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【平成後期】2010年代のおすすめ名作アニメランキング

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2010年代に入ってスカパーや動画配信サービスの本格利用を始めたすやまたくじです。
今回はそんな平成後期の2010年~2019年(2020年になるまで随時追加)の名作アニメのオススメランキングを。

動画解説:2010年代アニメおすすめランキングの注目作

平成後期:2010年代の名作アニメおすすめランキング【随時更新】

テレビ放送・劇場公開・OVAリリース開始が2010年~2019年までの2010年代アニメに絞ってランキングにまとめています。

※動画配信情報(料金・アニメ見放題作品数)

  • Amazonプライムビデオ:年額3900円 or 月額400円、約600(独占配信が強い)
  • dアニメストア:月額400円、約2400
  • U-NEXT:1990円(毎月1200円分のポイント付き)、約1600(アダルトあり)
  • Hulu:933円、約600
  • Netflix:SD画質650円・HD 950円・4K 1450円、約600(独占配信&オリジナルあり)

また、原作本はBooklive!とeBookJapanなら、ほぼ全作品がPC・スマホどちらでもアプリをインストールしなくても無料試し読みOK

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>>その他の年代別・ジャンル別おすすめアニメランキングへ

55位:ポプテピピック

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  • ジャンル:ギャグ、シュール、ブラックコメディ
  • 放送期間:2018年・全12話

2010年代どころか全世代合わせても屈指のNo.1クソアニメ(自ら自称)

ここまでやりたい放題のアニメがかってあっただろうか?…いや、ない!

そんな今までの常識を次々と打ち破るように2018年春に暴れ回ったのがこのポプテピピック。

話題性だけなら2010年代アニメの中でもトップレベル。

でも、円盤(DVD・ブルーレイ)は売れなかった!…とオチを付けるつもりだった?のがそっちもそこそこ売れてしまった。

攻めたパロディなんて当たり前。

それに加えて面白いか面白くないかよく分からんシュールギャグをガンガン仕掛けてくる、アニメなのに実写映像やアニメの裏側なんかまで見せてくる。

そして、30分放送なのに15分で放送を終わり、残り15分は声優を変えて再放送するという暴挙を。

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極めつけは、第1話の冒頭で上の画像の『星色ガールズドロップ』で始まり、知らない人から見たらアイドルアニメが始まったと勘違いさせるという荒業も。

しかも、性質が悪いのは本編よりもそっちの映像の方が気合が入っており、さらに次回予告は毎回ポプテピピックのものではなくこっちの星色ガールズドロップのものを流す徹底っぷり。

引きが強い次回予告を流すものだからどんどんこっちの方が気になって仕方がない。

色々とやりたい放題だからそのうちに星色ガールズドロップを本編で流すんだろうと思っていたら最後までそれはしない。

色々な面で、

どないやねんっ!?

とツッコミを入れたくなるおすすめしていいのかどうかもはやよく分からない嵐を起こしたクソ神アニメです。

ポプテピピックの原作漫画。

 

54位:魔法使いの嫁

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  • ファンタジー、感動ドラマ
  • 2017~2018年・全24話、他全3話のOVA版もあり

現代の社会問題とも通じる王道ともダークとも違う新しい形のファンタジー。

孤独と不幸から自暴自棄になった少女:チセの辿り着いた答えは闇オークションで自らを売ること。

そしてそれを競り落としたのは人外の魔法使い:エリアス。

エリアスとの出会いがチセを劇的に変えていく!…わけじゃないのが魔法使いの嫁の特徴。

後ろ向きなチセの性格はエリアスと出会ってもなかなか変わらず、さらに怪異や妖精絡みや理不尽な出来事に巻き込まれる。

が、その他の人達の不幸な境遇に接し親交を深めることでチセも徐々に前向きに変わっていく。

魔法使いの嫁の原作漫画。

>>魔法使いの嫁の感想・考察・評価を見る

 

53位:三ツ星カラーズ

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  • コメディ、ギャグ、日常
  • 2018年・全12話

上野の街を舞台とした子供たちの日常コメディときどき社会の裏側と教育論。

赤・黄・青の個性が違う女子小学生三人組を中心とした日常コメディ。

街の平和を守るという名の遊びで公園・動物園・博物館などを探検。

全て子供たちで終わらせるのではなく、大人とガンガン絡むのが三ツ星カラーズの魅力の一つ。

すぐに怒ったり押さえつけたりせず、子供たちの目線となって接する大人たちは現代社会の教育論に物申すかのような裏メッセージも感じる。

また、子供目線で社会のおかしなところや裏側に切り込んでいくのも本作の特徴です。

三ツ星カラーズの原作マンガ。

>>三ツ星カラーズの感想・考察・評価を見る

 

52位:十二大戦

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  • バトルロイヤル、現代ファンタジー
  • 2017年・全12話

12年に一度、12人の干支の戦士によって行われる十二大戦。

その戦いに生き残った一人が何でも一つだけ願いを叶えられるというバトルロワイヤルもの。

各干支に扮した格好も個性的ですがそれぞれが持つ特殊能力も現実にはないものばかり。

リアルな世界観をベースとしながらもこういったファンタジー要素を加えているのも十二大戦の魅力。

特にバトルに入る前にお互いがサムライのように名乗り合うシーンは粋ですね。

原作ライトノベルと他に続編『十二大戦対十二大戦』とコミック版もあり。

>>十二大戦の感想・考察・評価を見る

 

51位:ハクメイとミコチ

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  • ファンタジー、日常
  • 2018年・全12話

こびとがいるファンタジー世界の日常を描いたほのぼのとした人情物語。

見た目は児童向けのようでこれが奥が深い。

家族や友達といった人間関係、仕事や旅行、遊びなどを独特の世界観で描く。

見た目に反してリアルで生々しいキャラクター達が温かい世界を築いていきます。

最大のポイントはこびと以外にも動物や昆虫が登場し、これらはそのままの姿で擬人化されているところ。

こびと・動物・昆虫が普通に会話し共存している姿がなんとも奇妙だけど平和的。

ハクメイとミコチの原作マンガ。

>>ハクメイとミコチの感想・考察・評価を見る

 

50位:魔法少女育成計画

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  • サバイバルファンタジーアクション
  • 2016年・全12話

魔法少女育成計画はライトノベルを原作としたサバイバルアクションアニメ。

タイトルと絵から王道魔法少女アニメを期待して観たら痛い目に遭います。

なにしろ16人の魔法少女によるサバイバル生き残り合戦ですから。

インパクトは2016年度作品の中で1番でしたが、鬱度は2010年代全作品の中でもトップレベル。

刺激が強いアニメが苦手な人にはおすすめしませんね。

魔法少女育成計画の原作ラノベ&コミック版(原作ラノベは紙の本でしかない。また、1巻2巻ではなく後ろに副題が付く形式)

