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男のロマンが詰まったロボットアニメおすすめランキング【巨大・人型サイズ・メカものまで】

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アニメはロボットものからハマったすやまたくじです。
今回はそんな趣味と想いが詰まったおすすめランキングを。

動画解説:【名作】ロボットアニメおすすめランキング(約18分)

ロボット名作アニメおすすめランキングについて

ここではアニメの中でもロボットものだけに絞って比較し、特に面白かった名作をおすすめ人気ランキング形式で紹介しています。

ただし、ガンダムやマクロスといった一つのシリーズで何作品も出ているものはその中から1つだけというルールにしました(そうしないと一つの作品に偏るので)

あと、同じ作品をテレビアニメ・OVA・劇場版・リメイクと複数展開している場合もありますが、これらは全部合わせて1つとして評価しています。

メインは巨大ロボットもの、それ以外の人型サイズ・パワードスーツ・メカものは番外編ランキングでまとめています。

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【随時更新】巨大ロボットアニメおすすめランキング

ここではロボットアニメの定番・巨大ロボ×バトルの作品を。

31位:太陽の牙ダグラム

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  • SFミリタリーロボット、独立戦争
  • 1981~1983年・全75話(内総集編3話)
  • 巨大リアル系:コンバットアーマー

鉄の腕は萎え、鉄の脚は力を失い埋もれた砲は二度と火を噴く事はない。 鉄の戦士は死んだのだ。

というナレーションと共に第1話の冒頭から朽ち果てた主役機:ダグラムの姿(画像上)が出てくるショッキングな演出で一気に興味を惹かれた昭和の話題作の一つ。

初めて観たとき、

いきなり負けたところから始まるんかいっ!?

といった感じの衝撃を受けたことを覚えています。

物語は2100年代半ばぐらいが舞台。

植民地惑星デロイアが地球に対して独立戦争を行うことをメインテーマとしています。

ロボのデザインなど、ロボットアニメの中でもミリタリー性や政治色が強く、さらに物量で勝る地球連邦軍との戦う主人公:クリン達はゲリラ戦メインで行うといった特徴も。

あと、主人公達の行動が大局にほとんど影響がない、クリンの恋人であるヒロイン:デイジーの扱いがひどい(映画版では登場シーンがバッサリカットされている)という衝撃も。

そして、次回予告の決めゼリフ

Not even justice,I want to get truth. 真実は見えるか

が胸に刺さる作品でした。

 

30位:ガサラキ

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  • 近未来SFロボット、伝奇サスペンス
  • 1998~1999年・全25話
  • 巨大リアル系:タクティカルアーマー(TA)

リアルな戦闘描写と能を始めとした和風テイストを盛り込んでいるのが特徴のアニメ。

特に第1話の主人公:豪和憂四郎がタクティカルアーマーに乗り込んでいるシーンが印象的でした。

まあ、普通にこんなものに乗って戦闘を行えば、こんな風に極限状態の緊張を強いられるだろうなと妙に納得したものです。

さらに、伝奇サスペンスの部分もそうですが、政治色が強いのも他と一線を画している。

日本の状態やアメリカとの関係など、リアル世界とも通じる部分などもあり。

国学者にして憂国の士『西田啓(にしだ ひらく)』の以下の言葉が妙に心に残っている。

確かに、私の個人的な目的はもっと別のところにあります。
それは、この国を貧しくすること。
この二百年間、人はただひたすら発展の幻想に踊らされてきました。
しかし、宴は終わったのです。
今、我々がなさねばならぬのは、人が歴史を刻み始めてから初めて、自らの意志で目の前の坂を胸を張って堂々と下ること。

 

29位:天空のエスカフローネ

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  • ファンタジーロボット、少女漫画的恋愛要素
  • 1996年・全26話
  • 巨大リアル系:人型機械(ガイメレフ)

主人公がパイロットではない女の子という異色の平成初期の作品。

地球人:神崎ひとみが異世界ガイアに突然飛ばされ、戦いに巻き込まれていくといったもの。

また、恋愛・運命といった少女マンガ要素を取り入れている点でも異色。

エスカフローネを操るバァンと金髪イケメン騎士のアレンとの三角関係、そこにさらに猫人:メルルと王女:ミラーナというそれぞれの男性が好きな女性キャラも絡んできて恋の渋滞状態(汗)

この辺が僕は苦手でしたね(笑)

ただ、当時では珍しく作画補助にCGが実験的に使われたり、音楽が迫力あるフルオーケストラという点が話題となった作品でもあります。

音楽に関してはかなり度肝を抜かれましたね~

設定が大きく異なる『ふたりエッチ』などが有名な克・亜樹によるコミカライズ版とアニメの内容に沿ったノベライズ版があり。

 

28位:蒼穹のファフナー

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  • ファンタジーロボット
  • 2004年・全26話、2期 2015年・全26話、他スペシャル番組1話
  • 巨大リアル系:ファフナー

あなたはそこにいますか…

未知の生命体『フェストゥム』のセリフが印象的。

島・ロボット・群像劇・少年少女をテーマにし、島に侵攻してくるフェストゥムと人間の戦いを描く。

問答無用で同化して人間を消滅させるくせに、『あなたはそこにいますか?』とはどういうこっちゃという理不尽さ満載の敵キャラです(笑)

また、対抗するために作られた有人兵器『ファフナー』はそのフェストゥムのコアから作られており、使い過ぎるとパイロットが同化して消滅してしまうリスクがある。

さらに、フェストゥムだけでなく途中からは人類からも攻撃されるというなかなかにハードな展開。

主要キャラであろうとお構いなしに退場するリアル路線は常にドキドキ感がありました。

ただ、それだけに好きなキャラが退場したときのあの絶望感ときたら・・・。

逆に嫌いなキャラが最後まで残ったりして、ストーリーや設定は好きだったけどそこが『ムキー!』となった作品でもありますw

蒼穹のファフナーのコミカライズ版。

 

27位:STAR DRIVER 輝きのタクト

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  • 学園ロボット、SFアクション、恋愛
  • 2010~2011年・全25話
  • 特殊スーパー系:サイバディ

スタードライバー(略称:スタドラ)といえば、ロボットに搭乗した時の

颯爽登場!銀河美少年!!

という自分で美少年と言うんかいっ!?というツッコミどころの決めゼリフ(しかも、少女が乗ってもこのセリフ)や敵である綺羅星十字団の団員同士の挨拶が、

綺羅星!

とボーズをキメて言うなど、どこか宝塚的な演出を感じる作品。

バトルに関しても異空間で基本1対1で行う形になっています。

あと、学園恋愛要素もかなり強かったですね~

主人公:ツナシ・タクトとその友人:シンドウ・スガタの両名がイケメンで学園の女子からモテモテという僕的には一番嫌いな

許すまじ~!

