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2000年代の名作アニメおすすめランキング【平成中期の夕方・ゴールデン・朝・深夜アニメまで】

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2000年代に入って一気に質・量共に跳ね上がったイメージが強いすやまたくじです。
今回はそんな2000年~2009年の平成中期の夕方・ゴールデン・深夜・朝のオススメ名作アニメランキングを。

動画解説:2000年代アニメおすすめランキングの注目作

平成中期:2000年代の名作アニメおすすめランキング

テレビ放送・劇場公開・OVAリリース開始が2000年~2009年までの2000年代アニメに絞ってランキングにまとめています。

※動画配信情報(料金・アニメ見放題作品数)

  • Amazonプライムビデオ:年額3900円 or 月額400円、約600(独占配信が強い)
  • dアニメストア:月額400円、約2400
  • U-NEXT:1990円(毎月1200円分のポイント付き)、約1600(アダルトあり)
  • Hulu:933円、約600
  • Netflix:SD画質650円・HD 950円・4K 1450円、約600(独占配信&オリジナルあり)

また、原作本はBooklive!とeBookJapanなら、ほぼ全作品がPC・スマホどちらでもアプリをインストールしなくても無料試し読みOK

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>>その他の年代別・ジャンル別おすすめアニメランキングへ

39位:ガンパレード・オーケストラ

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  • SFミリタリーアクション
  • 2005~2006年・全24話

ゲームが原作の3部構成オムニバス形式のSFミリタリーアクションアニメ。

謎の生命体:幻獣と高校生ぐらいの少年少女の戦いを描く物語です。

ゲームが白の章・緑の章・青の章と3部構成になっているのですが、アニメでもこのオムニバス形式を採用。

そのため、1つのアニメで3つのストーリーが見れる内容となっています。

それぞれの章を簡単に説明すると、

  • 白の章:ロボットも登場するオーソドックスなSFミリタリーアクション
  • 緑の章:動物兵に跨り戦う異色なSFミリタリーアクション
  • 青の章:辺境が舞台で戦闘よりも訓練や人間関係が多い

といった感じ。

この中で特に好きなのが白の章ですね。

ロボットをメインに中隊が隊長の指示に従って戦っていく感じが『フルメタル・パニック』や『パトレイバー』みたいな感じでいいですね~♪

 

38位:よみがえる空 -RESCUE WINGS-

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  • 救難隊ドラマ
  • 2006年・全13話

救難隊のドラマを描いたオリジナルアニメ。

ジェット戦闘機のパイロットになりたかった主人公は航空自衛隊に入隊。

だが、自分の希望通りにいかず、ヘリコプターの操縦士になり救難隊に配属されることに。

夢を叶えられなかった主人公の葛藤や救難隊の活動を軸に描くストーリーです。

救難隊を舞台に作品はアニメ以外を含めても珍しいですよね。

災害に立ち向かう隊員や命を救えなかったときの後悔、またその気持ちを折り合いを付けていく描写などが心に迫るものがあった作品です。

舞台や設定、キャラクターの描き方などアニメというより実写ドラマに近い感覚の作品ですね。

 

37位:コヨーテ ラグタイムショー

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  • スペースオペラ
  • 2006年・全12話

宇宙の荒くれものとアンドロイド殺し屋集団のバトルを描いたスペースオペラアニメ。

メディアミックス作品で漫画やインターネットラジオも制作されています。

人類が外宇宙まで進出した宇宙開拓時代。

そんな宇宙で活躍するコヨーテと呼ばれるアウトロー達の生き様を描いた作品。

まず主人公:ミスターが初老の一級犯罪者という点がパンチが効いてますねw

アンチヒーロー(ダークヒーロー)的な感じなのかと思いきや、もっと豪快なガハハ!と笑い飛ばすナイスミドルって感じのキャラクターです。

そんな主人公が海賊が残した100億ドルの財宝を争って警察と殺し屋集団と三つ巴でデッドヒートを繰り広げます。

そんでもって、なぜか警察と殺し屋集団のほとんど女性w

その上、警察は巨乳コンビ、殺し屋集団はほぼアンドロイドと色々な娯楽要素が詰まりに詰まった作品です。

 

36位:英國戀物語エマ

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  • 世界史、身分差ロマンス(恋愛)
  • 2005年・全12話、第2期 2007年・全12話

森 薫(もり かおる)による漫画を原作とした歴史ロマンスアニメ。

階級社会がある1890年代のイギリスを舞台に、その光と影を淡々と描くストーリー。

主人公:エマはメイドで美人で無口で眼鏡で照れ屋といろいろな要素が詰め込まれた設定(笑)

とはいえ、メイド喫茶の方も含めて特にメイドに興味がなく、その他の要素を興味がない(むしろ眼鏡なしで明るい可愛い系がいい)ので最初はあまり期待してませんでした。

が、これが観始めたらハマった!

現代日本では想像できない身分の違いによる絶対的な階級社会。

また、それを淡々と描くことで『当時のイギリスはこんな感じだったのかな?』と妙なリアル感がある作品で。

思わぬ社会派作品でした。

エマ(原作タイトル)の原作漫画。

 

35位:ゼロの使い魔

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  • 異世界ファンタジー、ラブコメ
  • 2006年・全13話、2期 2007年・全12話、3期 2008年・全12話+TV未放送1話、4期 2012年・全12話

ヤマグチノボルによるライトノベルを原作として何度もアニメ化された異世界ラブコメファンタジー。

主人公で平凡な高校生:平賀才人(ひらが さいと)が突然異世界に召喚されてしまう。

そして、その先で待っていたもう一人の主人公:ルイズによって使い魔にされてしまう。

強引に召喚されて使い魔にされてしまった、日本の一般市民と異世界の大貴族で価値観が全く合わないなどで最初は険悪な二人。

そんな二人の距離が縮まってからはラブコメ展開も満載ですね(笑)

バカップルかっ!?