>>魔法少女育成計画の感想・考察・評価を見る

 

49位:Infini-T Force(インフィニティ フォース)

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  • ヒーロー、バトルアクション
  • 2017年、他劇場版

タツノコプロが1970年代に手掛けたアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』『破裏拳ポリマー』『新造人間キャシャーン』『宇宙の騎士テッカマン』が活躍するヒーローアクションバトル。

3DCGを使ったことで見た目は昔の作品と比較してだいぶ違います。

が、違うの見た目だけじゃない。

アクションシーンのクオリティも圧倒的に違う。

ここのクオリティに関しては2017年までに発表されているアニメの中でもトップクラスですね。

この圧倒的なアクションから繰り広げられるバトルだけでも観る価値あり。

設定やストーリーが違うInfini-T Forceの漫画版。

>>Infini-T Forceの感想・考察・評価を見る

 

48位:3月のライオン

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  • 将棋、青春、人間ドラマ
  • 2016~2017年・全22話、2期 2017~2018年・全22話

棋士として生きる男子高校生を通した人間ドラマ。

中学生でプロデビューを飾った主人公:桐山零の将棋中心の話…ではなく、そんな桐山を通した人間の物語。

ずっと孤独を感じていた桐山が川本三姉妹と出会うことで人との付き合い方、家族との絆を徐々に学んでいく。

そんなあったかい物語…で終わらないのが3月のライオン。

温かい家族を描く一方、バラバラになった家族やいじめ問題などの重いテーマも扱う。

同じ将棋アニメでも『りゅうおうのおしごと!』とは全く違うベクトルの魅力がある作品です。

原作マンガと日本将棋連盟会長:若き日の神宮寺崇徳を主人公にしたスピンオフ『3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代』もあり。

>>将棋アニメ対決七番勝負を見る

 

47位:結城友奈は勇者である・シリーズ

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  • 変身ヒロイン、戦闘美少女、新日常系、感動ドラマ
  • 2014年・全12話、2期 2017年・全12話(鷲尾須美の章・6話、勇者の章・6話)

中学生の少女達がみんなを守るため神樹の勇者として未知なる敵:バーテックスと戦う物語。

ちょっとややこしいのですが、2017年の第2期『結城友奈は勇者である(略称:ゆゆゆ)』は鷲尾須美の章と勇者の章の2部構成となっており、鷲尾須美の章は1期の前日譚、勇者の章は1期の後日談となっています。

で、この中で特に良かったのが『鷲尾須美の章』

大きな流れは変わらないのですが、より戦闘が激しくより周りの大人の顔が見えるのが鷲尾須美の章の方。

そして、これがエグい!

より感情が爆発しやすい内容となっています。

時系列的には『鷲尾須美の章(2期前半)』『結城友奈は勇者である(1期)』『勇者の章(2期後半)』。

勇者シリーズ(アニメ化されていないものもあり)の漫画&小説。

 

46位:B: The Beginning(ビー ザ ビギニング)

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  • クライムアクション、サスペンス、ミステリー
  • 2018年・全12話(ネットフリックスオリジナルアニメ)

表と裏の二つの顔を持つアニメ。

表の警察サイドでは事件を追う推理と捜査。

特に金髪メガネのカエラが見せる電脳戦と主人公:キース・フリックが見せる小説のような文字の演出が入る推理シーンが見所。

本格的な謎解きなどもあり、こちらサイドでは本格ミステリーサスペンスが楽しめます。

そして、その裏側ではダークヒーロー:キラーBとそれを追うマーケットメイカーの戦いが展開。

こちらでは人間を超えたハイスピードアクションとその存在と力の謎に迫っていく。

その表と裏が交わることで全貌が見えてくる仕掛けなど、何度も見直したくなる作品です。

>>B: The Beginningの感想・考察・評価を見る

 

45位:刻刻(こっこく)

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  • SF、サスペンス
  • 2018年・全12話

時間が止まった世界を舞台に展開するSFサスペンス。

貧乏ながらも平凡に暮らしていた主人公一家が事件が巻き込まれる。

それは主人公一家が持つ時間を止めるという特殊な力を奪うための罠だった。

が、主人公を含めて祖父以外の人物は誰もそのことを知らなかった。

独特の世界で展開する謎とルールと人間の本性が露わになる物語。

本当に怖いのは超常的な力だけではない。

刻刻の原作漫画。

>>刻刻の感想・評価・考察を見る

 

44位:りゅうおうのおしごと!

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  • 将棋、コメディ
  • 2018年・全12話

まったく、小学生は最高だぜ!といった感じの将棋アニメw

16歳で竜王を獲得した主人公。

タイトルからそんな主人公の天才街道!…と見せかけてそれ以上に目立つのが主人公の弟子たち。

なんとそれが女子小学生ですから。

小学生で天才的な将棋の才能があるのはもちろん、やはりロリという見た目のインパクトがデカイ(笑)

しかもそれが一人ではなく複数、さらに将棋以外のお戯れも頻繁に出てくるという攻めっぷり。

りゅうおうのお仕事は将棋じゃなくて小学生と戯れること?と思わせるほどにw

原作ライトノベルと漫画版もあり。

>>将棋アニメ対決七番勝負を見る

 

43位:ハイスクールD×D

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  • 学園、ハーレム系ラブコメ、お色気、熱血バトル、ダークファンタジー
  • 2012年、2013年、2015年にそれぞれ全12話、4期 2018年・全13話

掴めおっぱい!
ハーレム王に、俺はなるッ!!

ハイスクールD×D(ディーディー)は、後におっぱいドラゴンと呼ばれる男が夢も恋もバトルもエロとおっぱいの力で掴み取る物語w

ドスケベでド変態な主人公:イッセーに彼女ができた。

が、その直後その彼女になぜか殺されました。

そんなイッセーが悪魔として転生して甦り、その彼女へ復讐を行う!…という王道ダークファンタジーではなく、悪魔となってハーレム王を目指すおっぱいドラゴンファンタジー。

イッセーのエロとおっぱいを愛する心は留まることを知らない。

その煩悩から生み出された必殺技『洋服崩壊(ドレス・ブレイク)』や『乳語翻訳(パイリンガル)』はそのふざけたネーミングとは裏腹に女性陣をほぼ無力化するという怖ろしい技。

さらに、ヒロインのおっぱいを触ることでパワーアップするなど、イッセーのおっぱい愛はバトルにすら波及していく。

君はパイとオツのファンタジーを見る。

シリーズは無印(1期)・NEW(2期)・BorN(第3期)・HERO(第4期)の順番です。

ハイスクールD×Dの原作ライトノベルの他に外伝、漫画版もあり。

 

42位:ReLIFE(リライフ)

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  • 学園、恋愛、SF青春
  • 2016年・全13話、完結編OVA・全4話

