋愛)

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浦沢 直樹(うらさわ なおき)さんにより小学館の『ビッグコミックスピリッツ』で1986年~1993年まで連載されていた柔道ラブコメ恋愛マンガ。

マッドハウス制作でテレビアニメ化もされています。

小柄で全く強そうに見えないけれど、実は柔道の天才少女という主人公:猪熊 柔(いのくま やわら)の快進撃を描いた物語。

まあー、柔が強いったらありゃしない!

漫画の人気もあり、リアルでも強い女性柔道家はヤワラちゃんと呼ばれたぐらいに。

柔が出場する48kg以下級(女子の最軽量級)の階級ではほぼ敵なし!

柔道よりも恋愛などをして普通の女の子として過ごしたいということもあり、ちょいちょい万全な状態で戦えないこともあるのですがそれでも負けない。

さらには最軽量級でありながら無差別級に出場して自分よりも大きな相手をバンバン投げる。

無敵かっ!?

と言わんばかりの活躍ぶりを見せます。

逆にそんな柔道とは対照的に恋愛の方は奥手でなかなか進展しない。

そんなギャップも楽しめる作品です。

>>YAWARA!の個別記事を見る

 

3位:はじめの一歩(ボクシング)

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森川ジョージにより講談社の『週刊少年マガジン』で1989年から連載中(2017年時点)のボクシングをテーマにした格闘スポーツ漫画。

マッドハウス制作でテレビアニメ化もされています。

イジメられっ子だった主人公:幕之内一歩(まくのうち いっぽ)がプロボクサー鷹村 守(たかむら まもる)と出会いボクシングにのめり込むという物語。

80年代後半連載開始の作品でありながら2017年現在も連載が続くロングヒットの人気マンガ。

100巻以上も続いているので様々なドラマが詰まっているのが魅力の作品です。

一つ一つの試合を詳細に描き、あまりダイジェストで飛ばしたりしないのが特徴。

主人公はもちろん、脇役の試合なんかも詳細に描かれていますからね~

作者曰く『登場人物全員が主人公です』

だからこそ、100巻以上続いてもまだまだ終わりが見えない作品なのでしょう。

また、長く続いている&脇役の試合も詳細も描いているので主人公以外のキャラにも深く感情移入ができるのが魅力です。

 

2位:今日から俺は!!(ヤンキーバトルギャグ)

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西森 博之(にしもり ひろゆき)さんにより小学館の『週刊少年サンデー』などで1988年~1997年まで連載されていた千葉を舞台にしたヤンキーバトルギャグ漫画。

スタジオぴえろ制作でOVAでアニメ化もされています。

それまではごく平凡な学生を送っていた三橋貴志(みつはし たかし)と伊藤真司(いとう しんじ)が高校一年のときの転校をキッカケにヤンキーデビューをするところから始まる物語。

卑怯でずる賢い三橋と真面目で正義感が強い伊藤のコンビで笑いとバトルを巻き起こす。

ヤンキー漫画でバトルもありますが、他の不良マンガと比べると暴走族などは登場せず暴力性は抑えめ。

また、恋愛面も奥手で下ネタすらもほとんどなし。

なので、不良漫画というよりヤンキーを主人公にしたギャグコメディっていう感じですね。

バトルでは暴力性抑えめですが、笑いの方ではアクセル全開。

特に今井という見た目も器も?デカイ男が登場すると笑いが加速する傾向。

 

1位:ベルセルク(ダークファンタジー)

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三浦 建太郎(みうら けんたろう)さんにより白泉社の『ヤングアニマル』で1989年から連載中(2017年時点)のダークファンタジー漫画。

日本テレビ・バップなどで複数回テレビアニメ化もされています。

身の丈を超える巨大な剣を持つ主人公:ガッツの復讐の旅を描いた物語。

まず復讐の旅の最中から始まり、物語の序盤(3巻)で復讐の旅に出るキッカケになった過去に遡り、まだ現代に戻ってくるという構成。

こちらもはじめの一歩と同様、80年代後半の作品でありながら2017年現在も連載が続くロングヒットの人気マンガ。

が、はじめの一歩と比べると巻数は半分以下ですが(笑)

週刊少年マガジンと月2回のヤングアニマルでは連載のペースが違うとはいえ、やっぱり休載が多すぎるとは思いますね。

とはいえ、

ベルセルクかHUNTER×HUNTERかというぐらい先が気になる作品!

単純に内容がおもしろいからなのか?

それとも、なかなか新刊が出ないことがさらにその期待度を高めているのか?(笑)

ベルセルクの魅力は圧倒的な存在感がある絵柄と壮大な世界観。

これぞダークファンタジー!という暗い雰囲気が絵から伝わってくる。

特に狂気を描いたときの迫力は抜群ですね。

その書き込んだ絵の影響で休載が多いみたいですが(汗)

完結までちゃんと描き切れるのか?

そこが一番心配な作品です。

 

まとめ

80年代後半連載開始の漫画は本当に人気ヒット作が多いですね~

昔の名作だけでなく、2017年時点でまだ連載が続いている作品が2つもありますし。

他にも、

  • DRAGON QUEST -ダイの大冒険-
  • ろくでなしBLUES
  • ジョジョの奇妙な冒険
  • BASTARD!! -暗黒の破壊神-
  • 帯をギュッとね!
  • ラフ
  • 冬物語
  • お~い!竜馬
  • ツルモク独身寮
  • ぼくの地球を守って

なども最後までおすすめランキングに入れるか迷いました。

80年代はジャンプ黄金期なので前半と同じく後半もジャンプ勢が多くなるかと思いましたが3作品のみと意外と少なかったですね。

90年代前半はまた多くなりそうな感じがしますが(笑)

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