というシーンも何度も出てきます。

また、魔法の才能が無く『ゼロのルイズ』と呼ばれていたルイズが実は伝説の系統魔法『虚無』の使い手と判明してからはバトル面も加速します。

才人もどんな武器でも使いこなす伝説の使い魔『ガンダールヴ』として大活躍することに。

世界を救う壮大のストーリーでありながら、ラブコメや萌えも楽しめる作品ともなっていますw

ゼロの使い魔の原作ライトノベル。

 

34位:蟲師

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  • 伝奇、ファンタジー
  • 2005~2006年・全20+6話、2期 2014年・全10+1+10話(期間を分けて放送)

独特の世界観で描く漆原 友紀(うるしばら ゆき)の漫画を原作とした伝奇ファンタジーアニメ。

普通の人には見えない蟲が存在する世界。

そこで蟲師(蟲専門の医者)を営む主人公:ギンコが蟲が引き起こす現象を解決していくという物語。

この作品は独特の世界観と絵柄から最初は怖い作品だと思っていたのですよ。

それが実際に見てみると、温かいようでどこか突き放したような独特の世界観が広がっていました。

蟲やそれに関わる人間を通じてホロリとくる話もあれば、結末が寂しい話もあるとった感じで。

他のアニメではなかなか味わえない感情が味わえる作品です。

蟲師の原作漫画。

 

33位:capeta

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  • モータースポーツ(カートレース)
  • 2005~2006年・全52話

曽田 正人(そだ まさひと)の漫画を原作としたカートレースバトルアニメ。

カートに魅せられた主人公:平勝平太(たいら かっぺいた)、通称:カペタの小学生~中学生までのレースバトルを描いた物語(原作では高校一年生まで)

レースバトル作品はいくつか見たことありますが、レーシングカートというのは初でしたね~

というか、こういうのは遊園地などに置いてあるゴーカートのイメージがあったので、レースが行われているとは知りませんでした。

レーシングカートからステップアップして(間に色々とありますが)、F1レーサーになるのがカペタの目標です。

カートレースバトルも熱いですが、それ以上にレースの裏側も描いていたのが衝撃的でしたね~。

1レース走るだけでこんなにお金がかかるのっ!?

と。

そして、その資金やスポンサーを集めるためにこんなことをするのかと。

単純なレースバトルだけでなく、ビジネス面も覗ける作品です。

capeta(カペタ)の原作マンガ。

 

32位:ハチミツとクローバー

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  • 恋愛、感動ドラマ
  • 2005年・全24話+未放送2話、2期 2006年・全12話

羽海野 チカ(うみの ちか)の少女漫画を原作とした恋愛アニメ。

物語は美術大学を舞台とした青春群像劇。

少女マンガが原作となっていることから男性はその絵柄に拒否反応を示す人も多いですね。

実際、僕の周りにも何人かいたので(笑)

また、男性がよく見るラブコメではなく、静かな感動シーンを軸とした恋愛アニメ。

コメディタッチなハイテンションなエピソードもありますが。

正直、僕も少女漫画チックなヒロインはイマイチ好きにはなれなかったのですが、主人公の竹本祐太(たけもと ゆうた)がとても好きになれた作品でした。

主人公の恋愛に何度ホロリとさせられたことか。

少女漫画が苦手な人は是非とも主人公の生き様だけはチェックして欲しい作品です。

ちなみにマンガ版はさらに少女漫画色が強いの要注意。

そういうのが苦手な人には断然アニメ版の方がおすすめですね。

ハチミツとクローバーの原作漫画。

 

31位:ガン×ソード

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  • 痛快娯楽復讐劇、ロボット
  • 2005年・全26話

復讐の旅という重いテーマでありながら個性的なキャラクターの影響でむしろ明るさも感じるロボットアニメ。

最愛の女性を殺された復讐に燃える主人公:ヴァンと誘拐された兄を探す少女ウェンディの旅を描いた物語。

キャッチコピーは『痛快娯楽復讐劇』

主人公:ヴァンの復讐劇を描いたシリアスな展開・・・と思いきや、キャッチコピーの通り最初からけっこうコメディタッチに描いています。

ヴァンも普段はそんな感じは微塵もなく、さらにヴァンの元に集まる仲間もヘンテコな奴ばかりと軽いノリ。

ただし、復讐相手やその仲間との戦闘の際は普段とは全く別人のような激昂した姿を見せる。

ロボットバトルに関してはド突き合いのような熱い展開が多いですね。

なかでも5身合体タイプのスーパーロボット風の『エルドラV(エルドラファイブ)』は乗り手も含めて戦隊ものヒーローのようなノリです(笑)

 

30位:のだめカンタービレ

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  • 音楽、ラブコメ
  • 2007年・全23話、2期 2008年・全11話、3期 2010年・全11話

ピアノ&オーケストラの世界に魅了された!