人生やり直しプログラム。

社会につまづきドロップアウトしてしまった27歳無職が若返りの薬を使って高校生活を送ることに。

社会復帰プログラム『リライフ』というSF要素を加えた学園青春物語。

見た目は高校生、中身は大人な状況で起こる様々なエピソード。

そこには恋愛も入ってきて・・・。

学生も大人も楽しめるアニメです。

ReLIFEの原作マンガ。

>>ReLIFE(リライフ)の感想・考察・評価を見る

 

41位:ふらいんぐうぃっち

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  • 日常ファンタジー
  • 2016年・全12話

ふらいんぐうぃっちはマンガを原作とした日常ファンタジーアニメ。

現代日本に普通に魔女が存在するという世界観。
ちなみに舞台は青森県弘前市。

魔女以外の不思議な存在も登場しますが、バトルやトラブルは一切なく、完全ほのぼの系となっています。

なんだかジブリ作品の『魔女の宅急便』を思い起こさせる雰囲気。
というか黒猫も連れているし、多少は意識しているのかなと(笑)

ほのぼのほっこり好きにおすすめな作品です。

ふらいんぐうぃっちの原作漫画。

 

40位:宝石の国

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  • SF、ファンタジー、アクション
  • 2017年・全12話

宝石の身体を持つ人型生物の神秘的な世界観

一目で分かるこの特殊性。

これが動くと光が舞ったり動いたりとさらに神秘性が増します。

そんな宝石人間達の日常ファンタジーなのかなと思いきや、1話目から頻繁にバトルが展開される。

しかも、3DCGを使ったこのバトルがもの凄いのですよね。

まるでクオリティの高いゲームを見ているようなバトルシーン。

見た目の神秘性と高次元なバトルシーンに魅了されました。

宝石の国の原作漫画。

 

39位:小林さんちのメイドラゴン

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  • 異種間交流、ファンタジー日常コメディ
  • 2017年・全13話

京都アニメーションがおくるほのぼの日常系コメディ。

ただし、ドラゴンというファンタジーを加えたw

現代日本の会社員である小林さん(女性)の家にドラゴンのトールがメイドとしてやってくる。

そこからどんどん他のドラゴンも集まり、ほのぼのとしながらもドラゴン同士の喧嘩などのドタバタコメディもあり。

種族間のズレやトールに関しては種族も性別も超えた愛情を小林さんに注ぐためそこでも笑い起こる仕組みとなっています(笑)

が、それだけで終わらないの京アニ作品の特徴(一部ギャグで押し切った作品もありますが)

人間とドラゴンという種族の違いから生まれる不安や絆、さらに一緒に暮らす家族を形成したことでそれぞれの本当の家族との向き合い方も描かれる。

笑いだけでなく考えさせられるテーマやホロリとくる感動話もある。

一つのジャンルだけでは満足できない人におすすめのアニメです。

原作漫画の他に『小林さんちのメイドラゴン カンナの日常』や『小林さんちのメイドラゴン エルマのOL日記』のスピンオフとアンソロジーもあり。

>>小林さんちのメイドラゴンの感想・考察・評価を見る

 

38位:僕だけがいない街

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  • ミステリー、サスペンス
  • 2016年・全12話

タイムリープ能力で小学校時代から続く悲劇を打ち砕く。

漫画家を目指す20代後半の主人公:藤沼悟の母が殺されてしまう。

しかも、犯人に母を殺したのは自分だという罠にまでハメられて。

逃げる途中でなぜか昔から持っているタイムリープ能力によって過去に戻る。

が、今回はいつもと違いほんの少し前に戻るのが小学校時代にまで遡ることに。

母親の事件が小学校時代から続く犯人と同一人物と確信した悟はその正体を追うことになる。

犯人の正体、そして犯人との攻防戦にドキドキハラハラさせられた作品です。

僕だけがいない街の原作マンガ(アニメと結末などが違います)

 

37位:月がきれい

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  • 純文学のような中学生恋愛
  • 2017年・全12話

I love you をそう訳したのは、太宰だったか、漱石だったか……

というキャッチコピーの通り、純文学の世界観を取り入れた中学生の恋愛ストーリー。

特に主人公が好きでよく言葉を引用するなど、太宰治の影響が強い作品です。

漫画原作は別として、恋愛アニメは昭和はもちろん平成も昔はファンタジーやSF要素などを入れてましたが、2010年代になってそういった要素を排した作品が多くなりましたね。

実写ドラマのようなリアルベースの展開にアニメならではのスパイスを加えたような。

エンディングのLINEのやり取りなど、時代性も感じる内容です。

>>月がきれいの感想・考察・評価を見る

 

36位:orange

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  • SF、学園青春、恋愛
  • 2016年・全13話

orange(オレンジ)は少女漫画を原作としたSF青春恋愛アニメ。

10年後の自分から手紙が届き、未来を変えるために行動を始めるというストーリー。

王道恋愛ストーリーにSF要素を絡めたのが良かったですね~
しかも、変える未来というのが好きだった人の自殺を止めるというもの。

ただ、10年後の主人公は別の人と結婚していて子供までいるのですよね。

好きな人を助けたいという気持ちは分かるけど、そうするとその未来まで変わってしまって、

一体どういう気持ちで未来を変えようとしてるのっ!?

とツッコミたくもなります。

しかも、その未来の旦那さんもグループの一人でその時点で主人公に想いを寄せているという・・・。

主人公よりもそっちの方が気になりまくったアニメでした。

orangeの原作マンガ。

 

35位:翠星のガルガンティア

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  • SFロボット、冒険活劇
  • 2013年・全13話+OVA2話

遥か彼方の星系で戦争に明け暮れていた主人公:レドが乗っていた人工知能搭載のロボット:チェインバーと共に水没した未来の地球にやってくる所から物語が始まります。

第1話の冒頭ではオーソドックスなロボットアニメと見せかけて、未知の世界の冒険活劇というのは意表を突かれましたね~

あくまで巨大ロボットはそれを手助けする仲間の一人といった感じで。

地球側にもロボットはありますが文明レベルが違い過ぎて全く相手になりませんから(笑)

そんな文化の違いに触れ、戦士として生きてきたレドの意識が変化していく成長物語でもあります。

没になったアニメ2期用プロットを小説にした『翠星のガルガンティア ~遥か、邂逅の天地~』とスピンオフ漫画『翠星のガルガンティア 水端のベローズ』などがあり。

 

34位:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

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  • ダンジョン探索ファンタジー、ハーレムものラブコメ
  • 2015年・全13話、外伝 2017年・全12話

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(略称:ダンまち)は、ダンジョンとそれを中心に栄える迷宮都市オラリオを舞台とした冒険ファンタジー。

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』では主人公:ベルとその仲間の冒険を、

『ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝』ではヒロインの一人で圧倒的な強さから剣姫と呼ばれる『アイズ・ヴァレンシュタイン』とその仲間達との冒険を描いています。

この作品の一番の特徴は神さまが地上に存在し、その神様がギルドを運営しているという所。

ベルが所属するギルドの女神:ヘスティア(画像上)を筆頭に、個性的でけしからん神様が多いのも特徴です(笑)

原作ライトノベルの他にヒロインの一人を主役とした『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア(こちらはアニメ化も)』と『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル』などもあります。
さらにそれぞれコミカライズ版もあり。

 

33位:未来日記

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  • サスペンス、ファンタジー、サバイバル
  • 2011年・全26話+OVA

空想が現実となり生き残りをかけたサバイバルが始まる。

主人公が夢想していた世界が未来日記という形で現実となった。

が、未来日記を手に入れたのは主人公を含めて12人。

12人のうち神となって生き残れるのはたった一人。

その一つのイスをかけて12人によるバトルロワイヤル戦が始まる。

また、全アニメの中でも屈指の常軌を逸したヒロインも話題となった作品です。

未来日記の原作漫画。

 

32位:NEW GAME!