といった展開でした(笑)

なのに、二人はヒロイン:アゲマキ・ワコに一途でそんなヒロインはそんな二人の間で揺れ動くという少女マンガ的な要素も。

とまあ、その辺は好みじゃなのですが、その他の出て来る女の子が可愛いキャラが多かった、戦闘シーンが爽快で熱かった、宝塚的な演出がコメディに見えて面白かったのでこのランキング順位となりました。

 

26位:アルドノア・ゼロ

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  • SFファンタジーロボット、群像劇
  • 2014~2015年・全24話(2クールに分けて放送)
  • 巨大リアル&スーパー系:カタフラクト

火星に文明があって地球という戦うことになるというファンタジーで戦記な物語。

また、主人公が3人に存在し、地球側のリアルロボットが火星側のスーパーロボットと戦うという設定も大好きでした。

主人公は地球側:界塚 伊奈帆(かいづか いなほ)、火星側:スレイン・トロイヤード、ヒロインで火星と地球を繋ぐ火星のヴァース帝国の第一皇女:アセイラム・ヴァース・アリューシア。

火星側のロボットは次元バリアなど、それぞれ特殊な性能や武装を持つスーパーロボットに地球側のリアル系量産機が挑むといった形です。

地球側は主人公にすら専用機がない(専用武装はある)というリアル対スーパーを徹底した構図やCGを駆使した戦闘シーンがよかったですね~

圧倒的に性能が劣る地球側が戦略や数でスーパー系を攻略していくという流れがしびれました。

ただ、意外と世知辛いストーリー展開と結末、男性主人公二人があんまり好きになれなかったこともありランキング順位はイマイチ伸びず。

リアル対スーパーという設定は大好きだったので、他でまたやってくれないかな~(願望)

アニメ本編をなぞったコミカライズ版と外伝とアンソロジーがあり。

 

25位:OVERMANキングゲイナー

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  • 近未来SFロボット
  • 2002~2003年・全26話
  • 巨大リアル系:オーバーマン

地球環境が悪化し、人類が『ドリームポリス』という天蓋都市で生活している近未来SF。

シベリアのドリームポリス『ウルグスク』が行うエクソダス(集団脱出・集団移動)を軸に描かれたストーリーです。

ガンダムを筆頭に富野由悠季監督作品は好きなので(このランキングでも多数ランクイン)、この作品も前から知っていたのですがずっと観てなかったのですよ。

なんか主役機のデザインが好きになれなくてw

それがゲーム『スーパーロボット大戦Z(バンダイナムコゲームス)』で印象が変わり見てみたら普通におもしろかった!(もっと早く観れば良かった)

キングゲイナーを筆頭とするオーバーマンがどれも個性的でアクションも独特なんですよね~

それが他と違った面白さを引き出している。

また、富野監督が、

この作品のライバルは『クレヨンしんちゃん』

と発言するように、エンターテイメント性を強く打ち出した作風も好きでしたね。

特にモンキーダンスやミュージカル風なポーズを取るOP(オープニングテーマ)にそれが詰まっています。

OPだけでも見る価値ありますよ。

オーバーマン キングゲイナーのコミカライズ版。

 

24位:異世界の聖機師物語

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  • 異世界ファンタジーロボット、学園ラブコメ
  • OVA 2009~2010年・全13話
  • 巨大リアル系:聖機人(せいきじん)

『天地無用!』シリーズでお馴染みの梶島正樹が企画したアニメ。

地球から異世界に召喚された柾木 剣士(まさき けんし)を中心に巻き起こる学園コメディとロボットアクション。

まあー、この剣士がモテにモテまくります!

この辺、天地無用!シリーズを観たことある人ならお馴染みの展開。

物語が進むごとにどんどん剣士好きな女性キャラが増えていき、最終的にはトンデモナイ数が花嫁に立候補するという展開に(笑)

年齢も12歳~97歳まで、学生・生徒会長・教官・技術者・皇女・未亡人・ダークエルフとタイプも様々となっていますw

もはやハーレム系ロボットアニメと言っていいぐらいの充実ぶり。

あと、OVAとはいえ(アニマックスの放送時も)、OPで女性陣のビーチクが出てきたのも衝撃でした(途中で修正されますが)

 

23位:エルドランシリーズ

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  • 子供向けヒーローロボット、学園
  • ライジンオー 1991~1992年・全51話、ガンバルガー 1992~1993年・全47話、ゴウザウラー 1993~1994年・全51話
  • 合体スーパー系:個別名称

エルドランシリーズとは『絶対無敵ライジンオー(画像上)』『元気爆発ガンバルガー』『熱血最強ゴウザウラー』からなるロボットアニメ三部作の総称。

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元気爆発ガンバルガー

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熱血最強ゴウザウラー

光の戦士エルドランから巨大ロボットを託された小学生達(3シリーズ別の学校)が地球を狙う侵略者と戦うという物語ですね。

小学生が自衛隊でも敵わない侵略者と戦うという設定はありがちですが、絶対無敵ライジンオーの学校が巨大ロボに変形して出撃し、さらに残った教室が司令室となりパイロット以外も一緒に戦うという展開に当時は子供だけで大人も度肝も抜かれました。

ガンバルガーは秘密ヒーローということで3人のみの活動&ロボも学校ではなく公園などにありましたが、3作目のゴウザウラーではさらに司令室が巨大ロボの中にあるなどさらに一体感が増しました。

子供向けアニメらしく前半15分は学校の日常や敵側の仕掛け、後半15分で対決という基本パターンでしたが意外と飽きずに楽しめた。

大人になって再放送を観たときも全話楽しんで視聴できましたしw

僕たち地球防衛組

で始まる絶対無敵ライジンオーのED(エンディングテーマ)は、一度聴いたら忘れられない名曲。

 

22位:バディ・コンプレックス

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  • タイムトラベル、ロボット
  • 2014年・全13話+完結編2話
  • 巨大リアル系:ヴァリアンサー

2014年で高校生活を送っていた渡瀬青葉が2088年へと飛ばされ、そこで未来の戦争に巻き込まれていくという物語。

ロボットアクションだけでなく、未来と過去のタイムトラベルもキーワードとなっている作品。

最初は辻褄が合わない展開もこの流れで一つずつ伏線を回収していきます。

最終回を観てから第1話をもう一度視聴すると感慨深いものがありますね。

また、ロボットアクションの方もカップリングシステムという特殊な設定があり、渡瀬青葉が乗る『ルクシオン』と隼鷹・ディオ・ウェインバーグが乗る『ブラディオン』をリンクさせることで爆発的な戦闘力を生むというのもドラゴンボールのフュージョンみたいで面白い。

完結編を含めても全15話と話数も少なく、視聴しやすいというのもいいですね。

 

21位:戦闘メカ ザブングル

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  • ロボット、コメディ
  • 1982~1983年・全50話
  • スーパー系:ウォーカーマシン

成せば成る!ザブングルは男の子!

といったようなセリフがバンバン飛び出すコメディ要素が強いロボットアニメ。

巨大ミサイルを受け止めて、それをそのまま投げ返したりもしていましたから(笑)

元気と熱血と笑いが詰まった作品ですね。

かっての地球は惑星ゾラと名前を変え、どこまでも砂漠が続く環境へと変化していた。

そんな過酷な地に住みながらもどこまでもパワフルな人々の物語。

主人公のジロン・アモスが『ドマンジュウ』と言われるような丸顔の三枚目キャラでありながら、型破りな性格や有り余る行動力などから女性からもそこそこモテていたのが好感が持てましたね~(こういう主人公が大好物)

また、ウォーカーマシンはガソリンで動き、操作もハンドルで行うという車みたいな設定も個性的。

細かい操作などはどうやってんだよっていう感じでw

 

20位:機動戦艦ナデシコ

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  • SFロボット、ラブコメ
  • 1996~1997年・全26話、劇場版 1998年
  • 巨大リアル系:エステバリス

宇宙を舞台にした本格派ロボアニメか?

