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お仕事・職業・業界系アニメおすすめランキング~働くがテーマの名作

  
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このジャンルはリアルに感じられる部分を重要視しているすやまたくじです。
今回はそんな業界・職業・お仕事系名作アニメのオススメランキングを。

動画解説:お仕事系アニメおすすめランキングの注目作

【随時更新】お仕事系アニメおすすめランキング

ここでは働くをテーマとした職業・業界・お仕事系アニメをまとめました。
よく見る仕事から特殊な業界の職業まで。

未来の職業や実在しない仕事、ロボットが登場したり異世界に行ったりするSFやファンタジー要素が強い作品は除外しています。

それらはSFやファンタジーなどのそれぞれのおすすめランキングを参照してください。

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【21位~】お仕事・職業・業界系アニメおすすめランキング

21位:働きマン

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  • 仕事(編集者)
  • 2006年・全11話
  • 週刊現代がモデル

仕事モードオン 男スイッチ入ります

週刊『JIDAI(モデルは週刊現代)』編集部の女性編集者:松方弘子を中心に描く「仕事とは」「働くとは」をテーマにしたアニメ。

一所懸命に働く人に男も女も関係ない。

仕事のためなら周りとぶつかることも避けない勝気で生真面目な性格。

プライベートや休日を犠牲にしても仕事に爆進する。

良い雑誌を作るために仕事モードに入って猛烈に働く自他共に認める『働きマン』

主人公は見た目が美人な女性ということを除けば(さり気なくファッションにも気を遣っていますが)、昭和のモーレツサラリーマンって感じですね(笑)

記者みたいなこともするなど、

雑誌編集者ってここまでするのっ!?

といった仕事ぶり。

逆にうまいこと仕事をセーブしたりサボったり女を武器にしている同僚もおり、どの業界もやり方次第なのかなとも感じます。

そんな要領良く働けない主人公の悩みや葛藤なども描かれているアニメです。

働きマンの原作漫画。

 

【11位~20位】お仕事・職業・業界系アニメおすすめランキング

20位:デンキ街の本屋さん

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  • 本屋を中心とした日常、ラブコメディ
  • 2014年・全12話
  • 秋葉原などの電気街にある本屋が舞台

漫画がライトノベルをメインに置く電気街の本屋を軸に描くラブコメディアニメ。

まあ、イメージ的にはほぼほぼ秋葉原の大型本屋って感じですねw

こちらはラブコメやギャグコメディのノリでライトに本屋の仕事を描く。

もっとも身近なよくある仕事の一つですね。

とはいえ、商品の仕出し・客の対応・POP書き・イベント開催など、この規模の大きな本屋となるとやっぱり作業が大変(汗)

キャラクターは見た目も性格も個性的。

全員あだ名で呼び合うなど、クセの強い作品となっているため、ここが受け入れられるかどうかがまずはポイントとなります。

僕も正直絵柄があまり好みじゃなくて迷ったのですが、1話目を観てそのクセの強い内容と本屋での仕事ぶりにハマりました。

デンキ街の本屋さんの原作マンガ。

 

19位:サーバント×サービス

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  • 区役所の日常、ラブコメディ
  • 2013年・全13話
  • 区役所の保健福祉課がメイン舞台

仕事・職業系アニメの中でも珍しい区役所を舞台としたもの。

公務員の仕事ものってだいたい警察とか消防とかアクティブなものが多いですからね(それらも近未来とかSF要素が入ることが多いですが)

それを区役所の保健福祉課の日常をメインに描くって。

仕事の方も課長がウサギのぬいぐるみという多少のファンタジーがありますが、概ねよくある区役所ののんびりとした雰囲気。

お年寄りの長話に付き合われたり、窓口のたらい回し融通の利かない対応など、お役所満載な作品ともなっています。

そして、よくこの動かしにくい場所をメイン舞台としたなと(笑)

そうなってくるとやっぱりキーポイントとなるのはキャラクターですね。

名前が変わっていて極度の本好きで巨乳な主人公の山神ルーシー(略)を筆頭に女性陣に良いキャラが揃っています。

あとは小山力也が演じるウサギ課長もw

サーバント×サービスの原作漫画。

 