二ノ宮知子の女性マンガを原作として3度もアニメ化された作品。

音楽は好きですがあまりクラシックには興味なかったのですよね。

のだめカンタービレはそんな堅い頭を柔らかくしてくれました。

この作品を観てなかったら、もしかしたらピアノとヴァイオリンという同じくクラシック音楽をテーマにした名作『四月は君の嘘』も観てなかったかもしれません。

のだめカンタービレの原作漫画。

 

29位:創聖のアクエリオン

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  • SFロボット
  • 2005年・全26話、EVOL 2012年・全26話、ロゴス 2015年・全26話

ガンダム・マクロスとはまた違った魅力を提供するSFロボットアニメシリーズ。

その第一弾は、堕天翅(だてんし)と人類の戦いを描いた物語。

アクエリオンと言えば、衝撃を受けたのが合体システム。

3機のベクターマシンが合体することでアクエリオンになるのですが、その組み合わせとフォーメーションで違うタイプになるという斬新でしたね~。

あと、合体した後に繰り出される『無限拳(むげんパンチ)』などの必殺技

合体時に、

気持ちいい~

などと発するのもインパクトありましたね~(笑)

コミカライズ版とノベライズ版があり。

 

28位:ひだまりスケッチ

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  • 空気系日常、美術、学園コメディ、萌え
  • 2007~2013年に4期+SP+OVA・全14+16+14+2+12+2=60話

蒼樹うめによる4コマ漫画を原作とし『ひだまりスケッチ』『×365』『×☆☆☆』『×SP』『×ハニカム』『沙英・ヒロ 卒業編』と4期+スペシャル+OVAと計6度もアニメ化された作品。

ひだまり荘に住むゆの・宮子・沙英・ヒロの4人を中心に展開するのんびりとした空気系コメディ。

優しい世界観で描いたほのぼのとしたコメディが中心なのですが、そこにホロリとくるエピソードを混ぜてくるのがひだまりスケッチの心憎いところ。

ホロリとくるシーンにも優しさを忘れない。

萌え作品が多いまんがタイムきらら系作品の初期のヒット作の一つでもあります。

ひだまりスケッチの原作マンガ。

 

27位:機動戦士ガンダムSEED&機動戦士ガンダムSEED DESTINY

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  • SFロボット
  • 2002~2003年・全50話、DESTINY 2004~2005年・全50話

久しぶりのテレビアニメでのガンダムシリーズということで放送前から期待度大でしたが、その期待にガッツリ応えてくれましたね~

ファーストガンダムと同じくUC(宇宙世紀)系じゃなかったのはざんねんでしたが、歴代ガンダムのいいとこ取りしたような作品でしたし。

オマージュシーンなんかもありましたしね~

新世紀(21世紀)のファーストガンダム

と気合を入れていただけのことはあります。

実際、ファーストは観たことないけどSEEDは好き!という人も多いですしね。

2シリーズ合計100話放送と名作が多いガンダムシリーズの中でも屈指の話数となっています。

機動戦士ガンダムSEEDシリーズのコミカライズ版(SEED ASTRAYなどの外伝もあり)

 

26位:夏目友人帳

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  • 妖怪、伝奇、感動ドラマ
  • 2008年から1クール放映で6期

緑川ゆきの名作少女漫画を原作とし、6度もアニメ化されているロングヒットシリーズ。

他の人間には見えない妖怪が見える主人公:夏目と妖怪達との触れ合いを描いた感動系。

1話完結をベースにたまに数話になることもある。

そんな短いエピソードなのにちょいちょい泣かされるのですよね~

さすがに何度もアニメ化されるだけのことはあります。

内容的に深夜ではなく、夕方や朝なんかに放送してもイケそうな感じがします。

僕が一番ホロリと来たのが第1期の第6話『水底の燕』という回。

観たことない人は試しに6話まで見てみて欲しい作品です。

夏目友人帳の原作漫画。

>>夏目友人帳の感想・評価・考察を見る

 

25位:Fate/stay night

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  • 英雄による伝奇バトル
  • 2006年・全24話、Zero 2011~2012年・全25話、UBW 2014~2015年・全26話、他劇場版と複数シリーズ

TYPE-MOON(タイプムーン)のヒットゲームを原作とした伝奇バトルアニメ。

その後も他シリーズも含めて、いくつものテレビアニメや劇場版アニメが公開されています。

それらフェイトシリーズのテレビアニメ第1作がこの『Fate/stay night』

日本の地方都市『冬木市』を舞台に持ち主のあらゆる願いを叶えると言われる聖杯を争って行われる聖杯戦争を描いた物語。

7人の魔術師(マスター)がそれぞれ英霊(サーヴァント)と契約し、聖杯を争って最後の一人組になるまでバトルするというもの。

その登場するサーヴァントが過去の英雄や有名人といったのが大きな特徴。

アーサー王・ヘラクレス・佐々木小次郎など、歴史に詳しくなくても名前ぐらい聞いたことがあるキャラクターが登場するのが熱い。

バトルシーンや絵も気合が入っていますからね~

設定や世界観のクセが強いので観る前から拒否反応を起こす人も多いですが、実際に見るとハマる人も多い作品です。

Fate/stay nightのコミカライズ版。

ただ、この第1作よりもそれに続くufotable制作の『Fate/Zero』や『Fate/stay night [Unlimited Blade Works](UBW)』はさらにクオリティが高い。

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Fate/stay night UBW

Zeroはこの第1作の前日譚、UBWは別ルート(ゲームが3ルートある)なので、こちらから先に視聴しても問題ありません。

絵柄も比較してみると第1作は少し萌えを感じさせるキャラの描き方、ZeroやUBWは萌え要素が減って凛々しい姿に変更されています。

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Fate/stay night

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Fate/stay night UBW

なので、初めてならZeroかUBWから観ることをおすすめします。

Fate/Zeroのコミカライズ版。

>>Fate(フェイト)シリーズの感想・考察・評価を見る

 