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  • ゲーム会社の日常コメディ
  • 2016年・全12話+OVA、2期 2017年・全12話

ゲーム会社の日常をほのぼのコメディで描いたアニメ。

ゲーム業界のブラックっぷりは日頃プレイしない人の間でも有名ですが、この作品ではそれらもコメディタッチで面白おかしく描いているのが特徴。

さらに、リアルでは男性スタッフが圧倒的に多いこの業界で、主要スタッフの全員が女性というファンタジー性もプラスされていますw

仲の良い女性キャラでほのぼのしつつ、仕事の方では意外とシリアスで悩み奮闘するギャップにやられた作品です。

NEW GAME!の原作漫画。

>>NEW GAME!(ニューゲーム)の感想・考察・評価を見る

 

31位:ルパン三世 PART4&5

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  • ハードボイルドアクション、サスペンス
  • 2015~2016年・全26話(日本未放映2話)、5期 2018年・全24話

テレビスペシャルではお馴染みのルパンも、テレビアニメシリーズでは『ルパン三世 PartIII』以来30年ぶりのPART4。

イタリア・サンマリノが舞台ということで、ジャケットがいつもの赤からこじゃれた青に変更。

さらに、イタリアで先行放送の後に日本で放送するという形まで取った作品。

また、いつものメンバー以外の準レギュラーキャラクターが登場する、新しい声優陣のスピンオフではないテレビシリーズ初出演と何かと転換期となっている作品でもあります。

いつものハードボイルドアクションにコメディを加えた話だけでなく、サスペンスや第20話『もう一度、君の歌声』のようなちょいとホロリとくる話もあり。

2018年にはPART5も放送されました。

ルパン三世のマンガ版。

>>ルパン三世シリーズの感想・考察・評価を見る

 

2010年代:面白い平成名作アニメおすすめランキング【11位~30位】

30位:たまゆら

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  • 日常青春感動ドラマ、写真
  • OVA 2010年・全4話、1期 2011年・全13話、2期 2013年・全13話、OVA 2015~2016年・全4話

少女4人を中心に展開するほのぼのとした日常青春もの。

また、主人公:沢渡楓の写真、父の形見であるカメラを通して様々なドラマが生まれる。

劇的ではありませんが日常の何気ない雰囲気の中からホロリとさせる名シーンが飛び出す感動系でもあります。

アニメ版と少し内容が違うOVA版をコミック化した『たまゆら(全1巻)』とテレビ版をコミック化した『たまゆら~hitotose~(全3巻)』があり。

 

29位:サクラクエスト

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  • 観光、町おこし、感動ドラマ
  • 2017年・全25話

手違いで観光大使をすることになった由乃、地元民のしおりと凛々子、東京からUターンしてきた真希、東京からIターンしてきた早苗の5人の女性を中心に田舎町:間野山の町おこしを行う物語。

田舎から人が減っていく現状、町おこしに対する地元民の本音、若者とお年寄りの意識の違いなど現実に起こっている問題を赤裸々に描き、それに取り組んでいく5人の姿が良かったですね~。

劇的なファンタジーよりもリアルなドラマが好きな人におすすめです。

コミカライズ版・外伝・アンソロジーがあり。

>>サクラクエストの感想・考察・評価を見る

 

28位:リトルウィッチアカデミア

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  • 学園ファンタジー、魔法少女
  • 2017年・全25話、他劇場版

ルーナノヴァ魔法学校に入学してきた魔法使いに憧れる日本人『カガリ・アツコ(通称:アッコ)』を中心に巻き起こる騒動。

1クール目はアッコを中心としたドタバタコメディ路線なのですが、OPが切り換わる2クール目から一気にドラマ性が増して熱いストーリーへと繋がっていく。

特にラスト数話の盛り上がりは全世代のアニメを含めても屈指のレベル。

1クール目のドタバタコメディで登場したものなんかも絡んできたりして。

ただ、1クール目で視聴をやめてしまった人も多く、問題は2クール目まで無事に視聴できるかどうかですね。

リトルウィッチアカデミアのコミカライズ版。

>>リトルウィッチアカデミアの感想・考察・評価を見る

 

27位:マクロスΔ

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  • SFロボット、歌(アイドル)、三角関係の恋愛ドラマ
  • 2016年・全26話、他劇場版

超時空要塞マクロスでは正統派ピンアイドル

7(セブン)ではロックバンド

F(フロンティア)ではタイプが違うダブルアイドル

と常に変化を加えてきたマクロスシリーズですがΔ(デルタ)では『ワルキューレ』という5人のアイドルグループに。

2010年代はAKB48などのアイドルグループ全盛と今回もキッチリと時代性を取り入れてきました。

人が増えると歌やダンス、ビジュアルにも幅が出ますしね。

また、それぞれにイメージカラーがあったり、

歌は愛!
歌は希望!
歌は生命!
歌は神秘!
歌は元気!
聴かせてあげる女神の歌を
超時空ヴィーナス ワルキューレ

といったキメ台詞があるなど、ももクロ(ももいろクローバーZ)を感じさせるような戦隊要素も入っています。

アイドルの設定やライブの演出などは好きでしたね。

ただ、ストーリーとマクロスのもう一つの醍醐味である三角関係が後半尻つぼみしたのがざんねんでした。

コミカライズ版・ラノベ版・外伝などがあり。

>>マクロスシリーズの感想・考察・評価を見る

 

26位:甲鉄城のカバネリ

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  • ダークファンタジー、スチームパンクアクション
  • 2016年・全12話

江戸時代風の街並に蒸気機関車やゾンビ的なものが登場する時代劇とダークファンタジーをプラスしたようなスチームパンクアクションアニメ。

一番の見所はジェットコースターのような怒涛の展開。

全12話、1話も遊び回なしで突っ走る内容となっています。

1クールアニメという制限をフルに活かしていますね。

甲鉄城のカバネリのコミカライズ版。

 

25位:GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり

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  • リアルと異世界が繋がるファンタジー
  • 2015~2016年・全24話(2クールに分けて)

自衛隊が異世界で活躍するアニメ。

銀座に突如として門(ゲート)が現れたことで異世界との交戦&交渉が進んでいく。

そこで主に活躍するのが自衛隊というわけですね。

オーソドックスなSFやファンタジー作品ではやられ役になることが多い銃や戦闘機といったものが大活躍。

剣や魔法が現代兵器に全く歯が立たない、王道的なSFやファンタジー作品のアンチテーゼ的な内容となっています。

原作小説の他にコミカライズ版やスピンオフもあり。

 

24位:ラブライブ!&ラブライブ!サンシャイン!!