と最初は思っていたけど、観てみたらけっこうなラブコメ要素満載だった作品。

22世紀末を舞台に地球と突如木星方面より現れた木星蜥蜴(もくせいとかげ)を戦いを描いた物語。

OPの『YOU GET TO BURNING』もシリアスな感じでカッコよく盛り上げておいて他と比べるとけっこうライトな展開でしたw

むしろ劇中劇として度々登場する70年代の昭和を感じさせる熱血巨大ロボットアニメ『ゲキ・ガンガー3』の方がシリアスなぐらいで。

3年後が舞台となる続編の劇場版『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』では一転してシリアスになるので面喰ったものです。

ただ、このライトなノリとアクの強いナデシコクルーは良い味を出したキャラが多かったですね~

特に、

バカばっか

が口癖のホシノ・ルリは当時はすんごい人気がありましたし(人気があったからかどうかは分かりませんが劇場版では主役)

 

19位:シドニアの騎士

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  • SFロボットアクション、ラブコメ
  • 2014年・全12話、第2期 2015年・全12話
  • 巨大リアル系:衛人(もりと)

ロボットアニメでは珍しい漫画を原作とした作品。

奇居子(ガウナ)と呼ばれる謎の生命体によって太陽系が破壊され、移民できる惑星を探して人類が宇宙を旅している1000年後の未来のお話。

1000年後の未来ということから様々なSF要素が出てきます。

食料問題を解決するために人類が光合成できるようになってたり(普通に食べることもできる)、クローン人間が確立していたり、相手に合わせて性別が変化する中性がいたりと。

戦闘においては巨大で強力なガウナに集団戦で対抗するという集団 VS 集団が多いリアル系ロボットアニメの中では珍しい部類。

ガウナ1体に何十機という衛人を投入するのが基本となっており、ガウナの強力さや戦力差が伝わってきました。

あと、衛人の集団戦術が色々とパターンがあるのも良かったですね~

特に、複数の衛人が腕を交差して手を握り合い、移動速度を大幅向上させる掌位(しょうい)が燃えました。

また、この当時では珍しかった3DCGがガンガン使用されているのも特徴です。

シドニアの騎士の原作漫画(新装版は全7巻、通常版は全15巻で合計価格も新装版が若干お得)

 

18位:ブレイク ブレイド

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  • ロボット、戦記
  • 2014年・全12話(劇場アニメの再構成 + 新作シーン)
  • 巨大リアル系:魔動巨兵(ゴゥレム)

ブレイク ブレイドも漫画が原作の作品。

異世界が舞台となっていますが魔法などのファンタジー色はあまりなく、戦闘においても飛行やビーム兵器などはなく、白兵戦が主体となっているのが特徴。

国家間の戦争を通した人間ドラマを軸に描く壮大なストーリー。

戦記ものなので犠牲者がガンガン出る、白兵戦主体なので戦闘が生々しい。

直撃すると一撃で勝負が決まるビーム兵器などと違い、ブレイク ブレイドに出て来る遠距離攻撃は基本プレスガン(空気銃)のみ。

コクピットにでも当てない限り1発じゃ勝負がつかず、それは剣などで行う近距離戦でも同じ。

このパイロット狙いの戦い方がより生々しさを演出し、より戦記ものとしても人間ドラマとしても深みを生み出していますね。

ブレイク ブレイドの原作マンガ。

 

17位:鉄のラインバレル

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  • ロボット
  • 2008~2009年・全24話 + 番外編2話
  • スーパー系:マキナ(MACHINA)

こちらも漫画が原作で読み方は鉄(くろがね)のラインバレル。

2019年~2023年を舞台に、オーバーテクノロジーで作られた巨大人型機動兵器『マキナ』とその模造品『アルマ』や迅雷を用い、秘密結社『加藤機関』と武装組織『JUDA(ジュダ)』との戦いを描いた物語。

マキナはファクター(パイロット)にしか動かすことができず、さらにファクターとなった人間はマキナと命を共有することになり、身体能力も普通の人間を凌駕する存在。

マキナのファクターは基本一人ですが、ラインバレルには早瀬浩一と城崎絵美の二人のファクターが存在。

見た目はリアル系のようなデザインですが戦い方はスーパー系な激しいもの。

近距離特化のラインバレルの斬撃などはかなり強力。

また、主人公:早瀬浩一のキャラクターもなかなかにインパクト大!

見せてやるよ、正義の力をッ!!

は衝撃的なセリフでした。(CMのナレーションで言っていただけで本編では正義関連の発言はありますがこのセリフは言ってません)

アニメ版とストーリーが違う鉄のラインバレルの原作マンガ。

 

16位:装甲騎兵ボトムズ

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  • SFミリタリーアクションロボット、戦争、ハードボイルド
  • 1983~1984年・全52話(内総集編3話)、他OVA複数
  • 巨大リアル系:アーマードトルーパー(AT)

チュイイイイン!

という心地いい音と共に、足裏のホイールを回転させ地面を滑走する『ローラーダッシュ』に心をときめかせたロボットアニメ。

あんなにカッコイイ移動方法と効果音は全ジャンルを合わせても未だ思い付かない。

移動方法だけならおすすめランキング上位で登場する『エウレカセブン』の空を滑るように飛ぶリフライディングでさらに衝撃を受けましたが。

銀河を二分するギルガメスとバララントの100年戦争末期から始まる物語。

ギルガメス軍の特殊任務班(通称:レッドショルダー)に所属していたキリコ・キュービィーを中心に動いていく。

凄腕の兵士で無口なキリコが主人公なのでハードボイルド&ミリタリーな展開を見せるのが好きでしたね~

一つのアーマードトルーパーにこだわらず、次々と乗り換えていく様など。

地獄を見れば心が乾く

などのOPの歌詞からも分かるように男の世界全開!といった感じです。

テレビ版とOVA版のノベライズあり。

 

15位:トップをねらえ!

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  • SFロボット
  • OVA 1988~1990年・全6話、第2作 2004~2006年・全6話
  • 合体スーパー系:ガンバスター、合体前はバスターマシン

トップをねらえ!は、ガイナックス制作・庵野 秀明(あんの ひであき)監督によるSFロボットアニメOVAシリーズ。

キャッチフレーズが、

『炎の熱血友情ハードSF宇宙科学勇気根性努力セクシー無敵ロボットスペクタクル大河ロマン!!!!!』

とパンチが効いた作品。

ロボットに乗って走ったりトレーニングしたりと、

それ意味なくないっ!?

