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年代別ベスト版:アニソン神曲おすすめランキング【音楽・歌詞・動画付き】

  
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仕事時は常にアニソン(TVサイズ版)を流している&アニメは基本的にOPもEDも飛ばさないすやまたくじです。

今回はそんなアニソンの年代別おすすめランキングを。

神曲ベスト版:アニソンおすすめランキング【随時更新・視聴可】

アニソン神曲マイベストを年代別に厳選。

Amazon・iTunes(アップルのアプリ)・dヒッツで取扱いがある曲は一部を除き視聴可能です。

評価の対象曲はOP(オープニングテーマ)・ED(エンディングテーマ)・挿入歌とボーカルがあるものは全て。

また、曲はフルサイズでなくTVサイズで、アニメで流れる映像、入る場合はナレーションや声優の演技なども込みでランク付けしています。

基本、主題歌も劇中歌もアニメのものをそのままで聴くので、フルサイズで聴くと『あれっ!?違う!』となることが多いタイプです(笑)

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>>アニメ作品の年代別・ジャンル別おすすめランキングへ

2018年最新注目曲

今年の注目作をピックアップ。
年の終わりと共に再評価し、好きな曲は年代別おすすめランキングへ。

1位:ダーリン・イン・ザ・フランキスED『トリカゴ』

夢を魅せたくせに 叶えれる才能(チカラ)を
与えてくれないなんて 辛くなるだけだよ

世界・ロボット・敵・パパ・性などの全てが謎のSFロボットアニメ『略称:ダリフラ』

名曲アニソン揃いのダリフラの中でも一番の神曲が最初のエンディングテーマ『トリカゴ』

作中ではSFな世界観なのに対し、このEDではなぜか女性キャラクターが高校生の制服を着て現代の街中に登場する。

しかも、それぞれが危険な場所に立っていたり意味深な歌詞など、本編の謎ともマッチしてさらに世界観に深みを持たせてくれるアニソンでした。

物語の劇中からBGMがフェード インしてEDが始まる『シティーハンター』方式の演出も最高でした。

それだけに、

6話までしか使われんのかいっ!?

と使用期間の短さにもショックを受けたアニソンです(他のEDも名曲ではありましたが)

  • アニメ放送期間:2018年1~7月・全24話
  • 原作:オリジナル、コミカライズ版もあり

お色気ラブコメ漫画『To LOVEる -とらぶる-』などの作品でおなじみの矢吹健太朗(やぶきけんたろう)によるコミカライズ版。

>>ダーリン・イン・ザ・フランキスの感想・考察・評価を見る

 

2位:多田くんは恋をしないOP『オトモダチフィルム』

ちょっと待って こっち向いて
ファインダーはいつも決まって
君じゃないとピンと来ない
僕はどうかしちゃったのかい?

作品の設定や演出に古い映画やドラマのオマージュが感じられるラブコメアニメ。

このオープニングテーマもそんな世界観にピッタリ。

Pa pa cuap ' pa pa cuap pa' pa pa cuap pa woooo,.... !!!

から始まるどこかとぼけたイントロ部分がガッチリハートを掴まれた。

新しいのにどこか懐かしいメロディや歌詞。

さらに随所で入れてくるオマージュ。

特にサビの部分の『ローマの休日』のオマージュ演出が良かったですね~

歌と映像を含めて、ノスタルジックな雰囲気が心に染みる。

男性ボーカルがソロで歌うアニソンの中では2018年で今のところダントツ!

  • 2018年4~6月・全13話
  • オリジナル、ノベライズ版あり

ヒロイン:テレサ目線で描いた小説版(テレサの経験していないエピソードは除外)

 

3位:ゆるキャン△OP『SHINY DAYS』

SHINY DAYS!! あたらしい風
はずむようなステップ踏んでGo my way

女子高生5人を中心に描くキャンプと日常と飯テロアニメ。

そんな楽しい雰囲気をそのまま歌いあげたようなオープニングテーマがコレ。

ジャクソン5の『I WANT You Back』に似ていると話題になりましたが、実際にそこを意識して作っているそうで。

曲版のオマージュってやつですね。

そんな往年の名曲を意識した軽快なリズムは聴くだけでなんだか楽しい気分になる。

テントが空を飛んだりするファンタジー要素も加わった映像演出も加わって、楽しさの倍率さらにドン!

  • 2018年1~3月・全12話
  • マンガ『まんがタイムきららフォワード』

ゆるキャン△の原作マンガ。

>>ゆるキャン△の感想・評価・考察を見る

 

4位:はねバド!OP『ふたりの羽根』

今この世界 ここに在るのは
一つでも ふたりの羽根

女子バドミントンをテーマにしたスポ根青春アニメ(原作とはけっこうストーリーや設定が違う)

そんなオープングテーマもザ・スポ根!…といったものではなく、どちらかというと青春に力を入れている感じ。

しかも、それが昭和の青春ドラマやアニメを彷彿とさせるような雰囲気。

青春やスポ根といったキーワードが今時ではなく、昭和のイメージが強いですからねw

特に始まりの部分が僕は往年のバレーボール作品を感じましたね。

また、サビに入る前の登場キャラクターの顔がミックスされる演出も大好物です。

  • 2018年・7月~
  • マンガ『good!アフタヌーン』

アニメとはストーリーが違うはねバド!の原作漫画。

>>はねバド!の感想・考察・評価を見る

 

5位:デスマーチからはじまる異世界狂想曲ED『スキノスキル』

私たちのパーティ 君を真ん中に
風の囁きたちが渦になって笑う
踊ろう! さあ、踊ろう! 右へ、ロンド

勇者ではなく商人として活動する異世界チートハーレムファンタジー。

エンディングテーマではそんなハーレム主人公を囲むヒロイン達が歌っている演出となっています。

のんびりとした映像と作品にマッチした歌詞が心地よい。

そして、サビの

た・い・せ・つ・な・も・の

の部分の演出が最高でしたね~

ヒロイン一人一人が一文字ずつ歌っている感じが◎

  • 2018年1~3月・全12話
  • ライトノベル『小説家になろう』、他コミカライズ版もあり

デスマは原作ライトノベルの他に漫画版もあり。

 

6位:ハクメイとミコチED『Harvest Moon Night』

スモークチーズ 出来立てのキッシュ
朴葉で包んだヒメマス

小人や擬人化した動物や昆虫の世界を描くほのぼのファンタジー。

優しい雰囲気の作品をそのままにアニソンでもそれをしっかりとそれを再現。

エンディングテーマは本編で歌姫を務めた二人が担当し、影絵のようなキャラの演出と文字でその回の小話を入れてくるのが心憎い。

牧歌的な歌のリズムと合わせて良い締めとなってくれます。

  • 2018年1~3月・全12話
  • マンガ『ハルタ』

ハクメイとミコチの原作マンガ。

>>ハクメイとミコチの感想・評価・考察を見る

 

7位:恋は雨上がりのようにOP『ノスタルジックレインフォール』

1: 子供扱いしないでください
2: 優しくして。誤魔化すのはもっとダメ

17歳の女子高生と45歳ファミレス店長の年の差恋愛アニメ。

オープニングテーマはそんなヒロインの心情を歌った内容。

序盤で子供扱いすることを禁止、そこから10代の恋心をストレートに語った歌詞が頭に残る。

また、映像ではふわふわとした気持ちを表したようなファンタジーな演出も。

複数のヒロインが登場し、色々な服装でお洒落しているシーンは原作漫画が同じ『ビックコミックスピリッツ』で連載されていた『YAWRA!』のOP『ミラクル・ガール』の演出を彷彿とさせます。

  • 2018年1~3月・全12話
  • マンガ『ビッグコミックスピリッツ』・眉月じゅん

アニメ版とは結末や展開が違う恋は上がりのように原作漫画。

>>恋は雨上がりのようにの感想・評価・考察を見る

 

8位:ラストピリオドED『ワイズマンのテーマ』

◎スパイラルとらぶる じゃんじゃんお任せくださーい! (んー)
テレパシー飛ばし アクセスよろしく
あなたの「困った」を レスキューしちゃう即戦力 (んー)

ギャグも織り交ぜたほのぼの冒険ファンタジー。

聴くと前で手をクルクル回したくなる珍神曲w

ざんねんながら本編はイマイチハマらなかったのですが、アニソンだけハマってしまった珍しいパターン(笑)

高速で歌うからなかなか歌詞が分からないのですが、それが逆に気になって何度も聴いてしまう。

このテンポの良さだけでも聞き応えアリ。

さらに、時折挟まれる

△ワイ・▼ズマ・▽んー◎ワイズマン!Let's Go!