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  • アイドル、学園、青春
  • 2013~2014年・13+13=全26話、第2作 2016~2017年・13+13=全26話

急に歌い出す1話目の不自然な展開やポジティブでうまくいきすぎるストーリーに最初は度肝を抜かれつつも観ていくうちにクセになるw

スクールアイドルが全国的に流行っていてラブライブというNo.1スクールアイドルを決める大規模なイベントが行われているなど、現代をベースにしつつもファンタジー性が強い内容となっています。

学生とは思えない派手な演出や男性キャラがほとんど出ないなど、女の子達の魅力とライブの爽快感を出すことを徹底して追求した内容となっています。

特に3DCGを駆使したライブシーンの完成度は秀逸。

ここだけでも観る価値アリですね。

ちなみに、ラブライブ!サンシャイン!!は第1作の『μ's(ミューズ)』とは別のアイドルグループ『Aqours(アクア)』が活躍する物語です。

第1作の『ラブライブ!』と第2作『ラブライブ!サンシャイン!!』のアニメと内容が違うコミカライズ版とノベライズ版があり。

スマホゲームも配信中。

ぷちぐるラブライブ!

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>>ラブライブ!シリーズの感想・考察・評価を見る

 

23位:ソードアート・オンライン

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  • VRMMORPG、サイバーパンク、SF、ファンタジー、バトルアクション
  • 2012年・全25話、2期 2014年・全24話、3期 2018年・10月~、ガンゲイル・オンライン 2018年・全12話

2022年の近未来のVRMMORPG(フルダイブマシンによる仮想空間を舞台とした新世代のオンラインゲーム)を舞台にした作品。

ソードアート・オンラインはまず1話目で掴まれましたね~

ゲームで楽しく遊び雰囲気が一変しましたから。

1話目が衝撃的アニメというランキングを作るなら間違いなく上位に入ってくる作品です。

ゲームを舞台としたことで正統派のファンタジーや異世界転生ファンタジーとはまた違ったリアルとの融合が楽しめたアニメです。

ソードアート・オンラインの原作ラノベ。他にマンガ版や外伝、アンソロジーもあり。

>>ソードアート・オンラインの感想・考察・評価を見る

 

22位:PSYCHO-PASS サイコパス

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  • 近未来SFアクション、クライム・サスペンス、警察ドラマ、ディストピア群像劇
  • 2012年・全22話、2期 2014年・全11話

人間の心理や性格などを全て数値化する『シュビラシステム』に管理された2112年の日本が舞台。

近未来の事件を解決していく公安局刑事課のメンバーの活躍を追ったもの。

自動運転車やドローン、ホログラムなど未来はこういったものが生活に密着してくるのかなと感じさせる作品。

そして、システムによる管理社会ですよね。

こんな行き過ぎた管理社会は嫌ですが、今の潔癖を求める社会を考えるとAIによる徹底した管理社会などは決してないとは言えない未来です。

コミカライズ版として『PSYCHO-PASS 監視官 狡噛慎也』『監視官 常守朱』『PSYCHO-PASS サイコパス 2』などがあり。

>>PSYCHO-PASS サイコパスの感想・考察・評価を見る

 

21位:寄生獣 セイの格率

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  • SF、アクション
  • 2014~2015年・全24話

80年代の漫画を原作とした人間の体に寄生し、寄生後は人間を捕食するパラサイトとの戦いや共存を描くストーリー。

パラサイトの存在やバトルを描くSF要素が濃い。

また、それだけでなく人間の在り方や心理面の描写も深いのですよね~

原作版も面白かったですが80年代ということで時代設定や髪型などが古い。

アニメ版はそういった時代のズレを修正してくれたのも良かったですね。

寄生獣の原作マンガ。

 

20位:灰と幻想のグリムガル

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  • 異世界冒険ファンタジー、感動ドラマ
  • 2016年・全12話

灰と幻想のグリムガルはライトノベルを原作とした異世界ファンタジーアクション。

こちらはドラクエやFFといったRPG要素が強い異世界ファンタジーですね。
ギルドに所属して生活するためにモンスターを退治していくという内容。

ただ、灰と幻想のグリムガルでも異世界から召喚されたといっても特殊な能力なし!
最近はこのパターンが流行っているんですかね。

そのためか、最初はザコモンスター1匹倒すのにパーティ総がかりでやっと倒せるといった程度。

普通の人を異世界に召喚したらこんなもんだろうなといった感じ。
ちょっと失敗するとすぐにケガしますし、最悪は死ぬこともあります。

そんな妙なリアル感がとても印象に残った作品です。

原作ラノベとコミカライズ版があり。

>>灰と幻想のグリムガルの感想・考察・評価を見る

 

19位:ダーリン・イン・ザ・フランキス

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  • ロボット、群像劇
  • 2018年・全24話

世界・ロボット・敵・パパ・性などの全てが謎の作品。

閉じられた世界を舞台に戦闘以外は情報を与えられないコドモ達が謎の敵『叫竜』と戦っていく。

叫竜はもちろん、戦うための人型ロボット兵器『フランクス』や戦う指示を出すオトナ達の正体も分からないというのに・・・。

謎が謎を呼ぶ、そして序盤から伏線満載のロボットアニメ。

考察好きをうならせるその謎の多さと濃さは見応えアリ。

また、性を感じさせる独特のロボットフォルムや操縦システムなど、バトル以外でも熱くなるシーンが満載の作品でもあります。

お色気ラブコメ漫画『To LOVEる -とらぶる-』などの作品でおなじみの矢吹健太朗(やぶきけんたろう)によるコミカライズ版。

>>ダーリン・イン・ザ・フランキスの感想・考察・評価を見る

 

18位:この素晴らしい世界に祝福を!

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  • 異世界転生ファンタジー、コメディ
  • 2016年・全10話+OVA、2017年・全10話+OVA

この素晴らしい世界に祝福を!(通称:このすば)はライトノベルを原作とした異世界コメディファンタジー。

このすばも普通の少年が異世界に召喚されるというところまでは、同じくおすすめランキングで登場する『Re:ゼロから始める異世界生活』と同じですが、内容はまったく違う作品。

この作品を一言で表すなら、

とにかく笑える!