という演出に度肝を抜かれたものです(笑)

ストーリーは宇宙に進出するようになった人類が謎の宇宙怪獣に攻撃されて危機に陥っているというもの。

そんな宇宙怪獣との戦い、そして主役メカ:ガンバスターの活躍を描いています。

まあー、ガンバスターがスーパー系だけあってめちゃくちゃ強い!

そして、絶叫しながら繰り出す必殺技などが熱い!

炎のような熱い展開が楽しめる作品ですw

2に関してはその辺がかなり抑えられていますが。

トップをねらえ!のコミカライズ版。

 

14位:聖戦士ダンバイン

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  • 異世界ファンタジー、ロボット
  • 1983~1984年・全49話、他OVA
  • 巨大リアル系:オーラ―バトラー

バイストン・ウェルの物語を、覚えている者は幸せである。
私達はその記憶を記されて、この地上に生まれてきたにも関わらず、思い出すことのできない性を持たされたから。
それ故に、ミ・フェラリオの語る次の物語を伝えよう。

富野 由悠季(とみの よしゆき)総監督によるファンタジーロボットアニメ。

海と陸の間にあるバイストン・ウェルという異世界に日本人の主人公:ショウ・ザマが召喚されることから始まる物語。

『風の谷のナウシカ』のようなファンタジーな世界観と昆虫をモチーフとしたオーラーバトラーと呼ばれる異形のロボットが登場するのが特徴。

ファンタジー作品らしく『オーラ力(ちから)』と呼ばれる不思議な力と剣を主体にして戦う(飛び道具もありますが)のが好きでしたね~

また、途中で変わる主人公機:ビルバインのデザインがカッコよくてテンション上がったものです(笑)

他にも、

俺は人は殺さない!
その怨念を殺す!!!

など、何気に名ゼリフが数多く、古い昭和作品ですが僕の記憶に深く残っています。

 

13位:ナイツ&マジック

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  • 異世界転生ファンタジー、ロボット
  • 2017年・全13話
  • 巨大リアル系:幻晶騎士(シルエットナイト)

ライトなノリと昭和や平成初期ロボットアニメのオマージュが随所に散りばめられた作品。

ロボットオタクで天才プログラマーでもある倉田翼が交通事故で亡くなり、シルエットナイトという巨大ロボと魔法が存在する異世界へと転生するというお話。

そこで巨大ロボ愛を爆発させ、自ら専用機を開発しよう!といった展開です。

同じロボ好きとしてこの展開は大好物ですね~

しかも、他の作品ではあまり見られないロボット開発やその失敗や試行錯誤などをガッツリと描いていますから。

これは燃える!

さらに、最初に言った通りに昭和や平成初期のロボットアニメのオマージュが随所に散りばめられていてさらに燃える!

特にテンションが上がったのは『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の名場面と『蒼き流星SPTレイズナー』のOPのオマージュですね。

これだけ見るとランキング上位確実!といった作品なのですが、僕がもっとも受け付けなかったのが主人公が転生後に男の娘『エル』という存在になったこと。

女の子にチヤホヤされるイケメンと男の娘許すまじ!でお馴染みのすやまたくじとしては、

なぜ倉田翼(声優:阪口大助)のまま転生しないんだっ!?

という憤りしかないw

せっかく声優も『機動戦士Vガンダム』で主役を務めた阪口大助さんだっただけになお悔しい。

作中の女の子達はエルにチヤホヤしていますが、人が死んでも反応薄いのにロボットが破壊されると激怒するという

顔が美形なだけでやっていることはマッドサイエンティストと変わらないんだからね!

と負け惜しみを言いたい。

原作ライトノベルと漫画版もあり。

>>ナイツ&マジックの感想・考察・評価を見る

 

12位:ガン×ソード

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  • 痛快娯楽復讐劇、ロボット
  • 2005年・全26話
  • スーパー系:ヨロイ

主人公:ヴァンは愛する女性を殺され、ヒロイン:ウェンディは兄を誘拐された。

そんな二人の共通する仇であるカギ爪の男を追って旅をしていくうちにどんどん仲間が集まり、カギ爪の男の集団と戦っていくことになる物語。

キャラもロボも個性的なのがこの作品の魅力。

西部ガンマン風なのになぜか剣で戦うヴァンや武士のような格好なのになぜか銃(見た目は刀っぽい)で戦うレイなど、遊び心が満載といった感じが好きでしたね。

ヨロイと呼ばれるロボの方も当然その流れ。

ピンクのネコみたいな『ブラウニー』(搭乗者のプリシラも忍者みたいな格好)や5身合体タイプのスーパーロボット風の『エルドラV』(搭乗者はヒーローの格好をしたじいさん)は特にパンチが効いていました。

痛快娯楽復讐劇のキャッチコピーは伊達じゃない。

 

11位:クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

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  • ロボット、ファンタジー
  • 2014~2015年・全25話
  • 巨大リアル系:パラメイル

誰でも使える科学的な魔法のような『マナ』が存在する世界観。

そんなマナを持たず、他者のマナも無効化するため差別されている『ノーマ(女性のみしかいない)』は判明した時点で社会から隔離され、人類の敵であるドラゴンと強制的に戦わされる。

皇女であったアンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギが16歳の誕生日にノーマと判明し(両親が本人も隠していた)、一兵士:アンジュとしてドラゴンと戦っていく。

最初の数話が特に衝撃的でしたね~

皇女としてもてはやされていたアンジュがノーマと判明して一気に転落。

第1話の身体検査はアニメ史上に残る衝撃シーンの一つでしょう。

そして、初陣のドラゴン戦。

こちらも人によっては軽くトラウマが残るレベルのシーンが次々と展開されます(汗)

兵士として覚醒してからのアンジュは女性が憧れる強い女!といった感じ。

逆に男性の方は震え上がりそうな存在ですが(笑)

クロスアンジュのコミカライズ版。

 

10位:アクエリオン・シリーズ

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  • SFロボット
  • 2005年・全26話、EVOL 2012年・全26話、ロゴス 2015年・全26話
  • 合体スーパー系:アクエリオン、合体前はベクターマシン

2005年に放送された『創聖のアクエリオン』から始まったロボシリーズ作品。

アクエリオンといえば合体。

ベクターマシンと呼ばれる3機の戦闘機が合体することでアクエリオンという巨大ロボットになるのですが、その組み合わせとフォーメーションによって様々なタイプのアクエリオンになるというのが斬新でしたね~。

また、合体時に、

気持ちいい~

といったセリフを発するのも衝撃でした(笑)

2作目の『アクエリオンEVOL』ではそんな合体や男女間での恋愛部分が強化されており、そこが初代の『創聖のアクエリオン』よりもお気に入りな部分ですね。

戦闘面も『三位一体拳(さんみいったいパンチ)』など、次々と新しい必殺技が出てくるのが好きでした。

アクエリオンシリーズはコミカライズ版とノベライズ版があり。

 

9位:機動警察パトレイバー

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  • 1988年から10年後の近未来SF、ロボット
  • 1989~1990年・全47話、他OVAと劇場版が複数
  • 巨大リアル系:レイバー

押井守さんなどが監督を務め、1988年からさまざまなメディアで展開した近未来SFロボットアニメシリーズ。

OVA・テレビアニメ・映画版の他に、ゆうきまさみさんによる漫画版(原作ではなくあくまでマンガ版)も存在するメディアミックス作品。

1988年から10年後の近未来を描いた世界観となっています。

ロボット技術の向上により、レイバーと呼ばれる作業機械が普及した日本。

その結果、続発するレイバー犯罪や事故に対処するために結成された『特車二課』と『パトレイバー(パトロールレイバーの略)』の活躍を描いた物語。

警察が舞台ということもあり、戦闘以外も多く描かれるのが他のロボットアニメとの大きな違いですね。

子供の頃はそれが退屈でしたが、今観ると交通整理や警備などの仕事をこなすロボットというのも他にはない感じでイイ!