の掛け声がクセになる。

というか、一人は『んー』しか言ってませんがw

  • 2018年4~6月・全12話
  • スマホゲーム

 

9位:はたらく細胞OP『ミッション! 健・康・第・イチ』

はたらくぞ!はたらくぞ!
毎日毎日修行中 Ooh!

身体の中の赤血球や白血球などの細胞を擬人化した健康アニメ。

そんなオープニングテーマはそれぞれの細胞の仕事内容を歌いあげたもの。

テーマは児童向けでありながら大人でも楽しめる内容。

アニソンの方でも子供向けのようなシンプルなメロディに、歌詞や映像演出には大人でも楽しめる遊び心が随所に入っている。

しかし、ボーカルに人気キャラの血小板が含まれていないのがちとざんねんですね。

そしたら、このおすすめランキング順位ももっと上がっていたかもしれません。

  • 2018年・7月~
  • マンガ『月刊少年シリウス』

原作漫画と、他に不摂生な身体を舞台にした『はたらく細胞BLACK』と赤血球になりたがらない赤芽球を主役にした『はたらかない細胞』と細菌を主役にした『はたらく細菌』のスピンオフもあり。

>>はたらく細胞の感想・考察・評価を見る

 

10位:ひそねとまそたんED『Le temps de la rentree~恋の家路(新学期)~』

モワ・ジェムレ・ロントン
ロルスク・ルヴィアン・ル・トン

軍用戦闘機に擬態するドラゴンとその女性搭乗員たちの交流を描く航空自衛隊を舞台にしたファンタジー。

なんだか見るとMPを吸い取られそうな不思議な踊り。

そして、全てフランス語でまったく意味が分からない歌詞。

これはもはや名曲というより迷曲!…といった感じのアニソンなのに妙に気になって仕方がない。

話数によってボーカルやコーラスを変えてくるなど、何気に細かい部分にもこだわっており、本編でも感じたまじめにふまじめな姿勢がエンディングテーマにもみてとれる。

結果、2018年冬アニメの王者『宇宙よりも遠い場所』や春アニメの王者『ウマ娘』のアニソンを抑えてギリギリランクイン!(二つのアニソンもけっこう好きなのですが)

このまま2018年アニソン神曲おすすめランキングに最後まで残り続けるか?

  • 2018年・全12話
  • オリジナル、コミカライズ版あり

 

2010年代アニソン神曲おすすめランキング

2010~2019年の中で厳選(終わってない年は後から随時追加)
アニメ作品数も多く、ランキングに入り切れない曲が盛り沢山な年代でした。

1位:とある科学の超電磁砲S OP『sister's noise』

誰よりも近くにいた その声は聴こえなくて(sister's noise... I find it out...)
刻み続けていた時の中で やっと君に逢えたから

科学と魔術が交差する学園都市を舞台としたSFアニメ『とある魔術の禁書目録(インデックス)』のスピンオフ作品『とある科学の超電磁砲(レールガン)』

このアニソンは歌だけでなく、本編の内容と合わせてでのランキング1位ですね。

歌詞や映像の演出がガッツリとマッチしていて。

さらに、この曲が流れていたときのストーリーもこの作品屈指の名エピソードと複数の要素がうまくハマっていましたね~

超電磁砲の主人公:御坂美琴のピンチに最後に現れる禁書目録の主人公:上条当麻がカッコイイ!

強いて不満点を挙げるのなら、最後に追い詰めるのは麦野沈利じゃなく一方通行(アクセラレータ)だったらもっとマッチしていて良かったのですが。

  • アニメ放送期間:超電磁砲 2009~2010年、S(2期)2013年、本編『とある魔術の禁書目録』2008~2009年、2期 2010~2011年、3期 2018年・10月~(本編3期以外は全24話)
  • 原作:マンガ『月刊コミック電撃大王』、本編はライトノベル

魔術は原作ラノベ(電子書籍はBookliveとeBookJapanのみ)とコミカライズ版、科学は原作漫画があり。

>>とある魔術の禁書目録&とある科学の超電磁砲の感想・評価・考察へ

 

2位:アイドルマスターOP2『CHANGE!!!!』

CHANGIN' MY WORLD!!
変わらない夢描いて
CHANGIN' 今を!!
好きに自由に変えるREADY!!

ガッツリとアイドル活動やダンスを描いたパイオニア的なアニメ(アイドルもの自体は昭和からアリ)

2クール目のオープニングテーマではそのアイドル活動が軌道に乗っている様子を描いている。

1クール目で丁寧に下積み時代を描き、前半ラストのライブがあってからのこのアニソンの流れは感情移入するには完璧でした。

また、前半を振り返るだけでなく、2クール目のエピソードやそれ以降の未来を感じさせる演出、さらに随所で曲に合わせてくるダンスも言うことなし!

現実のアイドルにも特に興味がないため、アイドルマスターにハマらなければ、その後のラブライブ!などのアイドルアニメは観なかったかもしれません。

  • 2011年・全25話+特別編1話、他複数シリーズ
  • メディアミックス、コミカライズ版もあり

複数のコミカライズ作品あり。

 

3位:Angel Beats!挿入歌『Crow Song』

背後にはシャッターの壁
指先は鉄の匂い
進め 弾け どのみち混むでしょ

死後の世界の学園を舞台にした青春群像劇。

この曲を歌っている『ガールズ・デッド・モンスター(通称:ガルデモ)』は、その中に登場するガールズバンド。

作中でみんなの目を引くためにゲリラライブを行うのですが、その第1話で披露された曲がこの『Crow Song』

その時にしか披露されていない挿入歌ですが、ライブシーンも合わせてガッツリと記憶に刷り込まれた神曲です。

これをOPなどに使用していれば、この2010年代アニソン神曲おすすめランキングでも1位を獲得していたかもしれませんね(そしたら作品の方向性が変わってしまいますが)

その前の2000年代に登場したけいおん!を含め、女性が中心の音楽アニメはカワイイという印象が強いのですが、ガルデモに関してはカッコイイの方がピッタリ。

ちなみに、Angel Beats!(エンジェルビーツ)が放送された2010年4~6月はけいおん!2期も放送されていて、1クールで2つのガールズバンドが楽しめた期間でもありました。

  • 2010年・全13話+特別編2話
  • オリジナル、コミカライズ版もあり

複数のコミカライズなどがあり。

 

4位:四月は君の嘘OP『光るなら』

君だよ 君なんだよ 教えてくれた
暗闇も光るなら 星空になる

クラシック音楽と青春恋愛ドラマをテーマにしたアニメ。

そのオープニングテーマはクラシックよりも青春の部分を強調したようなアニソン。

通常のアニメ絵に加えて漫画的な止め絵を随所に挟んでくる演出が粋。

その切り替えの早さでこの曲だけでも十分なドラマを感じさせてくれますね。

また、男女ボーカルというのも主人公二人と合っていて良かった。

もともと曲自体が少ない男女ボーカルで、好きなものとなるとさらに少ない。

そんな数少ない男女ボーカルの名曲としてしっかりとインプットしました。

  • 2014~2015年・全22話+OAD
  • マンガ『月刊少年マガジン』

四月は君の嘘の原作漫画。

>>四月は君の嘘の感想・考察・評価を見る

 

5位:ラブライブ!サンシャイン!!挿入歌『MIRAI TICKET』

船が往くよ ミライへ旅立とう
青い空笑ってる(なにがしたい?)