18位:よみがえる空 -RESCUE WINGS-

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  • 救難隊ドラマ
  • 2006年・全13話
  • 緊張感の救助活動やそれに関する悩みなど

一般的な知名度も低い救難隊のドラマを描いたオリジナルアニメ。

ちなみに有名な消防の専門部隊『レスキュー隊』とは別物で、救難隊は自衛隊の中に組織されている部隊のこと。

それに所属する隊員を『メディック』と呼ぶ。

救難機(ヘリコプターや飛行艇など)を用いた捜索・救難・救助を専門とする部隊。

海陸関係なく、海上保安庁・警察・消防が出動困難な場合でも数多く出動しています。

そんな緊張感がある救助活動やうまく助けられなかった時のハードな展開、そんな葛藤も飲み込んで前に進む人間ドラマが描かれている作品です。

かと思えば、日常パートは普通の人と変わらなかったり、急な仕事で休日がなくなる、それに憤る恋人など職業ならではの出来事も。

 

17位:それが声優!

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  • 業界(声優)、ギャグコメディ
  • 2015年・全13話
  • 実在の声優も登場するあるあるネタ中心

『ラブゲッCHU ~ミラクル声優白書~』『ガーリッシュナンバー』と声優アニメはいくつかあるけれど、その中でも一番業界のことを詳しく描いているのがこの『それが声優!』

というのも、原作・原案が声優の浅野真澄(作画は『ハヤテのごとく!』などが有名な畑健二郎)で、その経験や聞いてきた出来事をギャグタッチで描いたものだから。

声優業界のあるあるネタを扱った職業ものコメディとなっています。

実際の声優が実名で登場する、タイプが違う3人の新人声優イヤホンズを当時新人だった高橋李依・長久友紀・高野麻里佳が演じるなど、ギャグタッチの割にリアル感にこだわっているのもいいですね。

また、オーディションや養成所、仕事がない日はアルバイトに精を出すなどの話は経験者とは共感できるエピソードばかり(笑)

できれば、声優になるまでの養成所時代のエピソードももっと見たかったですが。

声優アニメはどれもその辺が詳しく描かれている作品がないのですよね~。

ちなみにEDはラジオ番組的な形になっており、途中でトークと名作アニメの主題歌中心のリクエストソングが挿入されます。

それが声優!の原作マンガ。

 

16位:舟を編む

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  • 仕事(辞書作り)、青春
  • 2016年・全11話
  • 辞書作りを軸に描く青春物語

人は辞書という舟に乗り、最もふさわしい言葉を探して暗い海面に浮かび上がる小さな光を集める。
言葉は光なのです。

小説原作の辞書作りをテーマにしたアニメ的にも仕事的にも珍しい作品。

これもなかなか攻めた作品ですよね~

辞書作りというマイナーでしかも動かしにくいテーマですから。

テキストメインの小説ならともかく、絵や動きも付くアニメには向いてないだろうと。

が、辞書と文字という独特の世界観を構築し、お仕事・職業系はもちろん、全てのアニメとも違うオンリーワン的な作品と仕上がりました。

決して劇的でドラマチックな演出もないですけれど、まるで小説を読んでいるかのような静かだけど引き込まれる。

そんな世界観を構築しています。

また、リアルな仕事風景・日常・恋愛模様をベースに、少しの文学的ファンタジーをスパイスに加えている。

大人におすすめのお仕事系アニメです。

原作小説の他にコミカライズ版もあり。

>>舟を編むの感想・考察・評価を見る

 

15位:WORKING!!(ワーキング)

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  • アルバイト(ファミレス)、コメディ、ラブコメ
  • 2010年・全13話、2期 2011年・全13話、3期 2014年・全14話、別店舗 2016年・全13話
  • ファミレスで起こるキャラコント

身近なファミレスを舞台にクセが強いキャラクターが盛り上げる。

本屋と並んで誰もが一度は訪れたことがあるであろうファミレス。

さらに、実際にアルバイトしたことがあるという人も多いのではないでしょうか(僕もその一人)

そんな定番の場所なので、ハッキリ言って仕事風景に関しては目新しいものはありませんねw

この作品はそこよりもクセが強いキャラクター達。

真面目なツッコミ役と見せかけてミニコンという性癖を持つ主人公:小鳥遊(たかなし)、小学生と間違えられるルックス(でも巨乳)の先輩:ぽぷら、男性恐怖症で近付かれると誰かれ構わず張り倒す先輩:まひるなど。

男女問わず面白キャラが揃っているのが本作の最大の魅力。

ラブコメ作品に多い主人公以外の男性キャラはほぼモブということもなく、しっかりと存在感を示しているのがいいですね。

良いラブコメは男共も面白い!