ただ、全くレイバーが活躍しない回も多くあり、ロボットアニメとしてはそこがネックですね(作品としては社会的な部分を取扱って点は面白いですが)

とはいえ、

グリフォン戦など、数は少ないですがここ一番のバトルも熱い!

機動警察パトレイバーの漫画版。

>>機動警察パトレイバーの感想・考察・評価を見る

 

8位:コードギアス

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  • ダークファンタジー、SFロボット
  • 2006~2007年・全25話、R2 2008年・全25話、他シリーズや劇場版
  • 巨大リアル系:ナイトメアフレーム

現実とは違った歴史をたどった世界観。

世界の3分の1を支配する超大国『神聖ブリタニア帝国』に対し、反旗を翻す主人公:ルルーシュの物語。

舞台が植民地化されてイレヴンと呼ばれている日本、主人公がアンチヒーロー(ダークヒーロー)でギアスという特殊な力を持っている点が特徴ですね。

また、このシリーズはロボットアクションがすばらしく、出てくるナイトメアフレームも『ランスロット』や『紅蓮(ぐれん)』、主人公が乗る『ガウェイン』など魅力的な機体が揃っています。

が、主人公はナイトメアフレームにも乗るけれど、あくまで本業はパイロットではなく指導者。

ロボットアクションはあくまでエンターテイメントとして取り入れているだけで、メインとなるのはルルーシュのアンチヒーローとしての活躍ですから。

なので、熱いバトルが繰り広げられてもそれは主人公以外の人物同士といった点がロボットアニメとしてはざんねんでしたね。

コードギアスシリーズの漫画やライトノベル。

 

7位:マクロス・シリーズ

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  • SFロボット、歌(アイドル)、三角関係の恋愛ドラマ
  • 1982年から複数シリーズ
  • 巨大リアル系:バルキリー

1982年の第1弾『超時空要塞マクロス』から始まったSFロボットアニメシリーズ。

また、1984年に石黒 昇(いしぐろ のぼる)&河森 正治(かわもり しょうじ)共同監督により劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』も公開されています。

劇場版は総集編ではなく、テレビ版を再構成した別物という当時としては非常に珍しいパターンで大ヒットさせました。

地球統合政府と異星人『ゼントラーディ』との宇宙戦争を舞台とした物語。

マクロスはやっぱりバトロイド、ガウォーク、ファイターと三段階に変形する可変戦闘機バルキリーが魅力。

そこから繰り広げられる板野サーカスとも呼ばれる空中戦は圧巻でした。

とはいえ、空中戦なら後の作品である『マクロスプラス』の方が好き。

ただ、マクロスにはSFロボットアクション以外にも歌・恋の三角関係と3つのテーマがあり、歌の演出がこの第1作、特に『愛・おぼえてますか』がいい。

ラストの歌と共に始まるバトルはアニメ史上に残る名シーンです。

テレビシリーズの第2作となる『マクロス7』では歌がバンドになっている(ヒロインもバンドメンバー)、

俺の歌を聴けえぇぇぇッ!!

といったことを戦闘中に急に叫び出す主人公:バサラの破天荒な行動に度肝を抜かれました。

複数のコミカライズとノベライズなどがあり。

>>マクロスシリーズの感想・考察・評価を見る

 

6位:ダーリン・イン・ザ・フランキス

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  • ロボット、群像劇
  • 2018年・全24話
  • 特殊スーパー系:フランクス

機体もストーリーも謎と伏線満載のロボットアニメ。

すべての機体のフォルムが女性型、さらにパイロットが登場すると目や口が投影されて表情を作ったり喋ったりできる。

そして極め付けは画像の操縦システムですね。

男女二人一組で操縦し、女性が動力制御・男性が操縦を行う。

女性が前、男性がその後ろと角度によってはどう見てもバックにしか見えないエロスな体勢で操縦します(笑)

たくあるロボットアニメの中でも特に異質な存在。

『トップをねらえ2!』や『天元突破グレンラガン』に携わったスタッフが中心となっているだけあって、戦闘シーンも非常に熱いものとなっています。

お色気ラブコメ漫画『To LOVEる -とらぶる-』などの作品でおなじみの矢吹健太朗(やぶきけんたろう)によるコミカライズ版。

>>ダーリン・イン・ザ・フランキスの感想・考察・評価を見る

 

5位:天元突破グレンラガン

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  • 熱血SFファンタジーロボット
  • 2007年・全27話、他劇場版
  • 合体スーパー系:ガンメン

はるか未来、地中に穴を掘って生活するようになった人類と獣人やアンチ・スパイラルといった襲撃者との戦いを描いた物語。

グランラガンの魅力は暑苦しいぐらい熱血な展開。

主人公:シモンやそのアニキ分的な存在のカミナなど、ハートが熱い登場人物が物語を盛り上げます。

ガンメン(この世界のロボット)によるバトルはもちろん、大絶叫の必殺技に加え、それ以外の見得や口上でもその魅力は存分に発揮されます。

特にラストバトルはその全て詰まった集大成とも呼べる内容となっています。

観るとハートが熱くなる作品。

コミカライズとスピンオフの漫画版とノベライズ版もあり。

>>天元突破グレンラガンの感想・考察・評価を見る

 

4位:フルメタル・パニック!

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  • SFミリタリーアクション、ロボット
  • 2002年・全24話、番外編 2003年・全12話+未放映2話、2期 2005年・全13話、3期 2018年
  • 巨大リアル系:AS(アーム・スレイブ)

フルメタル・パニック!(略称:フルメタ)は、子供の頃から兵士として育った相良宗介が任務で秘密裏に千鳥かなめをボディーガードすることから始まる物語。

かなめを護衛するため同じ高校に通うようになるのですが、幼少の頃からゲリラ・傭兵として世界各地を回っていたため、日本のような平和の国の常識に疎い(名前や国籍は本人にも分からないため、日本人かどうかも不明)

学園パートではそういったギャップを活かしたコメディやラブコメ展開メイン(番外編の『フルメタル・パニック? ふもっふ』は全編このノリ)

逆にシリアスパートではASのロボット戦をメインに、ASを使わない白兵戦なども行うミリタリー要素満載の展開と、1つの作品で全くベクトルが違う展開を見せるのがフルメタの魅力の一つ。

AS戦もオーソドックスなバトルだけでなく、電磁戦や小隊による連携やコールサインなどもあるなど、他と比べてかなり軍的要素が強い。

また、主人公機には『ラムダ・ドライバ』という使いこなすと無類の強さを誇るブラックテクノロジーを搭載するなど、ロボットアニメの王道的な設定もちゃんと入っているのがうれしい。