学園を舞台にした活動するスクールアイドルグループを主役とした青春もの。

ラブライブ!シリーズは名曲が多いのですが、その中でも一番の神曲がこの『MIRAI TICKET』

1期のラストライブで使用された挿入歌です。

単純に曲が好きなのとそのライブが良かった。

特に周りを巻き込んでからが盛り上がりましたね~

そのままの勢いで終わる。

最終回の締め方としてもシリーズの中で一番好き。

こちらもガルデモと同じく1話限定の挿入歌でランクインですが、MIRAI TICKETは主題歌に使うより最終回のライブシーンに使ってこそ映える曲かなと。

  • 第1作 2013~2014年・13+13=全26話、サンシャイン 2016~2017年・13+13=全26話
  • メディアミックス、コミカライズ版もあり

第1作の『ラブライブ!』と第2作『ラブライブ!サンシャイン!!』のアニメと内容が違うコミカライズ版とノベライズ版があり。

>>ラブライブ!シリーズの感想・考察・評価を見る

 

6位:進撃の巨人OP『紅蓮の弓矢』

屍踏み越えて 進む意志を 嗤う豚よ
家畜の安寧 ...虚偽の繁栄 ...死せる俄狼の『自由』を!

人間を捕食する謎の存在『巨人』と人間の戦いを描いたダークファンタジー。

最初にアニメを観たときは原作漫画を読んでなかったこともあり、すでに姿だけは知っていた巨人よりもそれに対抗する人間のワイヤーアクションに衝撃を受けた。

ビュンビュンビュン飛び回る!

この爽快なスピード感に。

そして、最後に一斉に人間が飛び出す演出にやられた。

アニソンの方は最初はテンポのある曲だなぐらいにしか思ってませんでしたが、ストーリーが進むうちに歌詞の内容もマッチしてくる。

特に進撃の巨人をちゃんと見たことない人に一度は視聴をおすすめしたい完成度の高さです。

  • 2013年・全25話、第2期 2017年・全12話、第3期 2018年7月~、他劇場版
  • マンガ『別冊少年マガジン』

進撃の巨人の原作漫画。

 

7位:IS 〈インフィニット・ストラトス〉ED『SUPER∞STREAM』

誰にも譲れないよ それぞれのプライド
認めあってるって 言わなくても

女性にしか扱えない世界最強の兵器『IS』バトルを絡めたハーレム系SF学園ラブコメ。

こちらのエンディングテーマは登場するヒロインが歌うパターンのもの。

曲も好きなのですがもっとも気に入ったのは仲間になったヒロインがEDに加わって歌うという形式(主人公は歌には参加しない)

ヒロインが加わる度に歌うパートが変わっていくという形式が同じ曲でも変化が付いて楽しめました。

そして、最終的に5人全員が揃ってからのあの達成感がまたね。

歌うキャラが変わるという演出は『ストライクウィッチーズ』などがしていましたが、ISではヒロインが少しずつ増えていくという点がより良かったですね。

  • 2011年・全12話+OVA、2期 2013年・全12話+OVA
  • ライトノベル『MF文庫J』、コミカライズ版もあり

原作ライトノベルと他にコミカライズ版もあり。

 

8位:ボールルームへようこそOP『10% roll, 10% romance』

yes, 1secでコンタクト 2sec そして check my toe
3sec お手をどうぞ、right?

社交ダンス(競技ダンス)をテーマにしたスポーツアニメ。

そのオープニングテーマはそんな世界観にピッタリなダンスナンバー的な曲。

英語が混じってテンポも速いので、歌詞は要所要所しか分かりませんでしたがそのノリの良さでランクイン。

曲に合わせて主人公たちが社交ダンスを踊る姿が見事マッチしていました。

ノリが良い曲が好きな人に特におすすめしたいダンスナンバー的な神曲。

  • 2017年・全24話
  • マンガ『月刊少年マガジン』

ボールルームへようこその原作マンガ。

>>ボールルームへようこその感想・考察・評価を見る

 

9位:TARI TARI ED『潮風のハーモニー』

新しい風が吹いて
笑ったり、泣いたり、歌ってみたり

合唱部(ときどきバドミントン部)をテーマにした青春アニメ。

タリタリもISと同じく、徐々に人が増えていくパターンのエンディングテーマ。

ただし、こちらでは男性キャラも加わるのが大きな違いですね。

そして、メンバーが増えていく割には最初の二人のバージョンが一番良かった。

ハッキリ言って次に加わってくる男性キャラがいらないのですよね~w

この2010年代アニソンおすすめランキングにも入っている通り、男女ボーカルが別に嫌いなわけではないですが、この曲には関しては必要ないかなと。

特に最初は女性陣(瀬戸麻紗美と早見沙織)が歌っているサビ前のBメロを男性陣が低音ボイスで歌うのがイマイチで。

後半は早見沙織がソロで歌う

一人じゃない空間で 夢中になってる時間

の部分が良かっただけに尚更。

  • 2012年・全13話+OVA
  • オリジナル、コミカライズ版もあり

TARI TARIのコミカライズ版。

 

10位:リトルウィッチアカデミアOP2『MIND CONDUCTOR』

私たちは誰だってヒーローになれる
可能性を秘めた存在、そうでしょう?

ルーナノヴァ魔法学校に入学してきた魔法使いに憧れる日本人『カガリ・アツコ(通称:アッコ)』を中心に巻き起こるストーリー。

最初は完全にコメディ。

それが2クール目になってから一気にストーリー性が増す。

そんな状況に合わせた2クール目のオープニングテーマがコレ。

魔法学校の落ちこぼれだったアッコが他の生徒を横に従え、その中央を歩き、その対面から優等生のダイアナがライバルのように歩いてくる姿が熱い。

本編の内容も含めて、2クール目でこれほど大きく変化がある作品も珍しいですね。

  • 2017年・全25話、他劇場版
  • オリジナル、コミカライズ版もあり

リトルウィッチアカデミアのコミカライズ版。

>>リトルウィッチアカデミアの感想・考察・評価を見る

 

2000年代アニソン神曲おすすめランキング

2000~2009年の中でセレクト。
アニメ作品数が多い割には意外と迷わずにトップ10が決まった年代。

1位:鋼の錬金術師(2003年版)OP4『リライト』

掴んだはずの僕の未来は
「尊厳」と「自由」で矛盾してるよ

科学よりも錬金術が発達した世界を舞台としたダークファンタジー。

鋼の錬金術師の主題歌は2009年版も含め、有名アーティストを中心に作られたこともあり名曲揃い。

その中でも一番の神曲だと思うのが2003年版の最後のオープニングテーマ『リライト』

最終舞台に降りていくエレベーターのシーンから始まり、悲壮感漂うエルリック兄弟などの主要キャラのシーン、そしてホムンクルスとのバトルを描く。

約1分40秒の中にストーリーが凝縮されている隙がない出来となっています。

  • アニメ放送期間:2003~2004年・全51話、FA 2009~2010年・全64話
  • 原作:マンガ『月刊少年ガンガン』

鋼の錬金術師の原作マンガ。

 