24位:灼眼のシャナ

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  • 燃えの異能アクションバトル、萌えのラブコメ
  • 2005~2006年・全24話、2期 2007~2008年・全24話、3期 2011~2012年・全24話

高橋 弥七郎(たかはし やしちろう)のライトノベルを原作とした異能バトルアクション。

人知れず人間の存在の力を喰らう異世界の住人『紅世の徒(ぐぜのともがら)』とそれを守る異能力者『フレイムヘイズ』の戦いを描く物語。

濃厚な世界設定と燃えるバトルシーンが魅力のアニメ。

また、濃い世界設定や燃えるバトルシーンに反して、主人公でフレイムヘイズのシャナの見た目が萌えキャラというギャップが話題に。

さらに、戦闘シーンでは男顔負けの凛々しさを見せるシャナですが、日常の学園シーンなどではラブコメのような展開を見せるなど、

燃えと萌えの二つを両立したアニメでもあります。

灼眼のシャナの原作ライトノベル。

 

23位:BLOOD+

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  • アクション、世界史
  • 2005~2006年・全50話

歴史も絡めた壮大な世界観といくつもの国を股にかける壮大ストーリーが特徴のアクションアニメ。

一見、普通な女の子だけど、実は吸血鬼を連想させる人間外生物である主人公:小夜(さや)の戦いを描いた物語。

沖縄から始まり、ベトナム・ロシア・フランス・イギリス・アメリカと世界各国を回っていく壮大なストーリーと、

作品の謎や実際の歴史と非常に関係が深いのが特徴。

ヨーロッパの歴史好きの知的好奇心をくすぐる内容の作品でもあります。

また、仲間や家族といった人間ドラマも熱いんですよね。

主人公や小夜と双子の妹ディーヴァとの関係性、さらに沖縄での小夜の義理の家族との絆などで何度泣かされたことか。

特に印象深いのが義理の父親であるジョージの存在。

とりあえず、ナンクルナイサの言葉が出てきたら(ホロリとくるので)あぶない!(笑)

展開や結末が違うBLOOD+のコミカライズ版。

 

22位:プラネテス

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  • 2070年代の宇宙生活SF
  • 2003~2004年・全26話

幸村誠のマンガを原作とした2070年代の宇宙生活を描いた未来SF。

SFでありながらよくあるような巨大ロボットなどは登場しない異色作。

しかも、主人公の職業は宇宙開発によって生まれたスペースデブリ(宇宙ごみ)の回収業者となかなかに地味(笑)

しかし、そんな地味な職業の日常生活を描いているからこそ、

宇宙に進出した人類はこんな風に暮らしているのかな~

と想像を掻き立てるアニメでもありました。

もちろん、通常業務だけでなく大きなイベントも時折発生します。

特に印象に残っているのが第11話『バウンダリー・ライン』

宇宙開発の恩恵は先進国が独占し、地球の格差や貧困がそのままになっていて、紛争やテロが頻発。

11話ではその一つである『エルタニカ』という架空の国の紛争について触れた話。

ラストの宇宙から祖国を見たエルタニカ人が言った

どうして・・・どうしてなんでしょう。ここからは、国境線なんて見えないのに・・・

このセリフが胸にグッとくる。

こういった現代ともリンクする社会的な問題も描いているアニメです。

プラネテスの原作マンガ。

 

21位:true tears

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  • 恋愛、青春
  • 2008年・全13話

純愛系の恋愛と青春がテーマ。

恋愛系は漫画原作やラブコメが多いですが、意外とこういった作品は少ないのですよね。

原作はゲームですが内容はほぼオリジナルですし。

それだけで『おっ!』と注目した作品。

そして、視聴してみると当たりだったパターンですねw

特に時折挿入される水彩画タッチの止め絵演出が斬新でしたね~

この作品をキッカケにP.A.WORKSのこのシリーズのファンになりました。

 

20位:らき☆すた

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  • 空気系学園コメディ
  • 2007年・全24話

曖昧3センチ そりゃぷにってコトかい? ちょっ!

という歌詞の意味は全く分からないけれど勢いのあるオープニングテーマで始まる

美水かがみさんの4コマ漫画を原作とし、京都アニメーション制作で2007年に深夜に放映されたアニメ。

こなた・かがみ・つかさ・みゆきの4人の女子高生を中心に描くほのぼのまったりコメディとなっています。

初めて観たときは空気系というジャンルに慣れていなかったこともあり、かなり戸惑った作品ですね。

日常の何気ない会話だけでここまで引っ張るのかっ?!

と(笑)

なのに、それがおもしろい不思議な感覚を与えてくれた作品でした。

あと、そんなまったりとした空気なのにパロディは攻めに攻めているという点も◎

らき☆すたの原作マンガ。

>>らき☆すたの感想・考察・評価を見る

 

19位:ストライクウィッチーズ

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  • メカ少女、架空戦記
  • 2008年・全12話、2期 2010年・全12話、別部隊 2016年・全12話+特別編1話

パンツじゃないから恥ずかしくないもん!