これでしょう。
2010年代のアニメの中でも一番笑わせてもらいました。

一人一人のキャラが立っているのもいいですが、そのキャラ同士の掛け合いがとにかく面白いのですよね。

元芸人の僕もうなるセンス!(笑)
もしかしたら原作者も芸人の経験があるのでは?と疑うほど。

あまりに面白かったので原作のラノベを大人買いしたほど。
そして、ラノベもおもしろい!

原作ラノベやスピンオフ、コミカライズ版などがあり。

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17位:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

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  • SFロボット、群像劇
  • 2015~2017年・1期と2期に分けて全50話

骨太のガンダムが来たでぇ~

と途中から震え上がった作品。

正直ね、少年達が主役ということで最初はあんまり期待してなかったのですよ。

キャラクターデザインもあんまり好みじゃなかったし。

が、いざ蓋を開けてみると濃厚なストーリーが詰まっていた。

差別や貧困といった社会性や政治色が強く、さらに少年達がそこから這い上がろうとするサクセスストーリーもミックス。

そして、そのためには手段は選ばないといったハードな展開も。

戦争に正義も悪も無い
ただ互いに正義がぶつかり合い血を流すだけだ

という『機動新世紀ガンダムX』のナレーションを思い出すような内容でした。

コミカライズ版として『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ弐』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼』などがあり。

>>鉄血のオルフェンズの感想・考察・評価を見る

 

16位:ヴァイオレット・エヴァーガーデン

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  • ファンタジー、群像劇、感動ドラマ
  • 2018年・全13話

愛してるの意味が分からない少女が愛を知るまでの物語。

一目で分かる圧倒的なビジュアルを武器に、感情が分からない少女の成長物語を描いた感動作。

主人公:ヴァイオレットが自動手記人形(オート・メモリーズ・ドール)と呼ばれる代筆屋となり、様々な人の想いや手紙に触れることで徐々に成長していく。

人間味がないヴァイオレットが少しずつ感情を覚えていくことが丁寧に描かれています。

ここまでクオリティが高いとたとえ好みの作品じゃなくても大外れすることがない安定度の高さ。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンの原作小説。

>>ヴァイオレット・エヴァーガーデンの感想・考察・評価を見る

 

15位:響け!ユーフォニアム

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  • 吹奏楽、青春
  • 2015年・全13話、2期 2016年・全13話

響け!ユーフォニアムは小説を原作とした吹奏楽部の音楽をテーマとしたアニメ。

音楽バンドアニメ『けいおん!』の京都アニメーション制作だけあって音楽のクオリティは相変わらずレベルが高いですね~

バンドとは違う吹奏楽の音楽が楽しめるのはもちろん、こちらではスポ根的なノリも入ってくるなど、部活面にも力を入れています。

そして、音楽だけでなく複雑な人間関係を描いているのも響け!ユーフォニアムの特徴ですね。

特に主要な女性キャラクターほど面倒くさい人が多くて(笑)

ここを解きほぐすだけでも一苦労です。

響け! ユーフォニアムの原作小説。

>>響け!ユーフォニアムの感想・考察・評価を見る

 

14位:Re:ゼロから始める異世界生活

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  • 異世界ファンタジー
  • 2016年・全25話

Re:ゼロから始める異世界生活(通称:リゼロ)はライトノベルを原作とした時間ループ×異世界ファンタジーのアニメ作品。

普通の少年が突然異世界に召喚されるというよくあるストーリーなのですが、なぜか召喚者が現れない、主人公に特殊な力はなし。

ただ、死ぬと時間が巻き戻るという力だけ授けられている(死に戻り)
いわゆる時間ループものですね。

そして、この主人公がガンガン死ぬんですよー

全然重要じゃない場面でチンピラに絡まれて死ぬこともあります。

そりゃそうですよね、死に戻り以外は普通の少年なのですから。

そんな主人公の運命と戦う奮闘を描いているのですが、こんなに失敗するかねというほど失敗します。

しかも、

明るい展開からの突然の突き放しっ!?

というパターンも多い。

感情の高低差があり過ぎて胸がギュー!となる作品です。

原作ライトノベルやスピンオフ、コミカライズ版などがあり。

 

13位:ガールズ&パンツァー

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  • 戦車ミリタリー、学園、オリジナルスポーツ
  • 2012~2013年・全12話+総集編2話、他劇場版とOVA

ガールズ&パンツァー(略称:ガルパン)は、戦車道という架空のスポーツで競い合う女の子達を描いたアニメ。

現代日本をベースとしながらも戦車道というオリジナルスポーツがあるのが大きな特徴。

また、スポーツらしく弾が直撃しても爆発せずに白旗が上がるだけですが、女の子達の見た目とノリに反して、戦車の描写や戦術などのミリタリー性は高い。

この萌えとリアルミリタリーのギャップが魅力です。

ガルパンは複数のコミカライズ&ノベライズあり。

 

12位:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

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  • 残念系学園ラブコメ
  • 2013年・全13話+OVA、2015年・全13話+OVA

青春とは嘘であり、悪である。

という心のナレーションと共に登場するひねくれ主人公:比企谷八幡や、そんな八幡も言い負かすヒロイン:雪ノ下雪乃(画像右)、社交性は高いけどおバカなもう一人のヒロイン:由比ヶ浜結衣(画像中央)の3人組を中心に展開する残念系学園ラブコメディ。

3人以外もパンチが効いたキャラクターが多く、そのパンチが効いたキャラ同士が繰り広げるトークで笑わせてくれるのが魅力ですねw

なかでも中二病全開の(自称)剣豪将軍:材木座義輝が大好物♪

原作ライトノベルとアニメベースのコミカライズ『妄言録』と原作ベースのコミカライズ『@comic』があり。

 

11位:ゆるキャン△

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  • キャンプ、旅行、グルメ、日常、学園
  • 2018年・全12話

女子高生が伝えるキャンプの魅力

何をするかよりも誰がやるかが大事。

それをまざまざと見せつけてくれたのがこの作品。

なにしろアウトドアに1mmも興味がない僕でも見るとなんだかキャンプに行きたくなりますから。

女子高生が一人や少数でキャンプするなんて安全面からは難しいですが、でも探せばいるかも?と思わせる日常ファンタジーが魅力的。

可愛い女の子たちがまったりとキャンプするから行きたくなるのですから。

また、何気にアウトドア情報は分かりやすく本格的。

さらに飯テロ的な美味そうなグルメも随所に登場します。

ゆるキャン△の原作マンガ。

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2010年代:平成神アニメおすすめランキング【ベスト10】

10位:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

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  • 恋愛、青春、ファンタジー、感動ドラマ
  • 2011年・全11話、他劇場版