2位:らき☆すたOP『もってけ!セーラーふく』

曖昧3センチ そりゃぷにってコトかい? ちょっ!
らっぴんぐが制服…だぁぁ不利ってこたない ぷ。

こなた・かがみ・つかさ・みゆきの4人の女子高生を中心に描くほのぼのまったりな空気系日常コメディ。

言葉の意味はよく分からんが、とにかくすごい勢いを感じるアニソン。

ノリとテンポの良さに加え、同じ京アニの『涼宮ハルヒの憂鬱(後述)』でヒットした軽快なダンスも加えてきた。

それとは別にオリジナルのダンスを見せないシーンでは当時流行っていたポッキーダンスも絡めてくる。

ノリとテンポの良さだけおすすめできる神曲。

らき☆すたは観たことないけれど、この曲だけは何度も聞いたことある!

という人も多い。

  • 2007年・全24話
  • マンガ『コンプティーク』

らき☆すたの原作マンガ。

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3位:けいおん!OP『Cagayake!GIRLS』

遅刻はしても早退はNon Non Non!
精一杯Study After School

唯・澪・律・紬、途中から梓を加えた5人組のガールズバンド『放課後ティータイム』の日常を描いた音楽アニメ。

ついにアニソンもここまで来たかと感じた作品。

それまでも歌は本格的なものはいくつかあったけれど、楽器の演奏になると簡単な部分しか見せないか全体的にフワッと描く。

そんなバンドアニメの不満をオープニングテーマから解消してくれたのがこのけいおん!

萌えも感じさせるゆるいキャラでありながら、ギターコードなどをきっちりと押さえてくる。

このクオリティに度肝を抜かれると同時に、けいおん!以降はフワッとした描写で演奏をごまかすアニメを観ると物凄くちゃちに見える功罪どちらも生み出したw

曲もそれまでのリアルガールズバンド(男性メンバーを含む女性ボーカルバンドも含めて)で主流だったカッコイイとかポップでせつないものより、カワイイといったアニメによりマッチした形になっています。

  • 2009年・全12話+番外編2話、2期 2010年・全24話+番外編3話
  • マンガ『まんがタイムきらら』

けいおん!の原作漫画。

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4位:ハチミツとクローバーOP『ドラマチック』

こわれた大切なものと いつか又あえる日がくるかしら
残した傷跡が消えない それぞれの場所まで
もう行かなくっちゃ

美術大学を舞台とした男女7人の恋物語。

想像以上に映像とマッチしていたアニソン。

それまではYUKIというとJUDY AND MARY (ジュディ・アンド・マリー)のイメージが強かったこともあり、こういう純愛系の作品とは合わないかなと思ったのですが全然そんなことはなかった!

ここからですね、羽海野チカ(ハチクロの原作者)作品=YUKIがアニソンを歌うという構図が出来たのは(次作の3月のライオンでは全て担当しているわけではありませんが)

終盤のキャラが集まってぐるぐると回り、パッと散っていく演出はサビの部分とよくマッチしていました。

  • 2005年・全24話+未放送2話、2期 2006年・全12話
  • マンガ『ヤングユー⇒コーラス』

ハチミツとクローバーの原作漫画。

 

5位:涼宮ハルヒの憂鬱ED『ハレ晴レユカイ』

アル晴レタ日ノ事
魔法以上のユカイが
限りなく降りそそぐ 不可能じゃないわ

パンチが効いたヒロイン:涼宮ハルヒとそれに振り回されるキョンを中心に描く学園SFセカイ系アニメ。

2000年代もっとも話題になったアニソンの一つ。

曲もそうですが、ハルヒダンスと呼ばれたダンスが特に話題となりました。

通常EDだとダンスシーンがちょいちょい途切れるので、

もっとダンスを見せんかい!

と僕も最初観たときは思ったものです(笑)

アニソンでガッツリとしたダンスを描いたのはこのハルヒが最初じゃないかなと思います(簡単なものやフワッとしたものは昭和からありましたが)

ハルヒでダンスを、けいおん!でバンドを。

2000年代は京アニがどんどん新しいことをやっていた一番攻めていた期間ですね。

  • 2006年・全14話、2期 2009年・全28話(1期の再放送14話+新作14話)
  • ライトノベル、コミカライズ版やスピンオフもあり

原作ライトノベルの他にコミカライズ版やスピンオフもあり。

ヒロインの一人長門有希を主人公としたスピンオフ『長門有希ちゃんの消失』

長門有希ちゃんの消失のアニメ版。

 

6位:舞-乙HiME OP2『Crystal Energy』

失うものは何もない
あふれだしてくエナジー

女性限定の職業『乙HiME(オトメ)』を中心に展開する変身ヒロイン系ファンタジーバトルアニメ。

この前に舞-HiMEという作品がありますが、スター・システム(キャラを俳優に見立てて再利用する)という日本では珍しい方式を取っているため、完全な続編というわけではありません(並行世界の別の話というわけでもない)

最初のOP『Dream☆Wing』は明るい曲調でしたが、こちらのOP2『Crystal Energy』では激化する人間関係やバトルに合わせてシリアス調に。

サビで乙HiMEが勢揃いしているシーンが印象的。

  • 舞-HiME 2004~2005年・全26話、舞-乙HiME 2005~2006年・全26話、他OVAあり
  • メディアミックス、漫画版もあり

 

7位:灼眼のシャナOP『緋色の空』

【セリフ】無限の時が鼓動を止め、人は音もなく炎上する。
誰一人気付く者もなく、世界は外れ、紅世(ぐぜ)の炎に包まれる。

別世界から来た人を喰らう『紅世の徒』と、それらから人間を守るフレイムヘイズとの戦いを描く異能アクションバトル。

主人公:シャナと契約し、力を与える紅世の王『アラストール』の厳かなナレーションから始まるこのオープニングテーマ。

見た目は幼く典型的な萌えキャラといった感じなのに、炎髪灼眼の戦闘モードになると一気に凛々しくなる。

灼眼のシャナのアニソンは当たりが多いですが、そんな中でも一番シャナの両方の魅力が詰まっているのこの第1弾ですね。

  • 2005~2006年・全24話、2期 2007~2008年・全24話、3期 2011~2012年・全24話
  • ライトノベル、コミカライズ版もあり

原作ライトノベルの他にスピンオフやコミカライズ版もあり。

 

8位:OVERMANキングゲイナーOP『キングゲイナー・オーバー!』

キング キング キングゲイナー キング キング キングゲイナー…

地球環境が悪化し、人類が『ドリームポリス』という天蓋都市で生活している近未来SFロボットアニメ。

富野由悠季監督のシュールな世界観が詰まったこの作品。

それはオープニングテーマから存分に発揮されています。

テンポの良いメロディに合わせて登場人物がミュージカル風のポーズを取ったり、サビ前のタメの部分では登場キャラだけでなくロボットも一緒になってモンキーダンスを踊る。

一度観たら忘れられない。

そんなOPがここにはある。

  • 2002~2003年・全26話
  • オリジナル、コミカライズ版もあり

オーバーマン キングゲイナーのコミカライズ版。

 

