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幼女・中年サラリーマン・戦争というギャップ戦略が魅力のアニメ化ライトノベル『幼女戦記』

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幼女戦記のアニメを観て震え上がったすやまたくじです。
今回はそんな幼女戦記の感想レビュー評価・考察をまとめました。

幼女戦記とは?

幼女戦記とは、カルロ・ゼンによる小説。
小説となっていますが、表紙や中のイラストからライトノベルと言っていい作品ですね(ただし、ラノベにしては文字数が多め)

第一次世界大戦と第二次世界大戦が混ざったようなヨーロッパを舞台に魔法を加えた世界観となっています。

小説がヒットし、漫画化、さらに2017年にアニメ化もされた作品です。

 

ギャップ戦略が大当たり

幼女戦記を語る上で欠かせないのがギャップ戦略。
ちなみにギャップ戦略とはビジネスやモテ技としてもよく使われる手法ですね。

分かりやすい例で言えば、いつもは冷たい男がふとしたキッカケで優しい面を見せて女の子を惚れさせるなど。

昔からずっと使われている定番パターンなだけにハマると一定の効果が見込める半面、普通に仕掛けても今更ハマる人が少ないというのがネック。

幼女戦記はそんなギャップ戦略をたたみ掛けて成功した例ですね。

 

幼女戦記のギャップ戦略1

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ギャップ戦略1は、

幼女主人公×戦場

戦争をテーマとした作品でこれほどギャップがある主人公もいないでしょう。

こういった作品で幼女はあまり登場しないのに加え、登場するとしてもむしろやられる側ですからね。

なのに、幼女戦記ではそんな幼女が主人公、そして狩る側ですからね。
完全に設定勝ちですね。

魔法を使っているとはいえ、幼女がゴツイ軍人を次々に倒していくシーンはとってもシュールでギャップがある。

よく良い設定ができたらあとはキャラが勝手に動いてくれると言いますが、幼女戦記はそれがよく分かる作品ですね。

 

幼女戦記のギャップ戦略2

ギャップ戦略2は、

幼女×冷酷なサラリーマン

幼女戦記の主人公:ターニャはただの幼女ではなく、日本人の元サラリーマンが転生した姿。

サラリーマンだった頃の記憶を持ち、さらに上昇志向が強い冷酷な性格をしているというオマケ付き。

そのため、ただ強いだけでなく幼女離れした知識や戦略を持ち、さらに自分が気に入らない部下は冷徹に切り捨てる。

さらに、その部下が命を落とそうとも気にも留めず、それを咎める別の部下にたいして気持ち悪い笑みを浮かべるほど。

アニメ版の幼女と気色の悪い笑顔のギャップがありすぎて震え上がったものです。

 

幼女戦記のギャップ戦略3

ギャップ戦略3は、

アニメ版でさらにギャップ度アップ

この作品原作ライトノベルや漫画版ですでにかなりのギャップがあるのですが、アニメ版ではそこをさらに強化してきました。

上の動画だけでもそれは伝わったくるかなと思います。

それに加えて、声優も幼女役に定評がある悠木碧さんを起用。
攻めに攻める気にマンマンです。

とまあ、今回のギャップギャップギャップ戦略の大勝利『幼女戦記』のライトノベル&アニメ版の感想レビューは以上となります。

ではではまた。

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