WORKING!!の原作マンガ。

別店舗 WWW.WORKING!!の原作漫画『WEB版 WORKING!!』

 

14位:昭和元禄落語心中

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  • 業界(落語)、青春
  • 2016年・全13話+OVA2話、2期 2017年・全12話
  • 落語とそれを巡る愛憎劇

落語の世界を本格的に描いた職業アニメ。

落語をテーマとしたアニメは他にも『じょしらく』がありますが、実際は楽屋のガールズトークをメインに行いほとんど落語をする姿がないじょしらくと違い、こちらでは高座の描写がガッツリとされているのが特徴。

【死神】【道灌】【宿屋の仇討】などの実際の小噺が登場。

これらを演じるため、担当声優の関智一や石田彰がプロに指導を受けるほどの本格派ぶり。

ほぼ丸々1話落語回などもあり、小噺全開のときはまるで落語番組を観ているかのような雰囲気。

原作漫画もありますが、この落語の部分を声と動き付きで見れるアニメの方がおすすめですね。

落語の方はぐいぐい引き込まれたのですが、それにまつわる愛憎劇の方はちょいとハマれず。

原作が女性向け漫画のためか、男性向けなラブコメ要素は一切なく、ドロドロとした展開が重苦しくて…(汗)

むしろ落語メインのお仕事系として描いて欲しかった。

その形だったら間違いなくこのおすすめランキングでもトップ10に入ってましたね。

昭和元禄落語心中の原作漫画。

 

13位:エロマンガ先生

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  • ホームドラマ、ラノベ業界コメディ、ラブコメ
  • 2017年・全12話
  • ラノベ作家の兄とイラストレーターの妹

ラノベ作家の兄とイラストレーターの妹を中心に描く業界ドタバタコメディ。

原作ライトノベルは、著者:伏見つかさ・イラスト:かんざきひろの『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』と同じタッグ。

パンチが効いた妹ものを描かせたらあいかわらずです(笑)

兄妹は15歳でラノベ作家をしている兄:正宗と、恥ずかしいくせになぜかペンネームをエロマンガ先生としている妹:紗霧(12歳)の二人暮らし。

その他の売れっ子ラノベ作家も山田エルフ先生(14歳)とムラマサ先生(14歳)と設定はちょいとファンタジー要素高め。

けれども、

私は遊びで小説を書いてる。
でもね、本気でやらない遊びなんかつまらないでしょ?
遊びだからこそ全力でやるのよ。

この山田エルフ先生の名言など、随所で飛び出す仕事論などはなかなかに未来を見据えたものとなっているので侮れません。

とはいえ、やっぱりお仕事要素は弱め。

それよりもパンチが効いたキャラクター達のコメディがメインとなっています。

笑えますが、お仕事アニメ的には親や成人のラノベ作家を登場させるなど、もうちょっとリアル感が欲しかったですね。

原作ライトノベルの他にマンガ版もあり。

>>エロマンガ先生の感想・考察・評価を見る

 

12位:美味しんぼ

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  • 料理・グルメ
  • 1988~1992年・全136話
  • プロ並の知識と料理の腕を持つ新聞記者の究極のメニュー作り

ワインと豆腐に旅させちゃいけない。

本格グルメ漫画のパイオニア『美味しんぼ』のアニメ版。

プロ並の知識と料理の腕を持つグータラ新聞記者:山岡士郎とその相棒でヒロイン:栗田ゆう子が挑む究極のメニュー作り。

その過程で様々なお店を訪れたり、ライバルであり山岡の父親でもある海原雄山と究極のメニュー VS 至高のメニューの料理バトル(よくあるバトルもののように本人たちが調理することはあまりない)などを行ったりする作品。