という名言を生み出したメカ少女の架空戦記。

20世紀初頭に突如登場した『ネウロイ』とそれに対抗する魔力を持つ少女『魔女(ウィッチ)』とその魔力を使って空を飛ぶ『ストライカーユニット』を装備した『機械化航空歩兵(ストライクウィッチーズ)』との戦いを描いています。

萌え系の見た目に反して、ミリタリー性を感じさせる武器や戦闘シーン、爽快な空中戦などが魅力。

また、キャラクターの大半が実在の第二次世界大戦期のエース・パイロットをイメージモデルしている点もギャップがありました。

ストライクウィッチーズの『第501統合戦闘航空団』とは別部隊の第502統合戦闘航空団『ブレイブウィッチーズ』が主役の第2シリーズ。

ストライクウィッチーズ・ブレイブウィッチーズ・ノーブルウィッチーズなどのシリーズ漫画やライトノベル版。

 

18位:マクロスF

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  • SFロボット、歌(アイドル)、三角関係の恋愛ドラマ
  • 2008年・全25話、他劇場版

マクロスF(フロンティア)はシリーズ生誕25周年記念作品。

それだけにかなり気合が入ってましたね~

物語の年代は『超時空要塞マクロス』から50年後、『マクロス7』から14年後の西暦2059年で、リン・ミンメイやFire Bomberといった過去作の歌も登場します。

さらに、過去シリーズのセルフオマージュもたくさん見られるなど、この辺はさきにおすすめランキングで登場した『機動戦士ガンダムSEED』と通じるところがありますね。

また、今回は歌姫が二人、さらに主人公に歌舞伎要素を取り入れているのも特徴です。

マクロスF関連の漫画やライトノベル。

>>マクロスシリーズの感想・考察・評価を見る

 

17位:DEATH NOTE -デスノート-

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  • アンチヒーロー(ダークヒーロー)サスペンス
  • 2006~2007年・全37話

デスノートは、週刊少年ジャンプで連載された漫画を原作としたアンチヒーロー(ダークヒーロー)サスペンスアニメ。

主人公:夜神月(やがみ ライト)が『紙面に人間の名前を書き込むと書かれた人間が死ぬ』デスノートを手に入れたところから始まる物語。

夜神月はそのデスノートを使って犯罪者や自分を追う者を粛清し、自分が認めた人間だけの世界を作ることを目論むといったもの。

主人公が頭が切れるアンチヒーローという点がこの作品の最大の特徴ですね。

そんな主人公がデスノートを持ってしまったから起こすわ起こすわは様々な事件。

そして、そんな主人公を捕まえようとする天才探偵:L(エル)もいいキャラクターをしていた。

この二人の頭脳合戦がやはり一番の見せ場です。

DEATH NOTE(デスノート)の原作漫画。

 

16位:コードギアス 反逆のルルーシュ

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  • ダークファンタジー、SFロボット
  • 2006~2007年・全25話、R2 2008年・全25話、他シリーズや劇場版

アンチヒーローを主役としたダークファンタジーSFロボットアニメ。

また、第2期『コードギアス 反逆のルルーシュR2』も放送されています。

R2でこのシリーズは完結となっていましたが、2017年にネクスト(続編)プロジェクト『復活のルルーシュ』が始動しました。

舞台は現実とは異なる歴史を辿った架空の世界で大国『神聖ブリタニア帝国』が日本などを植民地にして世界制覇を狙っている世界。

いかなる命令も従わせるギアスの力を手に入れた主人公:ルルーシュが帝国への反逆を開始するという物語。

ルルーシュもDEATH NOTEの夜神月と同じくアンチヒーローですね。

こちらは悪役側となってグループを率いる点からさらにアンチヒーロー度が高い作品となっています。

普段のアニメでは正義側から見る世界を悪役側で見ることでまた違った風に見える作品となっています。

また、ロボットアニメとしてのレベルも高く、こちらがメインでも十分楽しめる作品となっています。

ただし、そういったロボットアクションや政治・学園ドラマなどはあくまでエンターテイメントとして取り入れているだけで、メインはアンチヒーローの活躍のようです。

コードギアスシリーズの漫画やライトノベル。

 

15位:銀魂

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  • SF時代劇、ギャグコメディ
  • 2006~2010年・全201話、2期 2011~2013年・全64話、3期 2015~2016年・全51話、4期 2017年~

週刊少年ジャンプ連載の空知 英秋(そらち ひであき)による漫画を原作としたSF時代劇バトル・ギャグコメディ。

何度もアニメ化されているロングヒット作品でもあります。

地域によって違いがありますが、ゴールデン・夕方・朝・深夜と全ての放送時間帯を制覇。

物語は銀河文明が導入されたことでちらほらハイテクな機器もある江戸のかぶき町を舞台。

そこに住む主人公:銀さんや万事屋を中心に様々な出来事が起こっていく形。

基本は1~3話程度のギャグコメディが中心ですが、ときにはシリアスやバトル中心の長編が描かれるのがこの作品の特徴。

銀魂はギャグとシリアスのギャップが非常に激しい作品。

日頃はあんなにバカやっているのにシリアスでは人の生き死になどの重い話が登場しますし。

また、攻めに攻めたギャグのパンチも効いている。

特にパロディが。

こんな攻めたパロディして大丈夫なのっ!?