9位:フルメタル・パニック!OP『tomorrow』

この世界に生まれたその意味を
君と見つけに行こう

1990年代の世界を舞台にしたミリタリー性が強いロボットアクションアニメ。

子供の頃から戦場で戦ってきた相良宗介が主人公ということもあり、殺伐としたミリタリーものになるかと見せかけて、ヒロイン:千鳥かなめとの掛け合いコメディで笑いも生む。

I.V.以外は全て主題歌を担当した下川みくにの歌もそんな優しさを感じさせるものとなっています。

特にこの最初のオープニングテーマ『tomorrow』はI.V.の最終話にも使われるなど印象深い。

ラストのミスリル(主人公が所属する組織)メンバーが次々に敬礼していく姿の演出が好きですね。

  • 2002年・全24話、ふもっふ(番外編)2003年・全12話+未放映2話、TSR(2期)2005年・全13話、I.V.(3期)2018年・全12話
  • ライトノベル『富士見ファンタジア文庫』・賀東招二、他コミカライズ版あり

原作ラノベ(シリアスな長編とふもっふの原作となったコメディ短編と外伝があり)のスピンアウト『フルメタル・パニック!アナザー』やコミカライズ版もあり。

>>フルメタル・パニックシリーズの感想・考察・評価を見る

 

10位:BLOOD+ OP2『SEASON'S CALL』

いつも身体中を君が駆け巡り溢れそう
だから怖く無いよ 明日も Because I always feel you in me.

少女が刀を使って翼手(コウモリっぽい化物)を斬るというコンセプトを元に作られたバトルアクション。

吸血鬼をモチーフに、実際の歴史と非常に関係が深いエピソードを混ぜる、世界各国を渡り歩いていくなど非常に壮大なストーリーが特徴。

アニソンの方もそんなストーリーに合わせて各エピソードで大きく変化しているのが特徴。

BLOOD+(ブラッドプラス)の主題歌と言えば、最初の高橋瞳が歌うOP『青空のナミダ』が有名ですが、僕はHYDEが歌うOP2『SEASON'S CALL』の方が好み。

最初は抽象的、中盤で過去の沖縄の暮らしを、後半で今の様子を描き、締めで主人公:小夜がそれを思い出すような形で締めるのがたまらない。

2000年代アニソン神曲おすすめランキングも終盤は悩みましたが、この一連の流れに魅せられてこの曲をチョイスしました。

  • 2005~2006年・全50話
  • ゲーム、コミカライズ版もあり

展開や結末が違うBLOOD+のコミカライズ版。

 

1990年代アニソン神曲おすすめランキング

1990~1999年の名曲から厳選。
ガンダムばかりになりそうだったので、各年代に同じシリーズの作品は一つの縛りにしました。

1位:マクロス7 ED『MY FRIENDS』

恋をするように 声を重ねれば KISS

SFロボットアクション×歌(アイドル)×三角関係の恋愛ドラマの3つを軸とするマクロスTVシリーズの第2弾。

その後に続く、けいおん!・ガルデモ・バンドリ!などのバンドをテーマとした音楽アニメはここから始まったと言っても過言ではない(マクロス7はガールズバンドではないですが)

作中に登場する男女ツインボーカルによるロックバンド『Fire Bomber(ファイアーボンバー)』の歌はどれも名曲。

特にヒロイン:ミレーヌが歌うエンディングテーマは、前半の『MY FRIENDS』後半の『…だけど ベイビー!!』どちらも神曲!

歌と共に流れる美樹本晴彦の気合の入った絵のクオリティが高く、本編以上にミレーヌの魅力を醸し出していますw

  • アニメ放送期間:1994年~1995年・全49話+テレビ未放送話3話
  • 原作:オリジナル、スピンオフ漫画もあり

同じマクロス7船団を舞台に異なる登場人物の視点で描いたサイドストーリー漫画『マクロス7トラッシュ』もあり。

>>マクロスシリーズの感想・考察・評価を見る

 

2位:爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP OP『GET THE WORLD』

チェッカーは ゆずれない
“GET THE WORLD”

観ると、

マグナーム!

と叫びたくなる、ミニ四駆をテーマにしたレースアニメ。

そんなかっとびな世界観を歌でも存分に発揮しているのがこの影山ヒロノブが歌う『GET THE WORLD』

ミニ四駆のスピードとワールドグランプリレースの熱さの2つが感じられるオープニングテーマとなっています。

ちなみにこの曲はWGP編の最終回でも使用され、レース終盤を盛り上げてくれました。

その影響で、この曲を聴くと、

パワーブースター、ON!

というアメリカ代表ブレット君の声が聞こえくる曲でもあります。

  • 1996~1998年・全153話
  • マンガ『月刊コロコロコミック』

原作漫画は『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』『爆走兄弟レッツ&ゴーMAX』で一旦完結し、2014年に15年後を描いた『爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers!!』も刊行。

 

3位:機動戦士VガンダムOP『STAND UP TO THE VICTORY ~トゥ・ザ・ヴィクトリー~』

STAND UP TO THE VICTORY
いくつもの朝をむかえ いつかきっとつかんでみせる

機動戦士VガンダムはガンダムTVシリーズの第4作目。

全てのガンダムシリーズの中でも屈指のアップテンポで歌うと気持ちいいアニソン。

Aメロ・Bメロから盛り上げ、サビでさらに爆発してくれる。

映像もそんな曲と合っているのですが、作中のヒロインがそこまで魅力的じゃないので歌詞とマッチしないのがざんねん。

  • 1993~1994年・全51話
  • オリジナル、小説版もあり

アニメとは展開やモビルスーツが違う小説版もあり。

 

4位:剣風伝奇ベルセルクOP『TELL ME WHY』

【ナレーション】この世界には 人の運命をつかさどる何らかの超越的な「律」 神の手が存在するのだろうか
少なくとも人は自らの意志さえ 自由には出来ない

中世ヨーロッパを下地にした剣と魔法のダークファンタジー。

石塚運昇の重々しいこのナレーションから始まるオープニングテーマがスタイリッシュ(動画ではナレーションの部分は省かれてますが)

歌詞が全て英語で、言葉の意味はよく分からんがなんだかカッコイイ雰囲気を感じる曲w

特にサビから入る花が燃える演出がストーリーの行く末を暗示しているようで印象深い。

  • 1997~1998年・全25話、第2作 2016~2017年・全24話
  • マンガ『ヤングアニマル』

ベルセルクの原作漫画。

 

5位:ふしぎの海のナディアOP『ブルーウォーター』

今 君の目に いっぱいの未来
言葉は永遠のシグナル
DON'T FORGET TO TRY IN MIND 愛はjewelより
すべてを輝かす

序盤は『天空の城ラピュタ』を感じさせるような(同じ企画案から生まれた作品)少年少女の冒険、中盤からはエヴァンゲリオンを感じさせるような(初期案ではナディアの続編的な作品だった)SFアニメ。

オープニングテーマはそんな少年少女の冒険を感じさせる明るい曲調に、SF的な不思議さをちょいと歌詞に混ぜたようなアニソン。

映像の方も感じですね。

前半ではキャラが曲に合わせて登場し、後半のサビからノーチラス号などのSF的な映像がメインになる。

特に途中から変更される宇宙に飛び出すノーチラス号は非常にSF的。

  • 1990~1991年・全39話
  • 海外小説『海底二万里&神秘の島』

 