グルメがメインですが料理人以外も食材の仕入れ先の店主や漁師、社長や研究者など幅広い職種のプロが登場するのが本作の特徴。

ちなみに主人公は新聞記者ですが、究極のメニュー作り以外の新聞社の仕事はあまり描かれませんね。

昭和後期から平成初期に放送された古いアニメではありますが、その内容の濃さについては今でも高いレベルにあります。

とはいえ、やっぱり時代背景が古く、昭和の頑固おやじをさらに強烈にしたような海原雄山などの強烈なキャラクターに拒否感も抱く人も多い。

今観るとパワハラ的な発言や行動も多いですからねw

美味しんぼの原作マンガ。

 

11位:こみっくがーるず

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  • 女子高生漫画家の日常、ギャグコメディ、萌え
  • 2018年・全12話
  • マンガ家寮で展開される笑いとお色気と百合と

まんが家なんてみんな何かしら恥をさらして生きてる!!
みんな生き恥!!
みんな一緒!!

トキワ荘を感じさせる女子高生まんが家寮を舞台とする萌え系ギャグコメディ。

メインは日常やギャグコメディなのですが、随所で入ってくる漫画家エピソードが何気に本格的。

ギャグコメディもリアルな部分にこだわる時代になってきました。

寮で生活するメインキャラはそれぞれ性格だけでなく描いている漫画のジャンルも別々。

4コマまんが家:かおす(ペンネーム)、少女まんが家:恋スル小夢、TLまんが家:爆乳♥姫子、少年まんが家:ウイング・V

これに加えて、ホラー漫画家:フーラも後で加わり、それぞれの悩みに頭を悩ます。

また、ファンとの交流やすでに漫画家を引退した先輩たちのエピソードも入ってきて、時折ギャグコメディとは思えないホロリとくる回もあるのが憎いアニメ。

萌え系の見た目に抵抗があっても、まずは1話目を観て欲しいおすすめ作。

こみっくがーるずの原作マンガ。

>>こみっくがーるずの感想・考察・評価を見る

 

【ベスト10】お仕事・職業・業界系アニメおすすめランキング

10位:のだめカンタービレ

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  • 音楽、ラブコメ
  • 2007年・全23話、2期 2008年・全11話、3期 2010年・全11話
  • 指揮者とピアニストのカップルを中心に描く物語

歴史に名を残す音楽家には才能だけじゃなく、人との大事な出会いがあるものさ。
ボクもそういう人間のひとりになりたいんだよ

女性マンガを原作としたピアニストの主人公:野田恵(通称:のだめ)と指揮者の千秋真一を中心に描くオーケストラとクラシックの世界を描く音楽アニメ。

バンド・クラシック・アイドルは音楽アニメの鉄板。

クラシックだけでも『四月は君の嘘』や『ピアノの森』といった有名どころがありますが、その中でも最も職業としての音楽家が描かれているのがこの作品。

というか、他2作はプロになる前の学生時代がメインですからね。

物語は音大から始まり、そこから周りに認められてオーケストラに参加したり海外に留学したりその海外でプロとしてデビューとしたりとお仕事系としては欲しい情報がキッチリと押さえられている。

オーケストラでどんな風に認められ、そして周りに溶け込んでいくかなども。

さらにアニメ版では実際の音も付くのでクラシックの迫力も満点。

音楽作品はやっぱりアニメが強いですよね~。

のだめカンタービレの原作漫画。

 

9位:グラゼニ

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  • 銭系プロ野球、職業
  • 2018年・全12話、2期を10月放送予定
  • 野球選手やそれ以外の仕事も多く描かれる