とこっちがひやひやするようなものまでありますからw

銀魂の原作マンガ。

>>銀魂の感想・考察・評価を見る

 

14位:涼宮ハルヒの憂鬱

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  • 学園SFセカイ系、空気系
  • 2006年・全14話、2期 2009年・全28話(1期の再放送14話+新作14話)

谷川 流(たにがわ ながる)のライトノベルを原作とした学園SFセカイ系アニメ。

また、2009年に新作14話を加えた全28話が改めて放送されるというちょっと変わった試みも。

高校入学早々、

東中出身、涼宮ハルヒ。
ただの人間には興味ありません。
この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。

という自己紹介を行ったパンチが効いた女子高生:涼宮ハルヒと、そのハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団のメンバーを中心に展開する物語。

退屈を嫌うハルヒが非日常を求めて様々な騒動を起こす学園ドタバタコメディと思いきや、そこにSFを絡めることでありそうでなかった不思議な世界観を構築しています。

キャッチフレーズの『ビミョーに非日常系学園ストーリー』とはうまいこと言ったもんだと思えます。

涼宮ハルヒには世界を揺るがす超常的な能力を持っており、それを巡って周りがてんやわんやしているのに、当の本人は一切気付いていないという状態。

非日常を求めている本人は気付かず周りが非日常な体験や活躍をしている様が、

志村後ろ!

的な面白さがある反面、そんな周りの苦労を知らないで好き勝手やっている涼宮ハルヒにイラッ!ともする作品でもあります。

原作ライトノベルの他にコミカライズ版やスピンオフもあり。

ヒロインの一人長門有希を主人公としたスピンオフ『長門有希ちゃんの消失』

長門有希ちゃんの消失のアニメ版。

 

13位:咲-Saki-

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  • 女子高生競技麻雀
  • 2009年・全25話、阿知賀編 2012年・全12話+テレビ未放映4話、全国編 2014年・全13話

嶺上開花(リンシャンカイホウ)です。

など、麻雀における役が必殺技のようになっている麻雀アニメ。

麻雀が国民的に人気となっている架空の世界で、TV中継もされるその大会での主人公が所属する高校の躍進を描いたもの。

大会のルールは、点棒(点数)を引き継いで先鋒・次鋒・中堅・副将・大将と繋げていく団体戦(個人戦もあるけどメインはこっち)

その最後の点数が一番高かった高校の勝ちといったものですね(0点になると途中でもその高校は退場)

必殺技などもガンガン繰り出されるので麻雀が分からなくても楽しめる内容。

僕も麻雀は全く分からないですが楽しめましたw

ライバル校を主役としたスピンオフ『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』

漫画版は『咲-Saki-』『咲-Saki-阿知賀編』の他に本編の10年前を描いた『シノハユ』パロディ4コマの『咲日和』の他にスピンオフが数本あり。

 

12位:ひぐらしのなく頃に

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  • 萌えと見せかけたミステリーサスペンスホラー
  • 2006年・全26話、2期 2007年・全24話、他OVA3作

同人ゲームを原作とした萌えと見せかけたミステリーサスペンスホラーアニメ。

寂れた架空の村、雛見沢村を舞台に起こる連続怪死・失踪事件を扱った連作式のミステリー。

この作品、1話目から攻めてくるのですよね~

いきなりトンデモナイシーンから始まったかと思ったら、すぐにのんびりした日常に切り替わる。

女の子達の絵やキャラクター、日常の学校シーンなどでは萌えを感じさせておきながら話が進むと突然の突き放しっ!?

まずこのギャップに感情が激しく揺さぶれます。

そして、ミステリーの謎の部分が最初はサッパリ分からない点も怖さを増幅させる。

また、昔ながらの村社会が強く残っている雛見沢という舞台と昭和58年という時代設定が『祟りじゃ~っ!』といった感じの昭和のミステリーサスペンスドラマを感じさせる。

最後に、

震え上がるっ!

といったホラーをお見舞いしてくるから心臓に悪い。

おもしろいけれど、怖いものが苦手な人にはおすすめしない作品です。

マンガ版もあります。

 

11位:天元突破グレンラガン

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  • 熱血SFファンタジーロボット
  • 2007年・全27話

自分を信じるな!俺を信じろ !お前を信じる俺を信じろ!!

などの熱い名ゼリフが今なお数多く残る名作ロボットアニメ。

熱いキャラクターに熱いセリフに熱いストーリーと、全てを熱くグツグツ沸騰させたような作品。

地上はガンメンに支配され、人間は地下に穴を掘って暮らしている世界が舞台。

そこから這い出したシモン・カミナ・ヨーコを中心としたグレン団が世界を変えていく物語。

その過程でガンメンの存在や人間が地下に追いやられた理由を知っていくことになる。

コミカライズとスピンオフの漫画版とノベライズ版もあり。

>>天元突破グレンラガンの感想・考察・評価を見る

 

10位:フルメタル・パニック!

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  • SFミリタリーアクション、ロボット
  • 2002年・全24話、番外編 2003年・全12話+未放映2話、2期 2005年・全13話、3期 2018年

SFロボット作品の中でもミリタリーアクション性が非常に強い。

また、コメディ色が強い番外編『フルメタル・パニック? ふもっふ』、その後に2期『フルメタル・パニック! The Second Raid( ザ・セカンド・レイド)』が。

そして、13年ぶりとなる第4作目で3期『フルメタル・パニック! Invisible Victory』(インビジブル・ヴィクトリー)も放送された息の長い作品でもあります。

フルメタル・パニック!にもガンダムやマクロスのような巨大ロボット(アーム・スレイブ)が登場するのですが、それだけでなく軍隊的なミリタリー要素が強く入っているのが特徴。

そのため、場合によってはアーム・スレイブはほとんど活躍せず、人による制圧で終わることもある。

また、日常シーンは一転して、シリアスというよりコメディ色が強いなど、

SF・ロボット・潜水艦戦・ミリタリーアクション・コメディ・ラブコメと多様性のある展開が良かったですね~

原作ラノベ(シリアスな長編とふもっふの原作となったコメディ短編と外伝があり)のスピンアウト『フルメタル・パニック!アナザー』やコミカライズ版もあり。

>>フルメタル・パニック!の感想・考察・評価を見る

 

