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週刊少年ジャンプ意外とサッカー漫画が苦手説

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ジャンプのサッカーマンガってヒット作少ないよなと思うすやまたくじです。
今回は『週刊少年ジャンプ意外とサッカー漫画が苦手説』というお話。

動画解説:週刊少年ジャンプ意外とサッカー漫画が苦手説(約6分半)

週刊少年ジャンプの有名サッカー漫画といえば

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これ。
キャプテン翼ですよね。

累計発行部数6500万部を超える大ヒットサッカー漫画。

日頃マンガを読まない人でも名前を知っている人は多いはず。

中田英寿や川口能活などの日本代表経験者を始め、団塊ジュニア以降の世代にはキャプテン翼の影響でサッカーを始めたことを公言する選手が数多く存在するほどの影響力を与えたほど。

日本サッカー界の優秀な人材が中盤(ミッドフィールダー)に集まりやすいのがキャプテン翼の影響が大きいなんていう意見も(主人公の翼のポジションが中盤)

では、

キャプテン翼以外で週刊少年ジャンプでヒットしたサッカー漫画は?

と聞かれれば答えられる人はグッと減ると思います。

キャプテン翼のイメージが強いだけで、ジャンプって意外とサッカー漫画苦手じゃないの?

と言いたい。

 

他のマンガ雑誌と比較してみよう

とはいえ、これはジャンプだけでなく他の雑誌でも同じようなものかもしれない。

他も同じだったらジャンプがサッカー漫画苦手とはなりませんからね。

そこで、ライバル誌である週刊少年サンデーと週刊少年マガジンも含め、ヒットしたサッカー漫画数を比較したいと思います。

ヒット=コミックの発行部数が一番分かりやすいと思いますが、発行部数が分からない作品も多いので、

10巻以上続いた作品をヒット作

とします。

まあ、打ち切られずに10巻以上も続くということはそこそこコミックも売れているということでしょうから。

 

週刊少年サンデーでヒットしたサッカー漫画

『GOLDEN★AGE』以外はどれも20巻を超える長期連載作品。

僕の中では特に『俺たちのフィールド(通称:俺フィー)』が一番印象に残っていますね。

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少年期から日本代表までの成長が描かれていたのが良かったですね~

特に1998年のフランスワールドカップ『日本 VS アルゼンチン』の試合が描かれたのが熱かった!

他にはアニメ化された作品として『ファンタジスタ ステラ(ファンタジスタの続編)』もあります。

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こちら原案協力&もう一人の主人公として日本代表の『本田圭佑』が参加しているのが特徴の作品です。

 

週刊少年マガジンでヒットしたサッカー漫画

  • オフサイド
  • シュート!シリーズ
  • Jドリーム
  • エリアの騎士
  • DAYS

マガジンはサンデー以上の5作品。
さらにその全てが長期連載、Jドリーム以外はテレビアニメ化をしているという点が大きな違い。

僕の中では特に『シュート!』が一番印象に残っていますね。

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こちらも累計発行部数4000万部とキャプテン翼に次いで売れているサッカー漫画。

中田英寿などの団塊ジュニア以降の若い世代では『キャプテン翼』ではなく『シュート!』に影響を受けたと言う選手も多い。

また、こちらは主人公が中盤(ミッドフィールダー)ではなくストライカー(フォワード)という点も大きな違いですね。

最近の作品では『DAYS』が有名。

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このDAYSが今の少年誌マンガの中ではもっとも人気があるサッカー作品かなと。

 

週刊少年ジャンプでヒットしたサッカー漫画

  • キャプテン翼シリーズ
  • ホイッスル!

これだけ。
サンデーとマガジンの半分以下ですね。

最初に質問したキャプテン翼以外でジャンプでヒットした作品の答えは『ホイッスル!』となります。

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しかも、ホイッスル!は2002年に連載を終了しているのでそれ以降ずっとサッカー漫画のヒット作品なしというなかなか寂しい結果となっております。

もちろん、サッカー作品の連載を行わないわけではないですよ。
連載してみて人気が出ないから早い段階で打ち切りというパターンを繰り返しているわけです。

一番最初のジャンプの画像に出てきた『オレゴラッソ』なんかは2016年12月連載開始で2017年2月に全12回で連載終了ですから(汗)

ライバル誌であるサンデー・マガジンに雑誌の発行部数では圧倒的に差を付けているジャンプですが、

サッカー漫画では惨敗!

です。

 

結論

週刊少年ジャンプは本当にサッカー漫画が苦手だった。
しかも、2002年以降は1作品もヒット作なし。

逆にマガジンは現在も引き続きヒット作があるなど、マンガ雑誌の中で一番サッカー漫画に強かった。

以上、『週刊少年ジャンプ意外とサッカー漫画が苦手説』でした。

ではではまた。

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