グラウンドには銭が埋まっている

野球の試合よりもプロ野球の仕事やその他の職業にもスポットを当てたアニメ。

主人公:凡田夏之介は8年目で年俸1800万円のお世辞にもスターとはいえない左の中継ぎ投手。

プロ野球を舞台としながらもバチバチの熱い勝負をメインとして描くのではなく、職業としての野球がメインテーマ。

プロとして生き残るため、将来の生活を考えて年俸を上げるためにはどうすればいいかといった裏事情が赤裸々に描かれています。

また、話によっては夏之介以外にもスポットが当たるのもこのアニメの特徴。

同じチームの期待のルーキーだったり相手選手の打者だったり、そこにもリアルなドラマが詰まっている。

引退間近のベテランだったり、家族がいるのにクビ寸前の二軍すれすれの選手だったり、数少ない外国人枠を争っている助っ人だったりと。

さらに、引退後に解説者になった者、球団職員になった者、それ以外に漫画家など別の職業の人物にスポットが当たることも。

スポーツアニメでありながら様々な職業のプロに注目した群像劇的な側面もある作品です。

原作漫画は、神宮スパイダース(モデルはヤクルト)時代は『グラゼニ』、文京モップス(モデルは巨人)に移籍してからは『グラゼニ~東京ドーム編~』、ザ・ゴールデン・カップス(モデルは楽天)に移籍してからは『グラゼニ~パ・リーグ編~』とタイトルを変えながら連載。

>>グラゼニの感想・考察・評価を見る

 

8位:りゅうおうのおしごと!

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  • 将棋、コメディ
  • 2018年・全12話
  • 竜王とその弟子の活躍を描く

まったく、小学生は最高だぜ!!

主人公が竜王としての将棋アニメよりもロリアニメの方で盛り上がった作品(笑)

まあ、上のセリフや弟子のあいやその他の小学生の演出など、あきらかにそれを狙っているのでしょうが。

ちなみに、原作ライトノベルの方では主人公:九頭竜の対局が多くなっています。

とはいえ、アニメ版もロリの部分を除くと何気に将棋要素が本格的。

同時期に同じ将棋をテーマとした『3月のライオン』が放送されていましたが、それと比べても濃いですね(3月のライオンは将棋の細かい描写よりもそれに関わる棋士の心理にスポットを当てている)

戦法を解説するときに将棋盤が登場する、対局中に周りが解説役として説明してくれるなど将棋がよく分からない人にも分かりやすい。

また、実際の棋士が行ったオマージュなども随所に取り入れているのも特徴です。

小学生の内弟子を取るというのも一見ファンタジーに思えますが、実際にそれを行ったエピソードも将棋界には存在します。

原作ライトノベルと漫画版もあり。

>>将棋アニメ対決七番勝負を見る

 

7位:花咲くいろは

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  • 旅館、青春
  • 2011年・全26話
  • 旅館で働くことになった女子高生の奮闘記

今の自分じゃない…もっとステキな自分になれたらいい…。

旅館を舞台(モデルは金沢市の湯涌温泉)にしたP.A.WORKSのお仕事シリーズアニメの第1弾。

東京で女子高生をやっていた緒花は母が突然恋人と夜逃げすることになり、温泉街で旅館を経営している金沢の祖母(面識なし)の元に行くこととなります。

ここまででもなかなかパンチが効いていますが、さらに旅館に着いたら祖母のスイからは孫として歓迎されるのではなく、仲居として住み込みで働くように言われる。

しかも、狭い部屋で先に板前見習いとして住み込みとして働いている同年代の民子(みんこ)は嫌われ『死ね!』と罵倒されるなど、

昭和のドラマかっ!?

といった展開。

今だとあんまり現実感がない展開ですが、旅館業界ではまだ住み込みで働いている人もチラホラといるのですかね?(作中ではこの二人だけですが)

旅館の仕事は想像通りにハードですね~

通常業務でもハードなのにそこにトラブルなども舞い込んできます。

緒花を含め、アクの強い従業員で盛り立てる旅館業務の熱さを感じると共に自分には絶対無理だなと思わせる作品でもありました(笑)

また、全体的には熱い青春物語として大好物なのですが、好き勝手に生きている母皐月にお咎めがないどころか、それをすんなり受け入れたりする点は納得いかじ。

そこはガツン!とやって欲しかった。

ガツンとやってくれていたらランキング順位アップだったのは間違いなしw

アニメ版のコミカライズと民子を主人公に緒花が喜翆荘へ来る以前の日常を描いたスピンオフコミックがあり。

 

6位:宇宙兄弟

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  • 職業(宇宙飛行士)、人間ドラマ、社会
  • 2012~2014年・全99話
  • 宇宙飛行士やその周りの仕事や人生観