6位:HUNTER×HUNTER(1999年版)OP2『太陽は夜も輝く』

この太陽は夜も輝いて
夢を見る
そして急ぐ君の目に
焼き付いてはなれない

独特の世界観と単純な強さだけで決まらない特殊ルールが目立つ冒険ファンタジーバトルアニメ。

1999年から放送されたアニメ第1弾の後期オープニングテーマでは、主役よりも敵である『幻影旅団』をメインに据えるという思い切った試みがされています。

悪のテーマといった暗い雰囲気の曲調と映像、それに合わせて登場する旅団メンバーがなんともハマっている。

曲の終盤で団長がメロディに合わせて指揮者のように振る舞う姿がまたね。

数あるアニソンの中でも異質な雰囲気を出している神曲です。

  • 1999~2001年・全62話、OVA 2002~2004年・全30話、第2作 2011~2014年・全148話
  • マンガ『週刊少年ジャンプ』

HUNTER×HUNTERの原作漫画。

 

7位:熱血最強ゴウザウラーOP『KEEP ON DREAMING』

普通の朝が遠くに消えて行く
瞳を逸らさないで走れよ

エルドランシリーズ、『絶対無敵ライジンオー』『元気爆発ガンバルガー』『熱血最強ゴウザウラー』からなるロボットアニメ三部作の最後の作品。

シリーズを通して地球を狙う小学生が巨大ロボットに乗って戦うというもの。

歌の方もシリーズを通してOPでは王道的なタイプ、EDでは小学生の遊び心をきかせたものになっているのが特徴。

全部いいのですが、その中で一つ挙げるならゴウザウラーのオープニングテーマ。

最初は他の2つと同じ女性ボーカルが歌っているのですが、ゴウザウラーのみ中盤から小学生が歌うスタイルにチェンジ。

よりクラスで地球を守っている感が高まって良かったですね。

  • ライジンオー 1991~1992年・全51話、ガンバルガー 1992~1993年・全47話、ゴウザウラー 1993~1994年・全51話
  • オリジナル

 

8位:緊急発進セイバーキッズOP『Dancing Beat』

教科書のない世界だぜ
何もかもが自由

ルパン三世でお馴染みのモンキー・パンチ原作の未来を舞台に子供達で構成されたレスキュー隊『セイバーキッズ』の活躍を描いたSFアニメ。

マイナーなので作品自体を知らない人も多いと思いますが、このオープニングテーマがなかなかにいい隠れた神曲。

最初から最後までアップテンポにノリ良く歌い上げてくれます。

  • 1991~1992年・全50話(本編47話、総集編3話)
  • マンガ『コミックボンボン』など

 

9位:神秘の世界エルハザードOP『ILLUSION』

現実よりも今は 伝説の中で交わした
約束を信じていたい

異世界エルハザードに飛ばされた高校生の冒険を描くファンタジーラブコメ。

そのオープニングテーマは歌詞も映像もタイトル通りの神秘的なアニソンとなっています。

特にサビ前に舞う三神官が幻想的。

この曲が良すぎて、途中でOPが変わった時はガックリきたものですw

  • 1995~1996年・全26話、他並行世界のOVA版やテレビ版もあり
  • メディアミックス

 

10位:魔法陣グルグルED『Wind Climbing ~風にあそばれて~』

調子づいてた 小さな自分
風にあそばれて やっとここに立っていた

ドラクエ的な世界を冒険するギャグファンタジー。

基本はギャグの割に随所で良い話も入れてくる。

そんな作風が一番反映されていると感じるのがこの最初のエンディングテーマ。

なかなか歌詞に染みるものがあり。

また、2017年のリメイク版では最終回にこの曲が使われ、多くの視聴者をホロリとさせた名曲でもあります。

  • 1994~1995年・全45話、第2作 2000年・全38話、第3作 2017年・全24話
  • マンガ『月刊少年ガンガン』

原作漫画は2003年で一旦完結し、2012年に『魔法陣グルグル2』として復活。他にスピンオフもあり。

>>魔法陣グルグルの感想・考察・評価を見る

 

1980年代アニソン神曲おすすめランキング

1980~1989年のアニメソングを。
何気に名曲が多く、2010年代と同じぐらい最後まで悩んだ年代です。

1位:聖闘士星矢OP『ペガサス幻想』

ペガサス幻想(ファンタジー) そうさ夢だけは
誰も奪えない 心の翼だから

週刊少年ジャンプで連載されていた漫画を原作としたギリシャ神話をモチーフとしたファンタジーバトルスーツもの。

最初のイントロの部分でガッチリとハートを掴まれてしまった神曲。

音のカッコ良さに加え、聖闘士が走ってくる映像がまたイイ。

曲も映像も最初から最後まで隙がない。

サビなんてタイトルを連呼しているだけなのですが、なぜかカッコイイ!というペガサス幻想。

作品をイメージしやすいアニソンでさらに名曲。

アニソンの一番の理想形ですね。

  • 1986~1989年・全114話、他映画やOVA複数
  • マンガ『週刊少年ジャンプ』

原作漫画は1990年で一旦完結し、2006年に『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』として復活。他にスピンオフもあり。

>>聖闘士星矢の感想・考察・評価を見る

 

2位:シティーハンターED『Get Wild』

チープなスリルに身をまかせても
明日におびえていたよ

新宿でボディーガード・探偵等を請け負うスイーパー『シティーハンター:冴羽 獠』を主役としたハードボイルドアクションコメディアニメ。

その最初のエンディングテーマがTMネットワークが歌うGet Wild

アニソンとしてはもちろん、一般曲としてもヒットした名曲。

歌の良さはもちろん、アニメ界でインパクトを与えたのは曲の入り方ですね。

話のラストからイントロがフェードインしてきてそのままEDに入る。

この演出が実にお洒落。

今ではよく使われる手法ですが、アニメ界で最初にやったのがこのシティーハンターです。

  • 1987~1991年・51話+63話+13話+13話=全140話(4期に分けて放送)、他劇場版とスペシャル版、2019年 新劇場版
  • マンガ『週刊少年ジャンプ』

シティーハンターの原作漫画。

また、2018年連載の世代ど真ん中の女性が高校生の姿になって大好きなシティーハンターの世界に転生してしまうスピンオフ漫画『今日からCITY HUNTER』もあり。

また、シティーハンターの家族愛をテーマにリメイクしたパラレルワールド作品『エンジェル・ハート(AngelHeart)』も2001年から連載され(1stシーズン・2ndシーズン合わせてコミックス全40巻)、アニメ化(2005~2006年・全50話)もされました。

>>シティーハンターの感想・考察・評価を見る

 

3位:重戦機エルガイムOP『エルガイム-Time for L-GAIM-』

誰か背中抱いててくれ
ひとりきりじゃ悲しすぎるから

エルガイムは永野護(翌年放送のZガンダムでもデザイン担当)の世界観が溢れるガンダムやダンバインとはまた違うSFロボットアニメ。

エルガイムはオープニングテーマがいいのですね~(OP2の「風のノー・リプライ」も名曲)

ロボットの名称がヘビーメタル。

そんなヘビメタを感じさせるイントロからわくわくさせる。

そして、Aメロで次々とキャラが登場するシーンでテンション上がる。

そのままの勢いで最初のサビへ、そんなサビも完璧に歌いあげる!…と思いきやなぜか字足らず!