原作ラノベ(シリアスな長編とふもっふの原作となったコメディ短編と外伝があり)のスピンアウト『フルメタル・パニック!アナザー』やコミカライズ版もあり。

>>フルメタル・パニック!の感想・評価・考察を見る

 

3位:エウレカセブン

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  • SFロボット
  • 2005~2006年・全50話、第2作 2012年・全24話、他劇場版
  • 巨大ロボリアル系:LFO

2005年の第1弾『交響詩篇エウレカセブン』から始まるSFロボットアニメシリーズ。

スカブ・コーラルやトラパー、コーラリアンなどの不思議なものが存在する惑星を舞台に、主人公:レントンとヒロイン:エウレカのボーイ・ミーツ・ガールの物語。

二人の恋と成長を軸にさまざまな出会いと別れを繰り返していく。

肝心のロボットアクションはLFOと呼ばれる人型機動マシンがリフボードに乗り、リフライディング(空中で行うサーフィンのこと)しながら空を滑るように飛ぶ。

これが他にない感じでカッコいいんですよね~

この作品では搭乗員はパイロットではなくライダーと呼ばれるなど細かい設定も◎

『装甲騎兵ボトムズ』のローラーダッシュにも衝撃を受けましたが、この空中をサーフィンするという発想にはそれ以上の衝撃を受けましたね。

第2作は第1作の主人公:レントンの息子が活躍する『エウレカセブンAO』

劇場版『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』はテレビ版をベースにファースト・サマー・オブ・ラブの詳細などを描いた新作映像を挿入。

コミカライズ版とノベライズ版があり。

 

2位:エヴァンゲリオン

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  • SFロボット
  • 1995~1996年・全26話、旧劇場版 1997年、新劇場版 2007年~
  • 特殊系:エヴァンゲリオン

1995年の第1弾『新世紀エヴァンゲリオン』から始まったSFロボットアニメシリーズ。

1997~1998年に旧劇場版シリーズが、2007年からヱヴァンゲリヲン新劇場版(リメイク作品)が公開されています。

タイトルが『新世紀エヴァンゲリオン』から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』に変更になったのでちょっとややこしい。

また、キャラクターデザインを行っている貞本 義行(さだもと よしゆき)さんによる漫画版も展開されています。

大災害『セカンドインパクト』後の世界が舞台。

人型兵器『エヴァンゲリオン』のパイロットとなった少年少女たちと謎の敵『使徒』との戦いを描いた物語。

深くて濃いストーリーはもちろんですが、野獣のような動きや迫力を見せるエヴァ独特のロボットアクションにも釘づけになりました。

まあ、そもそもエヴァは正確にはロボットではないのですが、ロボっぽいものを全て含めてのロボットアニメということで。

ビースト化が進むと戦闘シーンがなかなかにハードな展開を見せるため、そこが苦手という人もいますね。

細部や結末が違う新世紀エヴァンゲリオンの漫画版。

テレビ版をリメイクしてかなり内容が違う新劇場版。

 

1位:ガンダム・シリーズ

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  • SFロボット
  • 1979年から複数シリーズ
  • 巨大ロボリアル系:モビルスーツ

1979年の第1弾『機動戦士ガンダム』(無印と呼ばれることも)から始める国民的大ヒットSFロボットアニメシリーズ。

その後、さまざまなガンダムシリーズが展開されましたが、この作品も1981年~1982年まで劇場三部作が公開。

さらに、安彦 良和(やすひこ よしかず)によりアニメをベースに外伝的エピソードも加えた漫画版『機動戦士ガンダム THE ORIGIN(きどうせんしガンダム ジ・オリジン)』も2015年からOVAでアニメ化。

主人公のライバルであるシャア・アズナブルを主役とした外伝的エピソードが映像化されました。

子供の頃はガンダムやシャア専用機の特別感に憧れ、大人になってから見るとランバ・ラルやマ・クベといったおっさん達の活躍にニヤリとさせられる作品。

正直、絵や使い回しのシーンなど、今観ると初代ガンダムは古さを感じる作品ですね。

ただ、SFリアルロボットアニメのパイオニアと呼ばれるだけあって今観てもストーリーや設定なんかがおもしろい!

ガンダムとジオングのラストシューティングはアニメ史上屈指の名シーン。

また、THE ORIGIN本編もアニメ化されるという噂もあり、その期待も込めて第1位としました。

シリーズで多数のコミカライズ版とノベライズ版があり。

>>宇宙世紀もアナザーも全ガンダムシリーズの年表を見る

>>ガンダムビルドファイターズ&トライの個別ページを見る

>>機動戦士ガンダム サンダーボルトの個別記事を見る

>>機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの個別記事を見る

 

人型サイズ・メカもの・その他のロボットアニメおすすめランキング

ここでは巨大ロボットでもあまりバトルは行わない、パワードスーツなどの人型サイズ、ロボじゃないメカもの作品を。

10位:宇宙の騎士テッカマンブレード

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  • SFアクション
  • 1992~1993年・全50話、第2作OVA 1994~1995年・全6話
  • 人型サイズ、パワードスーツ:テッカマン

宇宙の騎士テッカマンブレードは謎の宇宙生命体『ラダム』と地球人の戦いを描いた物語。

スーパーロボット大戦にも参戦していますが、人型サイズのロボというより、パワードスーツのような鎧を着たテッカマンが活躍する変身ヒーローもののようなアニメですね。

ラダムによってテッカマン、テッカマンブレードやテッカマンエビルなどにされてしまった家族や友人、恩師が敵味方に分かれて(ほぼ敵ですが)戦うハードな展開となっています。

最初から最後までシリアスでハードな展開が続く無印と違い、続編の『宇宙の騎士テッカマンブレードII』はかなり明るい内容となっています。

ちなみに2017年のアニメ『Infini-T Force(インフィニティ フォース)』にも登場している1975年に製作された『宇宙の騎士テッカマン』の設定や構想の一部が流用されていますが、リメイクや続編ではなく全く別の作品です。

 

9位:機甲猟兵メロウリンク

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  • SFミリタリーアクション、ロボット
  • OVA 1988~1989年・全12話
  • 人間 VS リアルロボット(アーマードトルーパー)

巨大ロボットアニメおすすめランキングで登場した『装甲騎兵ボトムズ』と同じ世界観を共有する外伝作品。

この作品の最大の特徴は主人公がロボに乗らず、生身で巨大ロボットと戦うというところ。

アーマードトルーパー(AT)はロボットの中でも全高4m前後(上のランキングで出てきた魔神英雄伝ワタルと同じぐらいw)と非常にコンパクトなので実現できたバトルですね。

主人公のメロウリンクは罠や地形を巧みに利用し、上の画像のようにATの装甲もぶち抜く対ATライフルをコクピットに叩き込む。

ATに乗れるチャンスがあっても敢えて乗らずに白兵戦にこだわる徹底ぶり(笑)

オーソドックスな巨大ロボアニメとはまた別の男のロマンが詰まった作品です。

 