俺の敵は、だいたい俺です

南波兄弟を中心に描く宇宙飛行士のなり方とその仕事、その周りの人達の仕事も描いている業界アニメ。

原作漫画がかなり売れ、実写映画化もされているので知名度も高い名作ですね。

存在は知っているけれどイマイチどういったことをしていて、さらにどうやったらなれるかよく分からない宇宙飛行士。

そのなり方から試験内容、なった後にどういった仕事をこなしていくのかが細かく描かれています。

公表されていない情報に関しては作者の推測で描いているらしいですが、その内容はかなりリアルに近いとかで。

また、宇宙飛行士以外にもそれをサポートするスタッフやそれに関わる人達のエピソードも登場。

人生における困難や挫折、社会問題や理不尽などのリアルなテーマも扱っており、非常に人生観が強い作品となっています。

大人におすすめの大人のためのアニメですね。

原作を充実に再現している内容で絵などにも大きな変化がないため、マンガで読むのもアリですね。

宇宙兄弟の原作漫画。

>>宇宙兄弟の感想・考察・評価を見る

 

5位:アイドルマスター・シリーズ

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  • アイドル、青春群像劇
  • 2011年から複数シリーズ、他別物のロボットアニメもあり
  • アイドルの仕事とライブなど

ゲームが原作、2011年の『アイドルマスター(THE IDOLM@STERと表記されることも。2007年のアイドルマスター XENOGLOSSIAはロボットアニメ)』から始まるアイドルの青春群像劇を描いているシリーズ。

アイドルものは他に『ラブライブ!』が有名ですが、学園アイドルのあちらと違いこちらはプロとしての職業アイドルがテーマ。

タイプが違う複数のアイドルが登場し、下積みから小さな営業、ライブやテレビ、ブレイク後の仕事なども描かれるサクセスストーリー。

下積みから丁寧に描かれているので最初のライブやラストなどに感情移入できる。

色々とシリーズが出ていますがやはり一番のおすすめは第1弾、女性だったら男性アイドルが主役の『アイドルマスター SideM』ですね。

最初の下積みの時はちょっと物足りなく感じますが、1クール目のラストとなる中盤のファーストライブでガツンと盛り上がる。

そして、2クール目からはブレイク後のそれぞれの仕事や人気が出た後に起こる様々なトラブルや悩みを乗り越えていく。

この辺が第1弾が一番完成度が高いですね。

複数のコミカライズ作品あり。

 

4位:NEW GAME!(ニューゲーム)

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  • ゲーム会社の日常コメディ、萌え
  • 2016年・全12話+OVA、2期 2017年・全12話
  • ゲーム会社の日常をポップに描く

今日も一日がんばるぞい!

ゲーム会社が舞台とした業界アニメ。

社内は若い女性だけ、日頃はその女性たちによるほのぼのとした日常トークをメインに描いているファンタジー強めな作品。

が、いざ仕事モードに入るとなかなかにシリアス。

ゲームの作り込みはもちろん、それに関わる人間関係のドロドロとした部分が描かれることも。

この辺は萌え絵とキャラクターの明るさがうまく中和し、テーマの割にそこまで重くならずライトになっているのがいいですね。

また、締め切り前の徹夜続きの風景などはコメディタッチに描くので笑えるエピソードとして処理されています。

ゲーム業界の悲惨な部分やブラックな部分は敢えて描かず、問題が起こっても円満に解決する構成になっているため安心して楽しめる。

この辺をリアルに描き、さらに登場キャラクターもむさい男ばっかりだったらハッキリ言って観たくないですからね(笑)

うまいことファンタジーを取り入れているアニメです。

NEW GAME!の原作漫画。

>>NEW GAME!(ニューゲーム)の感想・考察・評価を見る

 

3位:サクラクエスト

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  • 観光、町おこし、感動ドラマ
  • 2017年・全25話
  • 町おこしで田舎の問題や可能性を描く

普通じゃない仕事もそれが毎日続けば普通になるし、普通の仕事だってそこに刺激を見つけられれば普通じゃなくなるからね。

どんな仕事だって、その中に自分で刺激を見つけて、どんどん面白くしていけばいい。

今はそう思う。

2017年春P.A.WORKS制作の『花咲くいろは』『SHIROBAKO』に続くお仕事シリーズ第3弾。

田舎町の観光大使に就任した5人の女性を中心として展開する町おこしアニメ。

少子高齢化の現代の日本にタイムリーな話題ですね。

田舎が嫌で東京に出たけれど特別なことが見つけらずにいる由乃、東京から舞台となる間野山にUターンで戻ってきた真希、Iターンで東京から間野山に移住してきた早苗、地元民であるしおりと凛々子。