9位:BLACK LAGOON(ブラック・ラグーン)

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  • クライムガンアクション
  • 2006年・全24話、OVA 2010~2011年・全5巻

ブラック・ラグーンは、広江 礼威(ひろえ れい)による漫画を原作とした裏社会が舞台のクライムガンアクションアニメ。

タイの架空の犯罪都市『ロアナプラ』を舞台に裏社会の住人の活躍を描いた作品。

こちらはアンチヒーローやダークヒーローどころか登場人物のほとんど悪役というパンチが効いたアニメ。

汚い言葉や銃火器などが登場するのは当たり前、一部では放送できないレベルの発言や非常に残酷なシーンも登場するほど。

裏社会が舞台とはいえ、ヘンゼルとグレーテル編などの女子供でも容赦なし!といったシーンはなかなかに衝撃的。

ランクインしている作品ですが、こういったことが苦手な人にはおすすめしません。

また、ブラック・ラグーンに登場するキャラクターはヒロイン:レヴィを筆頭におっかない女が多いのですよね。

二挺拳銃(トゥーハンド)のレヴィ、ホテルモスクワ(ロシアマフィア)の大幹部:バラライカ、フローレンシアの猟犬:ロベルタの3人は、

地球で一番おっかない女の上位3人だ

と裏社会の男共も震え上がるほど。

BLACK LAGOONの原作マンガ。

 

8位:けいおん!

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  • 学園空気系、ガールズバンド
  • 2009年・全12話+番外編2話、2期 2010年・全24話+番外編3話

唯(ギター&ボーカル)・澪(ベース&ボーカル)・律(ドラムス)・紬(キーボード)、途中から梓(サイドギター)を加えた5人組のガールズバンド『放課後ティータイム』の日常を描いた作品。

ガールズバンドといいつつ、基本は部室でまったりとお茶をしているだけなのですが(笑)

そのやる気の無さにメンバーの一人が怒ったりもしますが、いつのまにかそのメンバーも同じように過ごすというパターンw

とはいえ、この空気系の日常はクスクスと笑えて楽しい。

そして、そうかと思えば、バンドのライブシーンでは本格的な演奏を見せ、

日頃、練習してないのに天才かっ!?

というパフォーマンスを発揮してくれます♪

けいおん!の原作漫画。

>>けいおん!の感想・考察・評価を見る

 

7位:喰霊-零-

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  • ノンストップ退魔アクション、ホラー、感動ドラマ
  • 2008年・全12話

私を…姉と呼ぶな!!

衝撃の1話目から始まり最後までノンストップに展開されたアニメ。

1クールという期間をフルに活かした怒涛の構成にやられました。

物語は瀬川はじめさんによるマンガ『喰霊』を原作とした過去編。

悪霊や妖怪を戦う退魔師の黄泉と神楽という少女二人のダブル主人公制(原作では主人公は別)

予想を裏切り続ける展開に、

次はどうなるのっ!?

と、毎週ハラハラしながら観ていたものです(笑)

特に第1話の手の込んだ仕掛けは当時話題になりましたね~(今ではその仕掛けはなくなっています)

ちなみに、原作漫画を読んでなくても楽しめますよ(僕も喰霊-零-を観たときは読んでなかった)

また、2017年にBS11で再放送&10周年記念公式ツイッターを開設するなど、再始動への期待が高まっています。

アニメ版のその後に繋がる原作マンガ。

 

6位:攻殻機動隊

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  • 近未来SF
  • 2002~2003年・全26話、2nd 2004~2005年・全26話、他劇場版など

日頃アニメを観ない層まで取り込んだ近未来の世界を描く本格SF。

『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(こうかくきどうたい スタンドアローンコンプレックス)』に続き2期『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG(こうかくきどうたい スタンドアローンコンプレックス セカンドギグ)』も放送。

さらに、キャストを一新して過去を描いた『攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE(こうかくきどうたいアライズ オルタナティヴ アーキテクチャ)』もあります。

その他にも、いくつかの劇場アニメやOVAが制作(映像化は押井守監督による1995年の劇場版『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』が最初)

講談社『週刊ヤングマガジン』などで連載の士郎 正宗(しろう まさむね)さんの漫画を原作としています。

電脳化・義体化(サイボーグ化)といったSF要素に加え、近未来を舞台に現代社会ともリンクする社会問題を描いた作品。

そういった問題に公安9課、俗称:攻殻機動隊のメンバーが挑むという物語。

濃厚なストーリーや設定、未来に実現しそうなテクノロジーなどで好奇心をガンガン刺激してくれますね~

また、日頃アニメを観ない人でも攻殻機動隊は観たという人も多いのですよね。

声優を一新し、テレビアニメ第1作『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』よりも過去の攻殻機動隊の結成までを描いた『攻殻機動隊ARISE』

士郎正宗の原作漫画やその他の作家が担当したアニメのコミカライズ版などもあり。

 

5位:とある魔術の禁書目録&とある科学の超電磁砲

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  • SF超能力ファンタジー、科学と魔術のバトルアクション
  • 2008~2009年、2期 2010~2011年、3期 2018年・10月~、超電磁砲 2009~2010年、2期 2013年(3期以外は全24話)

読み方は『禁書目録(インデックス)』と『超電磁砲(レールガン)』

鎌池和馬によるライトノベルが原作。

とある魔術の禁書目録は、超能力が存在する学園都市を舞台に魔術と科学(超能力)の交錯を幻想殺し(イマジンブレイカー)という能力を右手に宿す主人公:上条当麻を中心に描いています。