子供の頃は仲の良かった男女6人組がその中の一人『芽衣子(通称:めんま)』の死をキッカケに疎遠に。

そんな6人組の一人で高校生になった主人公:仁太(通称:じんたん)の前に死んだはずの芽衣子が当時の姿のまま現れることで動き出すストーリー。

高校生になったかっての仲間が再会し、それぞれの過去の罪の意識や恋、絆や成長を描いたアニメ。

ファンタジー要素はありますがリアルなドラマ性が高く、日頃アニメを観ない層からも支持された作品です。

ラストの涙の降水確率は90%以上。

マンガ版と小説版もあり。

 

9位:俺の妹がこんなに可愛いわけがない

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  • ホームドラマ、ラブコメ、オタク
  • 2010~2011年・全15話、2012年・全13話(1期の別バージョン)、2期 2013年・全16話

ずっと不仲だった妹がオタク(しかも、妹もののエロゲーが大好物)だったことを知ってしまい、そこから人生相談という名の妹の悩みを解決するために奮闘する兄の物語。

略称:俺妹(おれいも)もパンチが効いたキャラが数多く登場しますがそのほとんどが女性。

主人公の兄を筆頭に男性はそんな女性キャラに振り回されるキャラが多い(笑)

主人公の周りには様々な女性キャラが登場しますが、そのせいもあってあんまり羨ましくはないのですよw

が、笑いはしっかりと提供してくれます。

中盤まではコメディ路線が最高だったのですが、終盤にかけて笑いが減った&視聴者が騒然となったラストで僕の中では失速しましたね。

中盤までのノリのままだったらさらにランキング上位だったのですが。

俺妹の原作ラノベ。

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8位:ウマ娘 プリティーダービー

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  • 萌え擬人化、競馬、学園、アイドル
  • 2018年・全13話

スペシャルウィーク・サイレンススズカ・トウカイテイオー・ナリタブライアン・オグリキャップ・エルコンドルパサー・グラスワンダーなど、歴代の名馬の名前と魂を受け継いだ女の子達の熱血スポ根物語。

まあー、熱いのなんのって。

これはいい意味で完全に見た目に騙されましたね~。

萌え擬人化という時点でイロモノかと思っていたら、ここまで濃い競馬要素を詰め込んでくるとは…。

競馬ファンも唸る細かい設定とレース展開の数々。

主人公のスペシャルウィークを軸に史実の歴史をなぞるのかと思ったら夢の対決やifストーリーまでも混ぜてくる。

競馬を知ってればその再現度と違いの検証を楽しめ、知らなければ純粋スポ根物語として楽しめる。

それを可能とするのがスピード感がある熱い展開のレースですね。

最初は抑えめながら3話辺りから一気に加速させ、5話以降は熱いレースがどんどん出てくる。

手に汗握るレース展開が知っている人もそうでない人も熱くさせる作品です。

ウマ娘の漫画版。

>>ウマ娘 プリティーダービーの感想・考察・評価を見る

 

7位:SHIROBAKO

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  • アニメ業界群像劇、感動ドラマ
  • 2014年・全24話+OVA2話

宮森あおい(制作進行)・安原絵麻(アニメーター)・坂木しずか(声優)・藤堂美沙(3Dクリエイター)・今井みどり(脚本家志望)の5人の女の子を中心に描く業界群像劇。

アニメは好きだけど意外と知らないアニメ業界をリアル路線にファンタジーも混ぜて描いた作品。

それぞれの職種の仕事の流れや悩みなども描かれており、お仕事アニメとしてだけでなく群像劇としてのレベルも高い。

アニメ好きはもちろん、これらの職種を目指す人にとっても参考になる作品。

声優以外はあまりどういった風に仕事をしているか分からない情報が少ない職業ですからね。

アニメ本編の前の高校生時代を描いたコミックス版

コミックス版とアニメ版の間を描いた小説版。

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6位:四月は君の嘘

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  • 音楽、青春恋愛、感動ドラマ
  • 2014~2015年・全22話+OAD

音楽シーンが超絶!

中学生のピアニスト:有馬公生とヴァイオリニスト:宮園かをりの音楽と恋愛を描いた青春ストーリー。

実際に音が聴こえない原作漫画では恋愛面が一番気になったのですが、このアニメ版はとにかく音楽のクオリティが高くて。

日頃全くクラシックを聴かない僕でも聞き惚れるほどに。

そのためか、アニメ版では音楽がない回だとガッカリしてしまうほどに(笑)

逆にコンクールなど、音楽がある回は神レベルでした。

四月は君の嘘の原作漫画。

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5位:偽物語

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  • 青春怪異、漫才のようなコメディ
  • 化物語 2009~2010年・全15話、偽物語 2012年・全11話、セカンドシーズン 2013~2014年・全28話、終物語 2015年と2017年・全20話、他劇場版やスペシャル版

吸血鬼もどきの人間になったことで様々な怪異事件に巻き込まれる主人公:阿良々木 暦(あららぎ こよみ)を中心に展開するストーリー。

2000年代おすすめランキング上位に登場した2009年の『化物語』から始まる平成の名作シリーズ。

偽物語はそのテレビシリーズの第2弾で、主人公の妹である火憐(かれん)と月火(つきひ)がヒロインとなる作品(物語ごとにヒロインが変わる)

他にも、同じ2010年代に猫物語(黒)・〈物語〉シリーズ セカンドシーズン・ 憑物語・ 終物語・傷物語とありますが、僕の中ではこの偽物語と化物語の二つが飛び抜けています。

物語シリーズは怪異絡みのシリアスパートと日常のコメディパートに分かれているのですが、化物語と偽物語がシリアス:4・コメディ:6ぐらいだったのに対し、他シリーズは6:4、または7:3ぐらいにシリアス寄りになってしまうから。

シリアスもいいけど物語シリーズはコメディシーンが大好物!

なので、このおすすめランキングでは『偽物語』を代表としてランクインさせました。

また、ここから見ても楽しめる&全11話のコンパクトさもいいですね。

物語シリーズの原作小説に加え、『天上天下』や『エア・ギア』が有名な大暮維人による漫画版もあり。

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4位:Fate/Zero&Fate/stay night【ufotable版】

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  • 英雄による伝奇バトル
  • Zero 2011~2012年・全25話、UBW 2014~2015年・全26話、他劇場版と複数シリーズ

こちらも2000年代のおすすめランキングに登場した2006年のスタジオディーン制作の『Fate/stay night(フェイト・ステイナイト)』から続くシリーズ。

アーサー王やヘラクレスなどの過去の英雄たちが魔術師たちにサーヴァント(英霊)として召喚され、願いを叶えてくれる聖杯をかけて戦う(聖杯戦争)伝奇バトルアクション。

Fateもたくさんシリーズがありますが、その中でも飛び抜けて好きなのがufotable制作のシリーズ。

作画とバトルの描写レベルがハンパないのですよ。

今のところufotable制作のシリーズは『Fate/Zero』『Fate/stay night [Unlimited Blade Works](略称:UBW)』『劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel](略称:HF)』の3作品だけ。