間野山の町おこしを軸に立場が違う5人それぞれの悩みや町への接し方、これからのことを描いていく物語。

保守的で町おこしに協力的じゃない住民などはどこの地方も他人ごとではない。

また、世代間の意識の違いによる対立なども。

それを変えるのはやはり若いパワーということで。

町おこしを進めることで、住民たちだけでなく、5人の女性の意識が変わり成長していく姿が熱い物語です。

コミカライズ版・外伝・アンソロジーがあり。

>>サクラクエストの感想・考察・評価を見る

 

2位:バクマン。

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  • 職業(漫画家)青春
  • 2010~2013年・3期に分けて全75話
  • 漫画家や編集の仕事、雑誌(主にジャンプ)の裏側

少年マンガってもっと不健全な作品がいっぱいあっていいんだよ。
聖書や教科書じゃないんだ。
PTAを敵に回すくらいの方が面白え

漫画家やそれに関わる編集や出版社の内情をリアルに描いた職業アニメ。

漫画家が主役の作品はいくつかありますが、ここまで内容がリアル志向のものもなかなかない。

原作が連載していた集英社『週刊少年ジャンプ』が中心ですが、どうやったら新規連載されるか、担当の当たり外れ、打ち切りのタイミング、契約料などの金銭面、ジャンプならではのアンケート至上主義などが赤裸々に描かれています。

よくもまあ、ジャンプがOKを出したなというツッコんだ内容も多いのが特徴。

また、集英社以外の作品も数多く実名で登場しています。

ただし、アニメ版はNHKで放送されたこともあり作品名などはそのままですが、ジャンプや集英社といった雑誌や会社名は変更されているのがざんねん。

業界のシステムが赤裸々に描かれているだけでなく、漫画家が実際に行っている仕事のハードさも描かれています。

これを読むと週刊で毎週話を掲載するのがどれだけ大変か分かりますね。

『マンガを早く描くことも才能』

知り合いの漫画家がそう言っていたのを思い出します。

あと自分は無理だから月刊誌狙いと言ってたのもw

バクマン。の原作漫画。

 

1位:SHIROBAKO(シロバコ)

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  • アニメ業界群像劇、感動ドラマ
  • 2014年・全24話+OVA2話
  • アニメに関わる多くの仕事を描く

政治的なキャスティングは必ずバレます。
そしてそれは断言できますが、作品にプラスになることはない。
絶対にです。

2014年P.A.WORKS制作の『花咲くいろは』に続く働く女の子シリーズの第2弾。

アニメ好きなら誰でも多少は興味あるであろうアニメ業界をテーマにした作品ですね。

宮森あおい(制作進行)・安原絵麻(アニメーター)・坂木しずか(声優)・藤堂美沙(3Dクリエイター)・今井みどり(脚本家志望)の5人の女の子を中心に描く業界群像劇。

主要キャラを業界内のそれぞれ違う職種に分け、さらに主人公をそれらを繋ぐ制作進行にしたことでアニメ業界の多くの仕事が覗ける。

アニメ1本作るのって、金銭面はもちろん作業的にもこんだけ大変なんだということが分かる。

また、こんなにたくさんの職種が業界内にはあるんだなと。

同じ作品を作っていても職種ごとの意識の違いやライバル心などは普通の会社の部署ごとの対立を思い出しますね。

それを繋げる制作進行は本当に大変だなと。

そして、そこにフリーや社外のスタッフ、スポンサーなどの別会社も関わってくる。

これらの意見をまとめて一つの作品は作る大変さは想像するだけ震え上がる(汗)

でも、だからこそやり遂げた時の感動も大きいのでしょう。

あと、上のセリフなどちょいちょいアニメ業界の問題などにも切り込む挑戦的な作品でもありますねw

アニメ本編の前の高校生時代を描いたコミックス版

コミックス版とアニメ版の間を描いた小説版。

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