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すやまたくじのアニメ・漫画ブログ

アニメ・漫画・エンタメがテーマの動画解説付きブログ

ダークファンタジーな鬱展開が話題のアニメ化ライトノベル『魔法少女育成計画』

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アニメ版『魔法少女育成計画』で震え上がったすやまたくじです。
今回はそんなタイトルと内容が全く違う魔法少女育成計画の感想レビューのお話し。

魔法少女育成計画とは?

魔法少女育成計画とは、遠藤浅蜊さんによるライトノベル。
もともと人気があるラノベでしたがまず漫画化され、次に2016年秋にアニメ化されたことでその人気は一気に高まりました。

タイトルと絵柄からほのぼのとした魔法少女を育てていく内容・・・と思ったら大間違いない!

なにしろ

「16人の魔法少女による生き残り合戦」

がテーマとなっていますから。

 

魔法少女×バトルロワイヤル

この作品、簡単に言うと魔法少女にバトルロワイヤルをやらせるといった感じ。

バトルロワイヤルとは、小説がヒットし映画もされた中学生同士を殺し合いをさせ、最後の一人が生き残れるといった内容のもの。

それを魔法少女にやらせようというわけです。

どこが魔法少女育成計画だよっ!?

と、ツッコミたくなりますが、主催者いわく命をかけたバトルをすることで選別&育成をするとかしないとか(完全にこじつけ)

 

やらしいやらしい自己責任

この作品のやらしいところは魔法少女になるかどうか自分で決めることができるという点。

自分でやると決めたのだから、あとになって辞めるとかなしよといった感じで。

魔法少女となって殺し合いをさせるわけですが、もちろん最初からそんなことは言ってません。

それなら詐欺だ!となりますが、ロクな説明も聞かないで魔法少女になると決めたのはあなたでしょ?と言わんばかりで。

今流行りの自己責任というやつですね。
自己責任の結果が死というのはあまりにも重すぎると思いますが・・・。

これは自己責任と弱者を切り捨てる世の中に対してへの強烈なアンチテーゼではないかなと思うのは深読みし過ぎでしょうか。

 

アニメ版はさらに凄惨

アニメだとさらに強烈ですね~。
やっぱり絵・音・動きがあると全然違いますね。

文字だけのライトノベルより情報量が圧倒的に多いですから。
いかにも魔法少女というメルヘンなキャラクターがアニメ版ではより強調されます。

そして、そのメルヘンなキャラ同士が殺し合うわけですから(大汗)
ちなみにバトルシーンは魔法少女とは思えないスプラッター演出。

斬られたり魔法が直撃すると、普通に流血したりひどいときは腕がもげたり頭が潰されたりしますから(ガクブルッ!)

また、声優の演技も本格的。
ダメージを受けた側の絶叫がリアルで耳に残る・・・。

全体的に鬱展開であることは間違いありません。
スプラッターや鬱展開が苦手ならスルーした方がいいですね。

ただ、強烈な内容なので一度見るとあとあとまで記憶に残る。
それを名作というかどうかは賛否両論分かれると思いますが、僕は賛で!

とまあ、今回の『魔法少女育成計画』の感想レビューはこんな感じで。
ではではまた。

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