8位:ID-0

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  • SF、ロボット、ラストにぷちコメディ
  • 2017年・全12話
  • 意識転送型の巨大リアル系:Iマシン

オリハルトと呼ばれる特殊な鉱石の発見により、技術革新が起こり飛躍的な進歩を遂げ、人類が宇宙各地で生活している世界観。

登場するのは巨大ロボですが人間が直接搭乗する形ではなく、意識を転送させて動かすというのが他との大きな違い。

また、Iマシンは軍用だけでなく作業用や一般用など多岐に渡って利用されているのも特徴です。

本作のヒーロー:イドとヒロイン:マヤが所属するのはオリハルトの民間採掘業者。

追われているので戦闘を行うこともありますが、オリハルト発掘作業や逃避行における日常パートや人間ドラマが多くなっています。

この辺やあとは未来を感じさせる設備や設定が楽しめる作品ですね。

あと、毎回最後に入ってくるクイズ形式のぷちコメディも笑えるw

ID‐0のノベライズ版。

>>ID-0の感想・考察・評価を見る

 

7位:魔神英雄伝ワタル

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  • ファンタジーロボット、ギャグコメディ
  • 1988~1989年・全45話、第2作 1990~1991年・全46話、第3作 1997~1998年・全51話
  • SD(スーパーデフォルメ)サイズ系:魔神(マシン)

はっきし言って、面白カッコいいぜ!

の次回予告の決めセリフが耳に残る昭和の終わりから平成にかけて長く続いた人気シリーズ。

魔神英雄伝ワタルでは人が搭乗するロボットが登場しますが、それはいわゆる巨大ロボではなくSD(スーパーデフォルメ)されたもの。

なにしろ全高が3~4m(ガンダムなどは20mぐらい)と人よりちょっと大きいぐらいで顔や体が大きく手足が短いデザインとなっています。

戦闘もギャグテイストが強く、死人が出ることはほとんど出ない展開となっています。

さらにロボットが喋る、小さいながらも必殺技がある、攻略や能力アップなどのRPG要素を取り入れたストーリー構成など、明るく笑えるノリを楽しむ作品ですね。

同じようなSDロボが活躍するアニメはワタルと同じ流れを組む『魔動王グランゾート』や、

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  • ファンタジーロボット
  • 1989~1990年・全41話
  • SDサイズ系:魔動王、邪動王など

異世界の王女達に召喚されて勇者として世界を救うコメディタッチの異世界ファンタジーSDロボアニメ『NG騎士ラムネ&40、続編:VS騎士ラムネ&40炎(前作の主人公の息子が主役でこちらのロボはリアル等身)』や、

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  • ファンタジーロボット、ギャグコメディ
  • 1990~1991年・全38話、VS 1996年・全26話、他OVA複数
  • SDサイズ系、スーパーロボット:守護騎士(SD)、神霊騎士(リアル等身)

剣と魔法が存在する世界で、騎士見習いのアデューとその仲間が世界を救うコメディタッチのファンタジーSDロボットアニメ『覇王大系リューナイト』などがあります。

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  • ファンタジーロボット、コメディ
  • 1994~1995年・全52話、OVA 1994~1996年・全17話
  • SDサイズ系:リュー

テレビ版『覇王大系リューナイト』とOVA版『覇王大系リューナイト アデュー・レジェンド』は世界観や設定は同じですが全く別の物語。
OVA版はコメディ抑えめのシリアスな内容となっています。

 

6位:無限のリヴァイアス

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  • SF群像劇
  • 1999~2000年・全26話
  • 宇宙船メイン:ヴァイア艦

SF版『十五少年漂流記』あるいは『蝿の王』をコンセプトモチーフとして制作された作品。

大規模な太陽フレアによって壊滅的な被害を受けた2225年が舞台。

地球の衛星軌道にあった航宙士養成所が何者かの襲撃により外洋型航宙可潜艦『黒のリヴァイアス』に避難することに。

教官たちは全員殉職し、リヴァイアスに避難できたのは少年少女ばかり487人のみ。

リヴァイアスを狙う大人からの逃避行を続けながら極限状態にある艦内で少年少女同士の争いを繰り広げられるというストーリー。

一応、ロボットも出てきますがメインとなるのはタイトルどおり宇宙船であるリヴァイアスの方ですね。

追われているので戦闘も何度も行われますが、そっちよりも物語のメインは子供達の群像劇の方ですね。

人間関係や派閥争いなど、2017年のアニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』などでも出てきたポイント制なども登場します。

極限状態に追い込まれると仲が良かった友達同士でもこうなるのかといった感じの様子が赤裸々に描かれている。

少年少女と油断できないショッキングな事件も起こるので、ハードで重い展開が苦手な人にはあまりおすすめしませんね。

同じく『十五少年漂流記』をコンセプトモチーフとした巨大ロボットアニメとして『銀河漂流バイファム』もあります。

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  • SFロボット
  • 1983~1984年・全46話、OVA 1984~1985年・全4話、第2作 1998年・全26話
  • 巨大リアル系:ラウンドバーニアン

こちらは途中のいざこざはあっても最終的に全員仲良しな展開。

大人が全滅してもたくましく生き抜く少年少女の物語。

安心して観たいならこちらがおすすめですね。

 

5位:ヘヴィーオブジェクト

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  • SFアクション、戦争
  • 2015~2016年・全24話
  • 超大型兵器:オブジェクト

『とある魔術の禁書目録』で有名な鎌池和馬の長編ラノベ第2作を原作としたもの(長編2作同時連載は凄い)

超大型兵器『オブジェクト』が登場し、戦争の形態や世界情勢が大きく変容した未来の地球を舞台しています。

画像の後ろに写っている丸っこいのがオブジェクトですね。

オブジェクトは種類によって形やデザインは全然違いますが、圧倒的な火力と核爆発にも耐える圧倒的な装甲が特徴。

あと、海上は進めますが空などは飛べません。

オブジェクトの登場により、他の兵器や兵隊は必要ないとまで言われ、基本はオブジェクト同士の決戦(お互いの火力なら装甲も貫ける)で戦争の勝敗が決まるという世界観になっています。

巨大すぎて空を飛べないのは分かりますが、オブジェクトの装甲を貫ける武器だけなら他にも色々と使い道があるだろうというツッコミどころはありますが(笑)

ヒロイン:お姫様ことミリンダ(画像真ん中の少女)が乗る『ベイビーマグナム』はオブジェクトの中でも古い第一世代。

主人公:クウェンサー(金髪の方)と準主人公:ヘイヴィア(茶髪の方)はそんなお姫様と共に生身でオブジェクトと戦うという流れですね。

設定や魅力的な女性キャラがたくさん出てくるのは大好物。

問題は男性二人があんまり好きになれなかったことですね(笑)

勝手にくたばるんじゃねぇぞ!クソったれのナイト様!