最後のサビは良いだけにここももうちょっとどうにか出来なかったのかなと思ってしまいますw

  • 1984~1985年・54話、他OVA版
  • オリジナル

 

4位:がんばれ元気OP『風になれ!』

燃えるこぶしに すべてをかけた
ひとりぼっちの 瞳があつい
父さんの道 キラキラの道
チャンピオンめざし かけのぼる

試合で帰らぬ人となった父の夢を継ぎ、チャンピオンを目指す堀口元気のボクシング物語。

歌詞もメロディもシンプル。

まさにザ・昭和!といった感じのアニソンですね。

が、それだけにスッと頭に入ってくる。

この作品は本編はずっと観たことなかったのですが、なぜかその時からこのオープニングテーマだけは覚えていた。

元気~元気~
風になれ~元気~

のサビの部分はもちろん、その前のAメロやBメロも。

覚えやすさというのも良いアニソンの一つの要素ですね。

本編や原作を読んでからこの曲を聴くとホロリとくる。

  • 1980~1981年・全35話
  • マンガ『週刊少年サンデー』

がんばれ元気の原作漫画。

 

5位:機動警察パトレイバーOP『そのままの君でいて』

【ナレーション】レイバー、それは産業用に開発されたロボットの総称である。
建設、土木の分野に広く普及したが、レイバーによる犯罪も急増、警視庁は、特科車両二課パトロールレイバー中隊を新設、これに対抗した。
通称、パトレイバーの誕生である。

1988年から10年後の世界を舞台とした近未来SFロボット群像劇。

パトレイバーといえば、笠原弘子のOP2『コンディション・グリーン ~緊急発進~』が有名ですが、僕は仁藤優子の『そのままの君でいて』の方が好き。

池水通洋の世界観を解説するナレーションから始まり、特車二課の活躍をダイジェストに描くイントロ、曲が始まってからは関係性が深い二人がセットで登場する。

オープングテーマは両方好きですが、映像の演出がより好きなのがこっち。

  • 1989~1990年・全47話、他OVAと劇場版が複数
  • マンガ『週刊少年サンデー』

機動警察パトレイバーの漫画版。

>>機動警察パトレイバーの感想・考察・評価を見る

 

6位:ミスター味っ子OP『ルネッサンス情熱』

ルネッサンス情熱 僕のこの手は
いつも何かさがし燃えてる

天才少年:味吉陽一と個性的なライバル達との味勝負を描くグルメアニメ。

これが少年を主人公とした作品のアニソンだ!

そんな雰囲気がふんだんに詰まった歌詞と映像。

特に最初の演出が大好物ですね。

まずは原作漫画の陽一を見せ、白黒の紙の世界からアニメオリジナルキャラのヒロインがカラーのアニメの世界に引っ張り上げる。

この演出がとっても通!

  • 1987~1989年・全99話
  • マンガ『週刊少年マガジン』

原作漫画に加え、続編『ミスター味っ子 幕末編』&主人公:味吉陽一の息子・陽太が主人公の『ミスター味っ子II』もあり。

>>ミスター味っ子の感想・考察記事を見る

 

7位:めぞん一刻OP5『陽だまり』

歩きだせばこの背中を 追いかけてついてきて欲しい
ああ僕は君一人のためだけのひとりぼっちさ

ボロアパートに住む浪人生とそのアパートの管理人としてやってきた未亡人との7年半に及ぶストーリーを描いたラブコメ恋愛アニメ。

めぞん一刻といえば、斉藤由貴が歌う最初のOP『悲しみよこんにちは』が有名ですが、僕は最後のOPとなった村下孝蔵が歌う『陽だまり』の方が大好物。

女性に恋焦がれる男の心情を歌った曲。

アニメの映像では主人公の五代祐作以外にもライバルである三鷹瞬も登場。

そのため、二人の男のヒロイン:音無響子への想いを語ったような曲になっています。

また、ストーリー展開を考えると歌詞の内容が三鷹の方によりマッチする。

三鷹が好きなキャラだったので、より感情移入できるアニソンですね。

  • 1986~1988年・全96話、他映画とOVA
  • マンガ『ビッグコミックスピリッツ』

めぞん一刻の原作マンガ。

>>めぞん一刻の感想・考察・評価を見る

 

8位:ハイスクール!奇面組OP『うしろゆびさされ組』

LOVE ME うしろゆび
HOLD ME さされ組
あいつはだめな奴と
レッテル 貼られたって

一堂零(いちどうれい)・冷越豪(れいえつごう)・出瀬潔(しゅっせきよし)・大間仁(だいまじん)・物星大(ものほしだい)から成る五人組『奇面組』を中心とした個性的なキャラやグループが数多く登場する学園ドタバタギャグコメディ。

その主題歌のほとんどをAKB48で有名な秋元康が作詞を担当し、歌を当時の人気アイドルグループ『おニャン子クラブ』の関連ユニット『うしろゆびさされ組』と『うしろ髪ひかれ隊』が担当。

このタイアップが当たりましたね~

どれも80年代のアニソンにしては異彩を放っていますが、なかでも最初のオープニングテーマ『うしろゆびさされ組』が大好物。

こちらも80年代のアニソンでは珍しいアニメの主要キャラが音楽ライブ形式で歌っているのが良かったです。

簡単とはいえ、ダンスや楽器演奏も披露しており、今の音楽アニメのはしり的な演出も行っています。

  • 1985~1987年・全86話
  • マンガ『週刊少年ジャンプ』

原作漫画は『3年奇面組』『ハイスクール!奇面組』とタイトルを変えて中学・高校と続く形。

 

9位:蒼き流星SPTレイズナーOP『メロスのように -LONELY WAY-』

悲しい瞳で
愛を責めないで
何も言わずに行かせて欲しい

地球を飛び出し火星へ進出した地球人と侵略者として現れたグラドス軍との戦いを描いたSFロボットアニメ。

地球とグラドスのハーフである主人公:エイジの生き様を歌ったようなオープニングテーマが印象的。

このアニソンの最大の特徴は曲の途中でボーカルが入らない箇所があり、そこでその回のハイライトが流れる演出が入っている所(上の告知動画でもその部分はしっかりと再現されています)

シティーハンター方式のEDと同じく、こちらも今でもたまに使われる手法。

それを最初にやったのがこのレイズナーと言われています。

  • 1985~1986年・全38話、他完結編としてOVAあり
  • オリジナル

 

10位:宇宙船サジタリウスOP『スターダストボーイズ』

どこから見てもスーパーマンじゃない
スペースオペラの主役になれない
危機一髪も救えない
ご期待通りに現われない
ためいきつく程イキじゃない
拍手をする程働かない
子供の夢にも出てこない
大人が懐かしがることもない

動物を擬人化したような世界観で描く、宇宙貨物パイロットとした働く中年サラリーマンのSF物語。

影山ヒロノブが歌うとってもノリが良いオープニングテーマが心地よい。

とはいえ、ノリの良さとは裏腹に自虐ネタ満載の歌詞となっていますが(笑)

この飾らないところも他のアニソンとは違っていいのですよね~

影山ヒロノブといえば、同じ80年代にドラゴンボールZのOP『CHA-LA HEAD-CHA-LA』という有名曲がありますが、僕はこっちの方が好きですね(ドラゴンボールも好きですが)

また、エンディングテーマの『夢光年』も影山ヒロノブが歌っており、こちらも名曲。

音楽の教科書にも採用されたという噂もあります。

  • 放送期間:1986~1987年・全77話
  • オリジナル

 

1970年代アニソン神曲おすすめランキング

1970~1979年の中からピックアップ。
ここは一番すんなりとトップ10が決まりましたね。

1位:劇場版 銀河鉄道999主題歌『銀河鉄道999』

あの人の目が うなづいていたよ
別れも 愛のひとつだと

宇宙を走る999号に乗って様々な星に行くメーテルと鉄郎の旅を描いたSFアニメ。

テレビ版放送中に劇場版を上映し、その結末まで先に描いてしまうという珍しい作品。

こちらはゴダイゴが歌う劇場版の主題歌。

今聴いてもあまり古さを感じさせない。

当時のこれぞアニソン!といった雰囲気が全くなく、昭和の歌謡曲といった感じでもない。

これは本当に70年代に作られた曲なの?

