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すやまたくじのアニメ・漫画ブログ

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声優を目指すなら25歳が限界説

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身近で声優の夢を諦める人をたくさん見てきたすやまたくじです。
今回は声優を目指すなら25歳が限界というお話。

声優志望25歳限界説の理由

これは簡単。

なぜなら、現在の売れっ子声優のほとんどが20代中盤までにデビューしているから。

また、それ以外の人も遅くても20代後半までにデビューしています。

昔はともかく現在は舞台やタレントなど他で活躍していた人を除き、

全くの未経験者が30歳以降にデビューして売れっ子になるのは100%無理

で、全くの未経験者が20代中にデビューするには、専門学校や養成所に通うことも考えると、遅くても25歳までには入学しておかないと遅いというわけです。

 

30歳以降の新人が100%需要がない理由

では、なぜ声優業界では30歳以降の新人が100%需要がないのか?

例えば、これが芸人などであれば30歳以降にデビューする人もときどき出てきます。

ちょっと前ならエド・はるみさん(42歳デビュー)、2016年に話題になった平野ノラさん(31歳デビュー)などがいますね。

こういった人が声優業界に出てこない理由は、声優の仕事があまり年齢に左右されないから。

40代・50代の人が10代の役を演じることも珍しくないですし、逆に20代の人が30代・40代といった役を演じることもあります。

また、声優は芸人やタレントと違い、番組の裏かぶり(スポンサーに気を遣って同じ時間帯の2つ番組に出ないようにする)を気にする必要もありません。

人気声優1人が1クールに何本も出演するなんてことも珍しくない。
こうやってガンガン経験を積むから売れっ子声優はさらに地位を盤石としていきます。

まとめると、年齢に左右されず役を演じられる・売れっ子声優は若い頃からバンバンと演技経験を積んでいる。

こんな中、わざわざ30歳以降の新人をデビューさせるメリットが業界にはないからそういった人が出てこないのです。

 

養成所や専門学校の罠

いやいや、25歳までというけど養成所や専門学校によっては30代や40代でもOKと言っているところがあるじゃないか!

ちょっと調べたことがある人ならこういった反論もあるでしょう。
これには理由があります。

それはお金目的だから

養成所や専門学校は入学金(入所金)や授業料で10万円~100万円(それぞれで金額は違う)ほど取られます。

もちろん、これは生徒が多ければそれだけ多くの収入となる。
そして、別に生徒が声優としてデビューできなくても返金する必要はない。

つまり、

養成所や専門学校はお金さえ払ってもらえれば、その人に声優になれなくても関係なし!

だから年齢関係なく受け入れているわけです。

本当は年齢制限なしで受け入れたいところですが、それをやると信用が落ちるのである程度無理がないギリギリの上限で30歳~40歳あたりにしているのでしょう。

 

王道売れっ子声優以外なら25歳以上でも道はある

自分は売れっ子になる必要はない!声優だけで食べれなくても問題ない!

これでいいなら可能です。
30代でデビューしてアルバイトをしながらほそぼそと続けている人を知っていますから。

また、今ならYouTubeやニコニコといった動画サービスなどを利用するという手もありますね。

昔のように王道的な売れ方をしなくても、今ならユーチューバ―などニッチな世界で売れてその収入で生活している人もいますから。

声優という仕事をうまく絡めることができれば、25歳以上で目指すならまだこっちの方が可能性が高いですね。

 

成功したいのなら切り換えが大事

声優に限らず、どんな業界でも1年もやれば自分にそこで活躍する可能性があるかどうかなんてすぐに分かります。

1年全力で取り組んで何も結果が出ないのであれば、それはあなたにはその分野での才能がないということ。

才能がないのにその世界にしがみついているのは生産的じゃありませんし時間のムダ。

それなら別の道を探す方がよっぽど生産的です。
もちろん、夢を諦めて会社員になれというバカバカしいことを言っているわけではありません。

1つの好きなことがダメだったら別の好きなことを目指せばいい

才能がない凡人なら特にこの数が大事です。

才能がないということは成功率が低いわけですから。
だったらその低い率を数で補うしかありません。

ダメだったらサッサと次に行く。
これを繰り返していれば、そのうち一つぐらいは当たりますよ。

とまあ、以上で『声優を目指すなら25歳が限界説』を終わります。

ではではまた。