など、ちょいちょい外国映画の兵士のようなセリフを言うのですが、ムキムキの外国人が言うと似合うこのセリフも17歳の優男が言っても違和感しかなくて(汗)

あと、同じようにがんばってるのにクウェンサーばかりモテるというのも『許すまじー!』という感じの気持ちになりましたw

原作ライトノベルとコミカライズ版があり(Amazonと楽天は紙の本のみ取扱い)

 

4位:IS 〈インフィニット・ストラトス〉

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  • SF、学園ラブコメ
  • 2011年・全12話+OVA、2期 2013年・全12話+OVA
  • 人型サイズ、パワードスーツ:IS(インフィニット・ストラトス)

女性にしか使えない世界最強の兵器『インフィニット・ストラトス、通称:IS(アイエス)』の出現により、男女の社会的な立場が一変してしまった世界が舞台。

主人公:織斑一夏(おりむらいちか)は男なのにISを扱える貴重な存在として世界からも女の子からも注目されている(笑)

こちらもロボではなく、人型サイズのパワードスーツですね。

よくあるパワードスーツのように全身を覆うものではなく、顔や一部体が露出していますが(バリア的なもので守るのでそれでも問題なし)

IS同士のバトルにハーレム系ラブコメをプラスした内容ですね。

社会的立場が男女逆転している割には女の子が主人公にちやほやしているのも変な感じですが(笑)

こちらもライトなノリで楽しめる作品となっています。

原作ライトノベルと他にコミカライズ版もあり。

 

3位:アクティヴレイド -機動強襲室第八係-

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  • 近未来SFアクション
  • 2016年・全12+12=24話(2期に分けて)
  • 人型サイズ、パワードスーツ:ウィルウェア

アクティヴレイド -機動強襲室第八係-は災害からの復興を目指す2035年の東京が舞台。

パワードスーツ『ウィルウェア』を用いた凶悪犯罪に対処すべく設立された第五特別公安課第三機動強襲室第八係、通称『ダイハチ』の活躍を描いた物語です。

新しく出来た技術を使った犯罪に対抗して警察に新たなに設立された部署の活躍を描くという点では巨大ロボのおすすめランキングで登場した『機動警察パトレイバー』を彷彿させます。

また、キャラクターデザインの原案は『食戟のソーマ』の作画で有名な佐伯俊さんです。

この作品に関してはキャラクター・メカニック・戦闘アクションなど全てがカッコよかったですね~

OPから気合入りまくりで。

この辺のレベルの高さはOPを観るだけで伝わるかなと思います。

アクティヴレイドのコミカライズ版とノベライズ版。

 

2位:ストライクウィッチーズ

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  • メカ少女、架空戦記
  • 2008年・全12話、2期 2010年・全12話、別部隊 2016年・全12話+特別編1話
  • 人に飛行脚を装備:ストライカーユニット

20世紀初めに突如出現した異形の敵『ネウロイ』とそれに唯一対抗できる機械化航空歩兵(ストライクウィッチーズ)との戦いを描いた物語。

魔力を持つ少女『魔女(ウィッチ)』が存在し、魔導エンジンを使って動かす飛行脚『ストライカーユニット』で戦う形。

魔法はなく、攻撃は銃などを使い、さらに少女達は軍服を着ている。

ウィッチの大半が実在の第二次世界大戦期のエース・パイロットをイメージモデルしているなどファンタジーよりも戦記色が強い作品。

とはいえ、主力となるのは少女達だけ、

パンツじゃないから恥ずかしくないもん!

という名言を生み出す上は軍服だけど下はパンツのようなズボンを履いているというツッコミどころがある服装をしていましたが(笑)

これはファンタジーとミリタリーと萌え要素をうまくミックスしたということでw

ストライクウィッチーズの『第501統合戦闘航空団』とは別部隊の第502統合戦闘航空団『ブレイブウィッチーズ』が主役の第2シリーズ。

ストライクウィッチーズ・ブレイブウィッチーズ・ノーブルウィッチーズなどのシリーズ漫画やライトノベル版。

ちなみに、同じような設定のアニメとして『スカイガールズ』もあります。

こちらのメカはパワードスーツに近い形ですね。

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1位:翠星のガルガンティア

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  • SFロボット、冒険活劇
  • 2013年・全13話+OVA2話
  • 巨大リアル系:マシンキャリバー

翠星のガルガンティアは陸地のほとんどが水没した未来の地球に遥か彼方の星系で戦争に明け暮れていた主人公:レドが乗機のロボット:量産型マシンキャリバー『チェインバー』と共にやってきたことから始まる物語。

マシンキャリバーは主役機以外はあまり登場せず、さらに地球側のロボット『ユンボロイド(通称:ユンボロ)』は非常に性能が劣るため戦闘にもならないというのが特徴。

マシンキャリバー1機でユンボロの集団も軽くあしらえる戦力差。

なので、オーソドックスな巨大ロボアニメみたいなバトルはほとんどなし!

その代わりにヒロイン:エイミーや船団の人々との交流、文化の違いに触れながらレドが兵士からどんどん人間らしくなっていく。

また、船団による冒険や財宝の探索、巨大ロボを使って日常生活や仕事をこなすという他ではあまり見られないシーンが多く見れるのが特徴。

こんな見せ方もあるのかっ!?と、巨大ロボットアニメの新しい可能性を魅せてくれた作品ですね。

1クール全13話なので手軽に観やすいのも魅力です。

没になったアニメ2期用プロットを小説にした『翠星のガルガンティア ~遥か、邂逅の天地~』とスピンオフ漫画『翠星のガルガンティア 水端のベローズ』などがあり。

 

スーパー系とリアル系の解説

ここでは、スーパー系とリアル系が分からない人向けの解説を。

正しくはスーパーロボットとリアルロボットで、これはゲーム『スーパーロボット大戦』などで出てきたロボットを大きく2つの系列で分ける呼称ですね。

  • スーパー系:超科学的なスーパーヒーロー的ロボット(マジンガーZやグレンラガンなど)
  • リアル系:リアリティを重視したロボット(ガンダムやマクロスなど)

といった感じ。

とはいえ、これらには明確に当てはまらない、またはエヴァみたいにその両方を兼ね備えたタイプもありますが。

なので、僕の中では特殊な機体は除き、大型怪獣なんかと格闘戦が行えるパワーと耐久力があるものをスーパー系、そういったことはできず現実の兵器に近い雰囲気があるものをリアル系と考えています。

 

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まとめ&その他のロボットアニメおすすめランキング候補作品

好きなロボットアニメということで今回も選ぶのに大苦戦でしたね~

他にランキングに入れようか悩んだ作品としては、

  • クロムクロ
  • 伝説巨神イデオン
  • 蒼き流星SPTレイズナー
  • ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)
  • 機甲戦記ドラグナー
  • 巨神ゴーグ
  • 機甲界ガリアン
  • 超電磁ロボ コン・バトラーV
  • 重戦機エルガイム
  • M3~ソノ黒キ鋼~
  • 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
  • 神魂合体ゴーダンナー!!
  • 輪廻のラグランジェ
  • 革命機ヴァルヴレイヴ
  • ブレンパワード

と、こっちだけでも別におすすめランキングが作れるほどの名作の多さ!(笑)

これらの作品もどこかで紹介したいですね。

>>ランキングで紹介したアニメを動画配信でチェックする

>>漫画版・小説版などを電子書籍でチェックする

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