とある科学の超電磁砲はそのスピンオフ作品。

学園3位の能力『超電磁砲』を持つヒロインの一人:御坂美琴を主人公に2009年と2013年にそれぞれアニメ化されています。

レールガンでは魔術要素はなく、科学サイドの様々な事件を解決していくというもの。

少年マンガのような熱いバトルアクションと、魔術要素を加えながら科学をファンタジーに描いている点が魅力。

魔術は原作ラノベ(電子書籍はBookliveとeBookJapanのみ)とコミカライズ版、科学は原作漫画があり。

 

4位:交響詩篇エウレカセブン

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  • SFロボット
  • 2005~2006年・全50話、第2作 2012年・全24話、他劇場版

ボーイ・ミーツ・ガールを軸に展開していくSFロボットアニメ。

とある惑星の少年:レントンが少女:エウレカと出会うことから始まる物語。

まず『うひょ~!』となったのが空飛ぶスケボーのような形をしたリフボードの存在。

色々なアニメや漫画で空飛ぶ自動車など出てきたけど、そんな中でもひときわ現実に欲しいと思ったアイテムです。

自動車などよりも手軽で使い回しがいいですからね~

さらに、そのリフボードは人間が乗るだけでなく、ロボットも乗って戦うという点がイカス!

ボードに乗って戦闘することで他のロボットアニメにはない動きやバトルを実現しましたからね~

また、ロボットアクションだけでく、エウレカセブンも人間ドラマが熱い!

特にレントン・エウレカの恋愛から家族愛に至るまで、こちらもちょくちょくホロリとさせてくれる作品です。

第2作は第1作の主人公:レントンの息子が活躍する『エウレカセブンAO』、劇場版『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』はテレビ版をベースにファースト・サマー・オブ・ラブの詳細などを描いた新作映像を挿入。

コミカライズ版とノベライズ版があり。

 

3位:鋼の錬金術師

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  • ダークファンタジー、バトルアクション、感動ドラマ
  • 2003~2004年・全51話、FA 2009~2010年・全64話

錬金術をテーマにしたダークファンタジーバトルアクションアニメ。

また、第2作『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(はがねのれんきんじゅつし フルメタル アルケミスト)』もありますがこちらは続編ではありません。

2003年版が原作を元にしたアニメオリジナルなのに対し、2009年版は原作漫画に沿ったストーリー。

錬金術が存在するという世界観もいいですが、特に好きだったのは人間ドラマの部分。

主役はもちろん、脇役においてもそれぞれのキャラクターの想いや行動原理を深く描いているので物語に入り込めた。

また、

一は全、全は一

といった哲学的なことまで飛び出してくる。

2003年版は原作マンガとの違いから賛否両論がありますが、僕はむしろ原作や2009年版よりもこっちの方が好きですね。

母親の設定やニーナ、ヒューズといったキャラクターの演出がこちらの方が深く胸に残ったので。

鋼の錬金術師の原作マンガ。

 

2位:化物語

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  • 青春怪異、漫才のようなコメディ
  • 2009~2010年・全15話、偽物語 2012年・全11話、セカンドシーズン 2013年~2014年・全28話、終物語 2015年と2017年・全20話、他劇場版やスペシャル版

独特!

この作品を観た最初の感想です。

世界観は現代社会をベースにしているのですが全てが異質なのですよね。

キャラの言い回しや背景の描き方、学校や街中でもモブキャラはほぼ登場させない(登場しても影絵)といった演出がとにかく独特で一気に惹き込まれました。

主人公:阿良々木 暦(あららぎ こよみ)が怪異絡みの事件を解決していく。

怪異絡みではかなりシリアスですが、それ以外のシーンではギャグ満載。

しかも、そのほとんど女の子との会話シーンとなっているのが大きな特徴。

女の子との会話シーンでは様々なキャラと漫才のようなテンポの良い笑いを提供してくれます。

1作品でクオリティの高いシリアスと笑いが楽しめるお得感満載の作品となっています。

物語シリーズの原作小説に加え、『天上天下』や『エア・ギア』が有名な大暮維人による漫画版もあり。

>>物語シリーズの感想・考察・評価を見る

 

1位:ヱヴァンゲリヲン新劇場版

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  • SFロボット
  • 新劇場版 2007年~、テレビ版:1995~1996年・全26話、旧劇場版 1997年

GAINAX制作:1995年放送のテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』をリメイクした新劇場版。

今のところ序・破・Q・シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の4作の予定。

テレビ版で話題となった謎と伏線で畳み掛けるスタイルはそのままに新劇場版では当時よりも映像面を強化。

さらに序まではテレビ版ストーリーを踏襲していましたが、破は新キャラクターが登場するなど違った展開を。

Qでは全く違う新しいストーリー展開をするなど、もはやリメイク版というより新作といった方がしっくりきますね。

なかなか新作が公開されないのがネックですが、公開すれば全て大ヒットする怪物アニメとしての地位を確立しました。

新劇場版のベースとなったテレビ版『新世紀エヴァンゲリオン』

細部や結末が違うテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の漫画版。

 

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平成中期:2000年代おすすめアニメランキング一言まとめ

平成中期の2000年代はガラリと変わり、ゴールデンアニメやロボットアニメが激減。
新しいジャンルがたくさん台頭するなど、振り返るとアニメ時代の過渡期となっている年代でした。

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