という感想を持つ神曲です。

  • SF
  • 1978~1981年・全113話+テレビスペシャル3話、劇場版 1979年公開

銀河鉄道999の原作漫画。

 

2位:ルパン三世 2nd series(第2シリーズ)OP2『ルパン三世のテーマ(ヴォーカル・ヴァージョン)』

男には 自分の世界がある たとえるなら
空をかける ひとすじの流れ星

モンキー・パンチの漫画を原作とした怪盗ルパン一味の活躍を描くハードボイルドアクションコメディ。

昔から使われている歌詞がないルパン三世のテーマは有名ですが、歌ありバージョンがあるのも知ってましたか?

それが1977年放送の第2シリーズのOPで使用されたルパン三世のテーマ(ヴォーカル・ヴァージョン)

男の世界を歌うハードボイルドな歌詞となっています。

  • 1971~1972年・全23話、2作 1977~1980年・全155話、他複数シリーズとスピンオフ
  • マンガ『漫画アクション』、他複数の原作以外の漫画あり

ルパン三世の漫画版。

>>ルパン三世シリーズの感想・考察・評価を見る

 

3位:母をたずねて三千里OP『草原のマルコ』

さあ出発だ 今 陽が昇る

音信不通になった母を探すためイタリアからアルゼンチンの首都ブエノスアイレスまで旅をする物語。

そんな主人公:マルコの旅の様子を描いたのがこのオープニングテーマ『草原のマルコ』

歌の序盤では旅の果てしなさを感じさせるようにゆっくりと、サビに入ってそこに決意を持って挑むマルコの力強さを感じさせるアニソンです。

  • 1976年・全52話
  • 海外小説

 

4位:ど根性ガエルOP『ど根性ガエル』

【セリフ】にくいよ! このオ ど根性ガエル!!

ひろしとそのシャツに張り付いた平面ガエル『ピョン吉』の二人を中心に展開するドタバタギャグコメディ。

オープニングテーマもドタバタギャグな作風を感じさせるような歌。

言葉とテンポの良さで勝負!という雰囲気でw

上のようなセリフが入ってくるなど、一度聴いたら忘れられない珍名曲。

  • 1972~1974年・全103話(1981年に新シリーズもあり)
  • マンガ『週刊少年ジャンプ』

ど根性ガエルの原作漫画。

また、ど根性ガエルの作者『吉沢やすみ』の娘である『大月悠祐子』が実話を元にした衝撃エピソードを描いたエッセイ漫画『ど根性ガエルの娘』も2015年から連載されました。

 

5位:侍ジャイアンツOP『侍ジャイアンツ』

ズンタタタ ズンタッタ
ズンタタタ ズンタッタ

巨人に入団した番場蛮が魔球を駆使してプロ野球界を席巻するスポーツアニメ。

名前も性格も野球スタイルも規格外な主人公。

そんな主人公の生き様を描いたような曲がこのオープニングテーマ。

水木一郎が歌いあげることでまたその世界が深まる。

序盤でその歩く姿を歌詞に入れている辺りもまた豪快w

  • 1973~1974年・全48話
  • マンガ『週刊少年ジャンプ』

侍ジャイアンツの原作漫画。

 

6位:いなかっぺ大将OP『大ちゃん数え唄』

一ツ他人より 力もち
二ツふるさと 後にして
花の東京で 腕だめし

一流の柔道家を目指し、青森から上京してきた大ちゃんこと大左衛門の日常を描くコメディ。

オープニングテーマは天童よしみが歌う大ちゃん数え唄。

一つ一つ大ちゃんの特徴を歌っていくその歌詞はシンプルながらも覚えやすい。

ちなみに、これが天童よしみ(当時は吉田よしみ)のデビュー曲で当時若干13歳。

13歳でこんな歌いあげるかねと軽く戦慄が走ります。

  • 1970~1972年・全104話
  • マンガ『小学館の学年別学習雑誌』

いなかっぺ大将の原作漫画版。

 

7位:未来少年コナンOP『今地球がめざめる』

泳げ 波けたて 走れ 土をけり
こんなに地球が好きだから
こんなに夜明けが美しいから

宮崎駿が初めて監督を担当した少年コナンの活躍を描くSFアクション冒険活劇アニメ。

歌詞もメロディも歌い方もザ・昭和!といった感じのオープニングテーマ。

特に歌詞の方は今の子供向けアニメと比べてもピュアな雰囲気が強い。

が、そんな歌詞が合うのがコナンとラナの魅力。

  • 1978年・全26話
  • 海外小説『残された人々』

>>未来少年コナンの感想・評価・考察を見る

 

8位:機動戦士ガンダムED『永遠にアムロ』

アムロ ふりむかないで

今なお続くSFロボットアニメ『ガンダムシリーズ』の第1弾。

オープニングテーマの『翔べ!ガンダム』もいいのですが、それ以上に衝撃的だったのがエンディングテーマの『永遠にアムロ』

なんだか急に寂しいメロディで始まるこの曲。

そして、

アムロ ふりむかないで

という入り方も特殊でしたね。

印象に残りやすいのか、日頃アニメを観ない僕の親もこのフレーズだけ歌っていたりしましたからw

  • 1979~1980年・全43話、他複数シリーズ
  • オリジナル

また、機動戦士ガンダムをベースにコミカライズした『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』もあり。
大筋はそのままに設定の変更や独自エピソードを追加。

アニメ版では前日譚となるオリジナルエピソード『シャア・セイラ編』『ルウム編』を映像化。

 

9位:あしたのジョーOP『あしたのジョー』

たたけ! たたけ! たたけ!
俺らにゃ けものの血がさわぐ
だけど ルルル……

不良少年だった矢吹丈がボクシングに目覚めてライバル達と熱い試合を繰り広げる物語。

そんな男の熱い魂を歌いあげたのがこのオープニングテーマ。

たたけ!と連呼する部分では激しく、

だけどに入ると急に淋しくなる。

この感情の高低差の大きさも記憶に残る名曲です。

  • 1970~1971年・全79話、あしたのジョー2 1980~1981年・全47話
  • マンガ『週刊少年マガジン』

あしたのジョーの原作漫画。

2018年にあしたのジョーをモチーフにしたアニメ『メガロボクス』も放送。

メガロボクスのコミカライズ版。

>>あしたのジョー&メガロボクスの感想・考察・評価を見る

 

10位:無敵超人ザンボット3 OP『行け!ザンボット3』

ザザンザーザザン ザザンザーザザン
ザザンザーザザン ザザンザーザザン
ザンボット3 ザンボット3
ザンボット3 ザンボット3 ゴー

侵略者ガイゾックと地球を守る神ファミリーとの戦いを描いたSFロボットアニメ。

オープニングテーマは昭和のオーソドックスなロボットアニメソングといった感じ。

が、物語と進むとそういったオーソドックスなロボットアニメとは全然違う展開になっていく。

話が進めば進むほど、OPがまったく違ったものに見えてくる。

そんな深みを感じさせるアニソンですね。

  • 1977~1978年・全23話
  • オリジナル

 

アニメ作品の年代別・ジャンル別オススメ

こちらも随時更新。

 

年代別神曲ベスト版:おすすめアニソンランキング一言まとめ

70年代を除いてまだまだランクインさせたい名曲満載!
どの年代も選ぶよりもおすすめを削る方が大変だったアニソン神曲ランキングでした。