Zeroが前日譚(1つ前の聖杯戦争)、UBWとHFはFate/stay nightのifストーリー(原作ゲームが3つのストーリーに分岐する方式)なので、第1作を見ないでこちらから視聴しても問題ありません。

前日譚となる『Fate/Zero』

Fate/Zeroのコミカライズ版。

こちらが2006年版の第1作『Fate/stay night』
ちょっと前なので作画や動きのレベルが落ちるのとキャラが上の二つと比較すると可愛い感じになっています。

Fate/stay nightのコミカライズ版。

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3位:STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)

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  • SF、科学アドベンチャー、セカイ系
  • 2011年・全24話+スペシャル、2期 2018年、他劇場版

おい、そこの貴様!
俺たちが見えているか?
なぜ答えない?
モニターのそっち側にいる間抜け顔の貴様だ!!
まぁいい ここが未来ガジェット研究所だ
所属研究員を紹介しておこう
まずは、ラボメンNo.001 ラボ創設者にして狂気のマッドサイエンティスト、この俺、鳳凰院凶真

と、中二病全開の鳳凰院凶真こと岡部倫太郎が主人公のSTEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)。

秋葉原を拠点とする未来ガジェット研究所がひょんなことからタイムリープマシンを完成してしまい、これが原因で秘密の組織に命を狙われることになってしまうというストーリー。

序盤から中盤まではパンチが効いたキャラクター同士のやり取りによるコメディが中心。

自称:マッドサイエンティスト・HENTAI紳士で天才ハッカー・閃光の指圧師・男の娘・ナンバー1メイド・不思議ちゃん・ツンデレ天才などの個性派メンバーによるカオスな世界が繰り広げられる。

が、タイムリープマシンが完成してからは状況が一変。

設定の中だけだった秘密の組織が本当に存在し、その悪夢の結末から仲間を守るためにタイムリープを繰り返す。

シリアス展開に入ってからはそれまでの伏線も回収していく流れ。

最後まで観てからもう一度最初から見ると色々と気付きが出てくるストーリーと構成の完成度がすばらしい作品です。

複数のコミカライズ・ノベライズ・アンソロジーがあり。

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2位:機動戦士ガンダム【宇宙世紀シリーズ】

キターーーーーー!

と、アニメ化が決まった時は心の中でガッツポーズを取った作品。

ガンダムの中でも宇宙世紀シリーズが大好物な僕。

なので、2000年代のガンダムは面白いけれど僕の中では不完全燃焼でした。

そんな時に2010年に『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』、2015年に『機動戦士ガンダム THE ORIGIN(ジ・オリジン)』と『機動戦士ガンダム サンダーボルト』と2010年代は宇宙世紀シリーズが3本も出てきたのはうれしかったですね~

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  • SFロボット
  • OVA 2015~2018年・全6話(予定)

機動戦士ガンダム THE ORIGINは、1979~1980年に放送された『ファーストガンダム(機動戦士ガンダム)』をベースに安彦良和さん(ファーストガンダムのキャラクターデザインおよび作画監督も担当)がコミカライズしたもの。

ただ漫画化しただけでなく、設定の見直しや外伝的なエピソードも追加されているのが特徴。

で、アニメはその外伝的エピソード『シャア・セイラ編』『ルウム編』を映像化しています。

ファーストガンダムの主人公:アムロ・レイのライバルであるシャア・アズナブルの誕生秘話と、ファーストガンダムでは描かれなかった一年戦争前史が見れるのが熱い!

ロボットアクションのクオリティも高く、ファーストガンダムは古いと敬遠してきた人にも見て欲しい作品。

また、監督を務めた安彦良和さんは本編の方もアニメ化したいと言っており、更なる展開が楽しみな作品です。

機動戦士ガンダム THE ORIGINのマンガ版。

 

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  • OVA 第1シーズン 2015~2016年・全4話、第2シーズン 2017年・全4話、他劇場版

機動戦士ガンダム サンダーボルトはファーストガンダムの舞台となった一年戦争末期(宇宙世紀0079年)から始まる物語。

「サンダーボルト宙域」の制宙権争いで出会った連邦軍エース:イオ・フレミングとジオン軍エース:ダリル・ローレンツの因縁を中心に展開していきます。

こちらもハイレベルなロボットアクションはもちろん、ジャズ VS ポップスという音楽にも力を入れているのも特徴です。

また、連邦側の方が残忍さが強調されていてまるで悪役のよう。

機動戦士ガンダム サンダーボルトの原作漫画。

>>機動戦士ガンダム サンダーボルトの感想・考察・評価を見る

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  • OVA 2010~2014年・全7章、2016年 RE:0096(OVAを再編集)全22話

機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)はファーストガンダムの宇宙世紀0079年から17年後、アムロとシャアの最終決戦となった『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の3年後の宇宙世紀0096年が舞台。

宇宙世紀誕生や一年戦争の発端にも関わるラプラス事件をメインにストーリーが展開していきます。

また、主人公のバナージやジンネマンなど、この作品で初登場のキャラクターも多いですが、ミネバ・ザビやブライト、カイやベルトー・チカといった歴代ガンダムのキャラや場所が数多く登場する。

他にも、シャアの再来と言われるフル・フロンタルや『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場したエルピー・プルの12体目のクローンのマリーダとガンダムファンを喜ばせる仕掛けが満載なのも魅力です。

逆にこの作品から視聴するのはハードルが高いですね。

初めて観るならまずは『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』からがおすすめです。

機動戦士ガンダムUCの原作小説。

 

1位:宇宙よりも遠い場所

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  • 青春、冒険
  • 2018年・全13話

2010年代最大のインパクト

今のところその感想が一番な作品。

ストーリーは女子高生が南極を目指すといったもの。

タイトルは2007年に南極の昭和基地に招待された元宇宙飛行士の毛利さんが、『宇宙には(ロケットで)数分でたどり着けるが、昭和基地には何日もかかる。宇宙よりも遠いですね。』と発言したことが由来。

内容を知るまでタイトルから予想してものとも、内容を知ってからも想像していなかった展開。

全話がクライマックス!

そう言っても過言ではないほど毎話感動させてくれる。

特に中盤以降のどれを最終回にしても問題ないぐらいの泣かせっぷり。

アニメ好きはもちろん、日頃あまりアニメを観ない人でもグッと入り込めるドラマ性の高さが魅力です。

アニメとは違う報瀬(しらせ)視点で描かれたコミック版もあり。

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平成後期:2010年代おすすめアニメランキング一言まとめ

平成後期の2010年代は再びガンダムが復活!
そして、ストーリーやドラマ性が高い作品が増えてきた年代。

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